2019年11月9日(土)
富士スピードウェイのショートコースへ
スイフトマイスター決定戦に参加するために行ってきました!
今回のボクの目標は、
「トップ15に入れるタイムを出す」
なぜトップ15なのかと言えば、
トップ15はスーパーラップ出場権を与えられるから、ですね。
昨年、スイスポを持ってたけど、出場しなかったのは、準備期間が取れずに、
「ただ参加するだけ」になっちゃうから。
今年はライセンス取って、練習は出来る環境。
さらにタイヤのレギュレーションがクラス別適用となり、NA-1(ひとつ下のクラス)がA052やRE-12D禁止に。
そして、レギュレーション発表になった頃はV700も入手困難で、
使えるタイヤはV700中古か、RE-71RやZ3クラス
NA-2(ボク)はA052が使えます。
そして、昨年はNA-2は、作手勢が表彰台独占だったのに、
31と32はナンバープレートがなくなり、
81はオープンクラスへと移行して、
NA-2に出る作手勢がいなくなってしまった…
もはや出場しない理由を探すほうが難しいくらい…
例年、スーパーラップへの出場のリミットとなるタイムは、
35.5前後。
事前練習は、
3月25日(月)36.33 ATR-K
9月1日(日)36.95 ATR-K
9月13日(金)36.14 ATR-K
9月14日(土)36.5 ATR-K
10月21日(月)36.75 ATR-K
10月22日(火)35.83 A052
10月27日(日)35.75 A052
と7日富士ショートを走行。
ATR-Kで36.1まで、
中古のA052で35.7まで出て、
目標の35.5までは出ていませんが、
今年はクラス別タイヤ規定があるので、足切りタイムが例年より落ちることを予想して、エントリーを決めました。
ボクにとって、追い
風は吹いている♪
傍観者にはならない
前日の金曜に、仕事を早退して、
富士方面へ移動。
T板金さんとスーパーホテルに前泊。
ぐっすり寝れました^^
当日
ボクには作戦などはなく、
フリー①
フリー②も
QFと同じ、本気用の新品A052を使用します。
初めて使うホイールです!
SSR タイプC 16-8.0J+25
フリー①
軽耐久やってた頃は、始まる前は、すごくドキドキしてましたが、
マイスターの前は思ったより緊張しませんでした。
自分だけの戦いで思い入れも強くないので、いくぶん気楽。
走り出すと、ソコソコ気温も寒くって、リヤタイヤが暖まりにくい印象。
うーん…
とりあえず、いっぱい走ってれば大丈夫かな?ってことで、いっぱい走る。
タイムは35.743
タイヤ新品なのに、タイムアップしなかった…
しかも35秒台は1Lapのみ。
予想はある程度してたけど、やっぱりいきなりで自己ベストポンポン更新できるようなドライバーじゃないのでね…
走行はひと枠15分で、最初はイエロー(スパ西のフリー走行みたい)、最後も3分くらい前にチェッカー。
ブレーキパッドのフィーリングが悪化しかけるかしかけないかくらい。
リヤタイヤが温まるのに時間もかかるし、フロントタイヤもピークがどこだったかもわかんないくらい。
ピットに帰って、気になる順位を確認。
NA-2で6台中4位。
全体で15位。ハラハラする位置です。
フリー走行①の結果速い順
①33.9(OP)
②34.1(OP)
③34.3(OP)
④34.4(OP)
⑤34.7(NA-2)
⑥34.9(TC-1)
⑦35.1(NA-2)
⑧35.1(NA-1)
⑨35.3(OP)
⑩35.5(NA-1)
⑪35.5(NA-1)
⑫35.6(NA-2)
⑬35.7(NA-1)
⑭35.7(NA-1)
⑮35.7(NA-2)←ココ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⑯35.9(NA-2)
⑰以降36秒台以降がつづく…
とりあえず、ギリギリだし、QFに新品投入してくる人がいるかもしれない。
そして何より、自分の目標タイムに達していない
フリー走行②に向けて、
MOMI先輩&D540先輩にどんなドライバーでもすぐに実践出来るアドバイスもらいました。
ありがとうございます。
A052なんて、エボでは使ったことあっても、スイスポではまともに使うのははじめて。
空気圧がどこがおいしいのかもわかってないし、
下手にさわって、変になったらどうしよう?って感じでココではいじらず。
フリー走行②
今度は路面温度が朝より温まったからか、先輩のアドバイスが効いたのか
そんなにオーバー感は感じませんでした。
とりあえず、走って走って、
走り続けてても、あまり熱ダレ感はなく、クリアもとりやすかったです。
35.686でベスト更新。
35秒台も何Lapか出ました。いつもの調子かな??
フリー②走行後に空気圧を見ると、けっこう低めだったので、昼休みに少し追加しました。
フリー②の結果は、
①33.5(OP)
②33.8(OP)
③34.2(TC-1)
④34.4(OP)
⑤34.5(OP)
⑥34.7(NA-2)
⑦35.0(NA-2)
⑧35.2(OP)
⑨35.4(NA-1)
⑩35.5(NA-1)
⑪35.5(NA-1)
⑫35.6(NA-2)
⑬35.6(NA-1)
⑭35.6(NA-2)←ココ
⑮35.6(NA-1)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⑯35.7(NA-2)
⑰35.9(NA-2)
以降、36秒台以降が続く
NA-2では4位/6台中。
全体で14位。
しかし上位15台のラインが
35.698に対して、ボクは35.686
全く余裕ありません…
ここでお昼休み。
お弁当食べました。
走行会のときは、あまり食欲ないので、
弁当なしで、その分値下げしてほしいです。スピードウェイさん!
そうこうしているうちにあれよあれよとQF(予選)
ここで15位以内に入れば、スーパーラップ出場。
入らなければ、敗退です。
結論から書くと、
予選落ちしました。
ボクのQFのタイムは35.943…
QF通過タイム(15位)は35.748でした。
0.2足りない…
QFのタイム(速い順)
①33.5
②34.0
③34.4
④34.4
⑤34.7
⑥35.0
⑦35.0
⑧35.0
⑨35.3
⑩35.4
⑪35.5
⑫35.5
⑬35.5
⑭35.6
⑮35.748
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
⑯35.9
⑰35.943←ココ
以降、36秒台
正直に言えば、スーパーラップみたいに、自分ひとりで走らなければならない辱しめを受けたいという欲望はなく、
でも15位以内に入る実力は持っていたかったので、
自己ベスト35.6で、QFだけトップ15に入れないという結果は、ある意味のぞみ通りの結果ではありますが、
決してQFで手を抜いていたわけでもなく、本気でタイムを出しにいきましたが、冷静になることが出来ずに、自分の走りをすることが出来ませんでした。
みんなのこの日のスーパーラップ以外(フリー走行①、②とQF)のベストは、
①33.508(OP)ZC33S
②33.817(OP)HT81S
③34.059(TC-1)ZC33S
④34.307(OP)ZC32S
⑤34.442(OP)ZC32S
⑥34.758(NA-2)ZC32S
⑦35.000(NA-2)ZC31S
⑧35.095(OP)ZC31S
⑨35.136(NA-1)ZC32S
⑩35.446(NA-1)ZC31S
⑪35.491(NA-1)ZC32S
⑫35.542(NA-1)ZC32S
⑬35.598(NA-2)ZC31S
⑭35.596(NA-1)ZC32S
⑮35.624(NA-2)ZC32S
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⑯35.686(NA-2)ZC31S←ココ
自分のベストと同じ走りをしていても、
当日の持ちタイムでも16位なので、
完全にボクの負けです。
動画見ると、2コーナーの赤パイロンに惑わされてる印象がある。いつもと走り方が違う。
3コーナー立ち上がりの伸びで影響出てそう…
ロガー見て分かるのは、
他の参加者と比べて遅いのは、B3と最終。
特にB3はボトムが5キロくらい遅くて、裏ストレートのトップスピードも遅い。アクセル踏むタイミングも遅いんやろう
セクターベストタイムは
①13.345
②9.247
③12.826
仮想ベスト35.418
これがQFに限ると、
①13.582
②9.376
③12.880
過去の自分との比較だと、セクター1のタイム悪化が目立つ。
1コーナーボトムが落ちてるのが顕著
QFでまっすぐ行けない分、アタック開始ラップとアタック終了ラップでブレーキポイントを変えていたのが災いした可能性もあります。
事前練習しに来たときに、
ボクは不慣れなので、最終コーナーはアタックライン使わない方がよく、毎周同じラインで走るようにと、T板金さんにアドバイスしていただいていたのに、
1コーナー側で懸念してた事態になってました。
事前練習でやったことないことはやらないのが、鉄則。
特にボクはドライバーの基礎力も応用力がない。
自分の実力以上のことをしようとするから、緊張する。身体の動きが悪くなる。
クルマ遊びでそれは命取り…
本来は、
センター試験で720点がA判定の基準予想であれば、
750点が取れる実力を持って試験に望むのが、ボクのやり方でしたが、
今年のマイスターは事前練習でも足切りのタイムをクリア出来ていなかったので、
まずは事前練習と準備の未熟さを反省するしかないでしょう。
ライセンスは3月に取得し、
春に1回フリー走行は行っているものの、
その次が9月…
直前だけ頑張るのは、テスト勉強が1夜づけになってるのと同じ感覚です…
夏の間は土日や有休の日に走行枠が少なかったというのもなくはないですが、
心構えがダメでした。
ドライバーとして意識が低いのに加えて、オーナーとしても意識の低さはNGポイントで、
リヤのトーレスシム(アライメント)はありものを使ったり、
リヤのバネもありものを使って、車高調整出来てない、
タイヤは当日に新品を初めて使うなど、データもないし、空気圧調整もあやふや、他人の意見を参考にせざるを得ない割には、自分の使うエアゲージが校正されているものに対して、どのくらい誤差が出るかも把握出来てない(ボクのエアゲージはかなり低めに出てました。)
ドライバーで目標に届かないのなら、
速いクルマ、乗りやすいクルマ、安定してタイムが出るクルマをつくるべきでした。
キャンバーシム大盛とか、
自由長の短いバネとか、
そんな高いもんじゃないのにね。
(来年のためのメモ)
NA-2
22 A052 195
21 A052 225
20 A052 225
19 A052 225
18 A052 225
17 A052 225
NA-1
14 Z3 215
13 Z3 225
12 Z3 235
11 Z3 235
10 V700 225
9 71R 235
【表彰式・閉会式】
参加台数が過去最低だったこともあっての、ミノルさんの最後の話だったんですかね?
主催者である富士スピードウェイさんの収入源は、当日の参加費というよりは、マイスター開催すれば、ライセンス取って、練習に走りにも来るということで持ってるような感じで、
鈴鹿ツインはきっと練習に来る人が少ないか、練習に来る回数が少ないかですかね?
makitaspeedさんと少し話して、
ギヤ比の話(ZC31Sの4.7ファイナルだと、B3の立ち上がり3速がかったるいよね…)と、
リヤのアライメントとか、ちゃんとセッティングしよう!
ってアドバイスをいただきました。
ちなみに、富士ショートの走行は、一番最初のフリー走行の自己ベストタイムをなかなか越えられなかったのですが、
初回のみB3はレブらせながら2速で走ってました。
そろそろ、今までの考え方を改めるタイミングかもしれません。
基本的に、ボクのスイフトは、「第3のモビリティ」(笑)の扱い。
箱入り愛機のランエボがいて、
わくわく創造マシーンのカプチーノがいて、
スイフトはサードカー。
好きでたまらなくて所有しているエボやカプチーノとは違い、
スイスポは安かったから買ったクルマ…
独身貴族といえども、収入は同業者の中では最低クラス。自分で貯金目標も設定してるので、稼いだ中でも天井知らずに注ぎ込めるわけでもない。
基本的に欲しいアイテムがあれば、
カプチーノは優先的にチューニング費用が充てられるけど、
スイフトは、ボクの第3のモビリティなので、パーツを譲ってくれる人を探して、安く手に入る場合に買うのがほとんど。
タイヤやオイルみたいな消耗品以外で、新品パーツは買い与えません。
車体も、車高調もバネも、エンジンも、ホイールも知り合いから世間の相場より安く譲ってもらった中古。
さらにはボクの中での、
スポーツカーヒエラルキーが逆転してはいけないという、こだわりもあるので、
持ち駒の中で、
4WD>FR>FFの図式が崩されてはいけなかった。
というわけで、来年に向けては、
もちろん、ドライバーを矯正していくのが先決であることは、覆しがたい事実でありますが、
スイフトに対しても、開発を加速させていこうかな?って思ってます。
・リヤ車高調整(ばね自由長短縮)
・リヤキャンバー(トー)調整
・センターパイプ交換、マフラー1本出し化
・空力関係(バンパーのフォグの穴など)
・ドアミラー小型軽量化
・リヤウインドーガラス材質変更
・エアコン修理?
ギヤ比については、見直ししてみたいですね。
ただ、ファイナル変更はせずに、タイヤ外径で調整するくらいですが…
今は、フロント607mm
225/50R15 ATR-K
225/45R16 A052
これが、V700になると、
225/45R15 578mmがあるんですよね。
B3のボトムが75km/hとして、
(恥ずかしい実力です)
4500rpm弱くらい⇒4700rpmくらい
これ以上やると、ホームストレート3速じゃ足りなくなるので、
これがどんなもんですかね?
来年も、きっとマイスター開催していただけていると信じていますので、
来年に向けて励んでいきたいと思います。
来年のレギュレーションがどうなるか分かりませんが、
NA-1がA052やRE-12Dが使えるようになるならば、35.2(作手換算30.2=プレミアム)くらいは練習で出しておきたいところ。
来年はオリンピックで練習走行出来る時期は限られるし、
ただ走ってても効率良くないので、策を練らないといけませんね。
「それでも私は
一歩 歩き出す
そこに忘れられた
希望を拾って
始めようか?」
【番外編・知り合いたちのマイスター】
①makitaspeedさん【OA1位・OP1位】
みんカラからFacebookに移って、33スイスポを買ったとボクが知ったのは、今年の2月か3月くらいのことでした。
ZC33Sの納期を考えると、昨年のマイスターのときにはすでに契約はしてたのではないでしょうか…
去年、マイスターをチラッと見に来てたのは、そういうことかって、あとから思いました。
5月にノーマルタービンですでに富士ショートは33秒台
速いドライバーが速いクルマに乗って、コンパクトカーとは思えぬタイム…
マイスター当日の結果も、当然のように全セッションでオーバーオールトップタイム。
makitaspeedさんの圧倒的勝利でした。
スーパーラップでも、レース経験豊富なこともあってか、それまでのセッションのタイムを上回り、33.431
ボクもそのどっしりと構えられる心の強さを見習いたいです。
きっと、スキル・経験・マシンへの信頼度などから来るものでしょうから、ボクには無理ですが…
ディレチャレの時もボクはそばで見てて、その時もマイスターでも一貫してるのは、「デモカーのZC33Sはお客さんに薦められる仕様のマシン」だということ。
エアコンなかったり、内装なかったり…って、タイムだけを追求した車両ではありません。
自走でサーキットも行ける快適性を兼ね備えた車両だし、同じスペックの車両をつくって欲しいと言えば、同じ車両がつくれる。それであの速さ。
この冬はTC2000などでもタイム出してきてくれるようなので、今後のご活躍もショップの客のひとりとして、期待しています。
ボクのクルマはmakitaspeedステッカー貼らせていただいていますが、
来年は、スイスポにかける予算も確保して、チューニング=調律の面でも、いいクルマづくりをしていきたいですし、
makitaspeedさんも提案してくださってるので、ぜひどこかのサーキットで、ボクのクルマにも乗ってみてもらいたいです。
東海地区にある同乗可能なサーキットで、ボクが走行経験のある場所がいいので、
候補は、
鈴鹿ツインか美浜かくらいですかね。
鈴鹿ツインで走行会とかないですかね~
②T板金さん【OA3位・OP2位】
事前練習付き合っていただいた大先輩。ありがとうございました。ボクはふがいない結果で、すみません💦
NAでのトップの結果は、さすがというべきか、T板金さんなら当然というべきか…
そもそもの戦闘力はZC33Sの方が速いのは当然ですが、たとえベストが同じくらいのドライバー同士でも、ZC33Sの軽量ボディにターボパワーは少しのミスはリカバリーが容易いと思うので、決められた1Lapでタイムを出すにはボトムスピードとラインが命のNAだと、スーパーラップは条件がZC33S有利な感じはしますが…
T板金さん号のエンジンは、調子悪くなっちゃってるようで、
もちろんマイスターで勝ちたいのならZC33Sに乗り替えるのが、手っ取り早いですが、個人的には、NAの81で戦い続けるのが、T板金さんらしいかな?って思いますので、復活期待しております。
来年のマイスターに向けても、
オリンピックでどうなるか分かりませんが、指導お願いします!
マイスターがたとえなかったとしても、富士のライセンスは更新するので、(3月が更新タイミングです。)スイスポでショートに練習しに行きます!!
③軽@worksさん/WAKUWAKUさん【OA4位・OP3位】
きっと、ボクの練習なんて関係ないタイムを出すだろうっては思ってましたが、まさに予想通り。というか、予想以上の結果でした。さすがです。
クルマもまだまだ進化代はあるし、今回のマイスターで富士ショートははじめてなので、来年はもっと伸びることでしょう。
ボクと同じく3台持ち(カプチーノは??)で、スイスポはファーストカーじゃない。
それでこの結果ですからね。恐るべし。
もともと作手でKeiのタイムをカプチーノで追いかけていくようなかたちでしたが、身近に偉大な先輩がいることで、歩んでこれた部分も多い気がします。
「あの光の指す方向にラピュタがあるのだ!」って感じです。
今後も追いかけていきたいと思います。
もう引き離されてそうですが…
④ゆう1chさん
作手組?ALT KNiGHT?でZC31S(ZC71S?)に強い思い入れを持ちずっと乗ってると言えば、ゆう1chさん
今回のマイスターで富士ショート初走行でライセンスパック。
来年のマイスターに向けて、練習一緒に行きましょう!!
作手でもゆう1chさんをハラハラさせるくらいのタイムを出せるように、ボクも頑張ります。
以前作手でゆう1chさん号を運転させてもらったとき、フラホ軽すぎて、発進までに2回くらいエンストさせちゃいました。
知ってるサーキットなら、加減速のポイントは抑えてあるからいいでしょうが、知らないサーキットだとトルク感薄くてつらいとかあるのかな?
31と32には戦闘力差はあると思いますが、だからといって、31が戦えない訳じゃない。
31でまだまだ戦いましょう!!
NA-1やNA-2はZC31Sでも戦えるのは周りの31乗りを見ていれば分かりますし、
ターボチューンのオープンクラスでも、パワー出していったときのキャパがあるのは、
M型でポート噴射、ボディや脚がゴツく作られてる31でしょう。
スイタくんは31でしたし。(富士ショートにはあそこまでのパワーはいらないという考え方もありますが)
おまけ⑤MOMIさん
ブログ更新遅くなり、すみません💦
トップ画像はMOMIさんに撮影してもらった写真を使わせてもらいました。
ありがとうございます🙏
作手軍団(仮)ボクも入らさせてください🙇♂️
作手30.5秒切れてなく、小富士35.5秒切れてない実力ですが…
来年もマイスターは参加するつもりです。
辱しめを受けないで済むように、しっかりと準備して、自信を持って挑めるように、1年間取り組んでいきたいと思います。
ランエボ、カプチーノは壊したくないので、アルトの代替機として、ガンガン走れるように買った31ですが、
ファーストカー(メインのタイム向上取り組み機種)に来年度から格上げです。
FRでクルマとしては素直なのに、ディメンションである意味クセのあるカプチーノと違って、
FFのスイスポはタイムに現れにくい予想なのが懸念ですが…
Switch
「誰もみんな探してる運命を変えるキッカケを
本当は気付いてるだろう そのスイッチを押すだけだと
歩き出せないままの自分がいて
過ぎていく時間に怯えてる
傷ついても走りたいこの気持ち
確かめたくて指を今かざした」