2012年12月28日
なーんてね。
Posted at 2012/12/28 22:22:42 | |
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気になるコたち | 日記
2012年12月27日
九大さんの走行会で気になったことの番外編です。
午前のタイム記録用紙を昼休みに見せて頂いたときのこと
ドライバー名、車種名、型式、1回目のタイム、2…
と並んでたんですが、
エボ3、エボ6、8の型式が空欄なんですけど…?
CE9A、CP9A、SE3Pってマイナーですか?
確かにシルビアなんかはS14って浸透してるし、
インテグラのDC2なんかも、ジムカーナ屋さんなら身近な存在だろうけど。
ロードスターみたいに1600と1800でNB6CかNB8Cか変わる、なんていう制度もないし、エボもRXー8も覚えやすいと思うんだけどなぁ…
ちょっと残念…
MRー2っていう表記に突っ込んでる方もいらっしゃいました。
トヨタがそもそもMRーSとか出すから紛らわしいんですよね。
北米トヨタのFRーSとGT300のライバルCRーZの影響を受けて、間違えてBRZがBRーZと書かれる日も近いかもしれない
なんか、トヨタ車のグレード名っぽいって言われるよな
Posted at 2012/12/27 00:53:27 | |
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気になるコたち | 日記
2012年12月26日
25日はMR2929さんからお誘いして頂けまして、
九大の自動車部の皆さんの御厚意に甘えて、
モビリティおおむたに遊びに行ってきました。
MR2929さんとは初めてお会いさせていただきましたが、パソコンの画面の中からは、大学名や、句読点に『,』『.』を使う点、頂いたコメントの内容から、ザA型でキリッとサッパリした小柏カイのような人をイメージしてましたが、けっこう話しやすい感じの方で、安心しました。
同じ年なんだから、コメントを下さるときなど、タメ語で書いてきてくれればいいのにー
今回の一番の反省は、22日に実家帰ってきて、それから空気圧を確認してなかったのが、最大の問題でしたね…
他のことに気をとられて、大事なところを見落としてたよ…
さらに、道具も何も持っていってないからね。
夏に北九大の皆さんとのジムカーナに行ったときも、親のエアゲージくらいは持っていくべきかな?って思ったけど、測定しても、空気を入れる機械は持ってないので、下げていくことしかどーせできないから、持って行かなかったんだよね。
まあ、必要なら誰か持ってるはずだから、借りればいいと思ってたけど…
とにかく、前の日にガソリンスタンドで空気入れときゃ良かった…
みんカラでこう書いとけば、次は忘れないでしょ!
他にも替えのタイヤはあるの?とか、
(動画でイメトレしたりの)予習してきた?とか
聞かれたときに準備不足感満載でごめんなさい。
つぎに、自分の走行に関する反省に移るけど、
ボクは自分に期待してないからだけど、まあまあ頑張ってたと思うよ。
まあ全体的に改善の余地アリだろうけど、中でも特にダメなのは、例えばシフトチェンジしようと思ったけど、できなかったってときに、そのまま行くのか、今やったほうがいいのか、あー!!いつしよう??とか頭で変なこと考えてると、それ以降の操作が凄くひどくなるから、ミスを引きづらないってのが、初心者のボクが愉しく走行会を終えるポイントなのかな?
真面目に反省なんてやってると、たくさんあって愉しくなくなるからねー
午前の1本目のフリーターンのところで、
今世紀史上ナンバー1のスーパードアンダーを突っ込みで出してしまったのは、何とも恥ずかしいね(///∇///)
クルマというのは、ハンドル切っても曲がらないってのを実感しました。
普段公道走ってたんじゃ、あんな酷いアンダーなんて出せないからね…
自分のことはこのくらいにして、九大の皆さんについて。
初めに同乗させて頂いたのは、MR2
ですが、ハナっから腕が違いすぎるだろうってので、何かを吸収するのは無理だろうし、朝イチだったから、コースが分かるかの確認を自分の中でやってました。
あと、路面状況が悪くて、グリップしにくそうだなーとか。
その後の自分の走行のためって感じで、テクニック目線で見てませんでした。ごめんなさい。
2台目、インテR
リアが軽いなって印象。(なんだそりゃ?)
縁石越えたときの動きとか、オシリが出ようとしてるときとか。
こちらさんも、あまりテクニック目線では見てない感じですね。
以上2台はMR2929さんのご協力の元で、以降の方はボクから直接お願いしました。
3台目、RXー8
依頼理由:九大の皆さんのなかで最も話しやすそうな方がドライバーさんだったから。そして、経験も自分と同様であまり馴れていなさそうで、初心者アルアル的なものの改善の参考になればとも思いました。
感想:出走待ちのアイドリングの時点で、あぁ☆ロータリー♪って音で嬉しいね。それと上にも書いたけど、ボクはやっぱり判断力が後半のコースでダメダメになってるんだよなーって、冷静に考えられました。
4台目、エボ3
依頼理由:ランエボだから
感想:サンルーフ付きのエボなんて、けっこう珍しいな~
上に書いた、テンパらないで冷静に判断し続けるためには経験を積む以外に方法はないだろうと思ってたんだけど、彼の横に乗ると、意外とシフトチェンジしていない!!
エボのトルクがあれば、インテたちが1速を使うコーナーも2速のまんまイケるのか?少なくともその方が、とりあえずは他のことに集中できる!
と思って、その直後の自分の走行では、ほぼ1速なしで走りました。これは面白い!走りに集中できる!
MTに乗ってるプライドはズタズタだし、タイムもいいのかはわからないけど、自分は下手だと自己嫌悪に陥ることはなかったね。ボクの目的とピッタリでした。
路面が滑りやすいしね。
5台目、シルビアS14
依頼理由:走ってる姿を見て、感銘を受けて。
身近にドリフトできるドライバーっていないんだよね。
感想:感激☆派手なものに憧れるのは、子供っぽいかもしれないけど、ボクはまだまだガキなのでね。
ペダルとサイドを中心に見てたけど、もう凄いとしか言いようがない。どう練習すれば、そうなれるの??
6台目、レビン
依頼理由:ドライバーさんがイケメンで好みだった(←何のだよ!)から横に乗ってドライブされたかった。タイプでいうと、ボクが思うに風間俊介系イケメンですね。
感想:ちゃんと上手い。九大生でイケメンで運転上手くて、気遣いも出来る(走行順待ちの間のヒーターの話とかね)彼に生まれ変わりたいですね。
アンダーなりオーバーなりにクルマの挙動が出てしまっても、ロスをなるべく小さくして、収束に向かわせてるという印象を持ちました。対応できるか、できないかが、これからのボクが目指す重要なファクターになるっぽいけど、そうなるのはいったいいつのことだろう…?
っていう感じの同乗走行でした。
ご協力頂いた皆さん、ありがとうございます。
そして、こんな下らないことしか感想に書けなくてごめんなさい。
北九大の自動車部の方の目に触れる可能性が高くあるのは、充分承知の上で、あえて書きますが、
同乗走行に関しては、今回の九大さんのほうが、車両のバリエーションに富んでいて、面白かったですね。
夏の北九大のジムカーナのときは4WDターボとライトウエイトFFで後輪駆動改のメンバーはいらっしゃらなかったですしね。
走行に関しても、心身共に満足いくもので、これで5,250円でいいならまた来たい!って思えるものでしたが、(峠で脱輪するくらい走ったら、それじゃ済まんもんな…)2013年3月で終わってしまうモビリティおおむたにボクが訪れる機会はもうないでしょう。残念…(〉〈)
とにかく、このきっかけを与えてくれたMR2929さんと、九大さんの走行会をオススメして下さった、えすじーさんに感謝します。
今回参加させて頂いて、『アイツは呼びたくないな』と思ったかもしれませんが、もし機会があればまた誘って下さい。今M1だから、春休みや夏休みにじっくり実家に帰ってられるか、わかんないですけど。
ってことで、新部長さん!今後もよろしくお願いします。(見てないと思うけど)
チェックのネックウォーマーがポイントで、カオは佐藤健系の超イケメンですね。
彼みたいなイケメンさんが、クリスマス粉砕ジムカーナに来てるとは…(普通は24日にクリスマスするのか)
ホントは彼の隣にも乗せてもらいたかったですけど、今回は叶わなかったので、次の機会にはぜひ!
(何か沙雪キャラだな…)
最後に、もう一度、
皆さん、ありがとうございました。
次回のブログでは、今回のジムカーナで気になったことに関する話題をするつもりです。
Posted at 2012/12/26 16:21:55 | |
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イベント | 日記
2012年12月20日
ダイハツさんチのムーブさんが、ビッグマイナーチェンジで
ワゴンタイプの軽自動車のくせに、燃費が29.0km/L(もちろんJC08モードね)にもなって、
2~3か月前に出たワゴンRのカタログ燃費を0.2km/L上回り、
クラストップに躍り出たそうな。
どうやら、ある雑誌によると、ダイハツ社内の人々は、昨年
ミライースを軽自動車(というか、純ガソリンエンジン車)燃費ナンバー1として発売したのに、
たった2ヶ月でその座を、アルトエコに奪われてしまったのが、そうとう悔しかったらしい。
目には目を、歯には歯を、ということで、
この屈辱を今年ワゴンR V.S. ムーブという軽で最も販売台数が見込めるクラスで
はらしてやろうということらしい。おそらく。
これで、ワゴンRがクラストップ燃費だったのは、ミライースのときと同じ2か月天下!
ボクの個人的な意見では、はっきり言って、カタログに書いてある数字というのは、
ある条件の中での“目安”でしかない。
ミライースをダイハツに試乗しに行って、燃費が20km/L以上だったら、
クオカードがもらえるキャンペーンをやっててエコ運転に挑戦したけど、
田舎の混雑していない道路で運転しても、エンジンが冷えている状態からじゃ、
ボクの技術じゃ20なんて、もっと長距離走らないと辿り着きそうもないと思った。
ボクがどの程度エコ運転に長けているかは、想像に任せますけど。
別にダイハツやミライースの悪口を言っているんじゃなくて、
少なくとも、ボクの技術では、どこのメーカーのどのクルマに乗ろうと、
試乗程度じゃカタログ燃費は超えられない。
カタログの数値はだいたいどの程度かを見れればいいってのが、ボクのスタイル。
だから、86をシャシダイで計測したら、170馬力だった。
カタログには200って書いてあるのに詐欺だ!なんて思わないし、気にしない。
170馬力だったら、ロードスターのカタログ値と一緒くらいだから、
ロードスターやEG6なんかと同じくらいなのか~ってのもナンセンスで、
たぶん実車同士なら86が馬力はあるんだろうなーくらいでしょ。
ある条件内での測定値だから、実車で測定するのも、そうとう綺麗な空気を吸わせて、
ガソリンの質にも気を配ったりして、カタログ値を測定した条件に近づければ、
結果も近づくんだろう。(損失分は別だけど)
だから、カタログで0.2勝ってようが、負けてようが、ユーザーがその差を感じ得ないと意味がない。
ワゴンRとムーブの対決に関して言えば、エコクール付きのワゴンRのほうが、
ユーザー目線の燃費技術なんじゃないかと予想しています。
もちろん新ムーブに関してあんまり知らないのに勝手に言ってるだけなんで、
真偽は不明ですよ。
だから、ムーブを売り出すときには、燃費がクラスNo.1なのは当然って感じで、
軽自動車初の、安全技術採用のほうに、推しポイントの主軸を分散させたほうが、
いいと思うんだよね。CMとかで、何をセールスポイントにするか注目だね。
結局アルトエコにエコクールを組み込まれたら、イーステクノロジーのほうは、
けっこう崖っぷちになるんだろうからね。
0.2に拘る技術屋さんの負けない気持ちもわかるけど、
1年ごとに、そんなユーザーが実感しにくい差を争うのなんて、
ユーザー目線じゃたいしたことじゃないんだよね。たぶん。営業さんは気にするかもだけど。
でも、同じように、クルマに興味のない人にとっては、不毛とも思われるような、
わずかなカタログ値の向上戦争って身近なところで、過去には繰り広げられてたよね。
三菱のランエボ V.S. スバルのインプレッサのトルク対決とかね。
1年間に1万台も売れないクルマを1年間ごとにマイナーチェンジを繰り返すとか、
経営陣は何を考えているのかね?
まぁその結果でいいクルマにどんどん成長していったし、ブランドイメージの確率もできてる
のかもしれないけど。
そう考えれば、スズキとダイハツの燃費競争も、良いクルマをつくることにつながると
信じたいね。
来年の発売となる三菱&日産のタッグのekワゴン&オッティ、そして大本命ホンダのライフが、
どう厳しい軽自動車の社会に突っ込んでいくか、気になりますね。
販売台数でいくと、軽自動車界No.1のダイハツだけど、
製造でいえば、スズキのほうが台数が多い。
これは、OEMがトヨタやスバルよりも日産・マツダが多く売っているから。
戦略的に賢くやっているのは、スズキっぽいイメージを受けるけど、
日産は徐々に、三菱との共同会社での軽にスイッチしていくだろうから、
スズキの製造量が衰えるか?
Posted at 2012/12/20 23:31:27 | |
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魅力的なクルマたち | 日記
2012年12月18日
昨日の晩は、地図を見て、
大牟田までの道をインプットしてました。
雪が積もって、一面真っ白!って場合以外は、たぶん大丈夫そう…
いっつも帰り道はチェックしないから、帰りはミスコースしちゃったりするんだよね…
昨日の夜は、Hay!Say!JUMPの高木雄也 知念侑李 フランス横断の旅 の最終回をテレビで見てたんですけど、
大変なときもあったけど、今回の経験を通じて、新しい自分に気付くこともあったし、挑戦することで、一回り大きな自分になれたと思う
的なことを言っていたように思います。
どこで聞いたのか忘れてしまいましたが、
『成功の対義語が失敗だと誰が決めたんだ?
成功の反対は何もしないことだ』
っていうような名言もつい最近、聞いたんですよね。
ってことで、いいように解釈して、
ますます18インチのタイヤとホイールのセットが欲しくなってしまった…
どちらかといえば、買おうか迷ってウジウジやってるより、買って付けて、通帳見て、ヤバッ・・・
しまった…って思うほうが、いいんじゃないか?
なんとか通帳の負担が軽くなるように、視野を広げて、タイヤサイズをこれまでは、せっかく8.5Jなんだからと235幅を検討してたのを、
直径が純正に近い225/40R18も見てみることにしました。
そしたら、いいタイヤ?があるじゃないですか!
1つ目は、ワンリSー1079
なんと、このサイズだと、現在1本2,590とアジアンタイヤが激安なオートウェイのなかでも、
信じがたくて目が飛び出るほどの安さ!
これは今のうちに買うしかないでしょ!
とはいえ、ユーザーの多くはFRドリ車のリア用に使ってるタイヤで、持ちがいい・食わない・剥がれにくいと、初心者がパワーの低い車でドリフトの練習をするときにお薦めな感じの横グリップらしい。
ボク的には、ピンソよりグリップ落ちていいとは思ってるから、そんなに気にならないとは思うけどね。
ボクが注目してるタイヤ2つ目は、Syron street race
こちらは現在1本4,890円だったかな?
タイヤのアウト側が見るからにアグレッシブなように、
安いタイヤのなかではグリップに定評があって、
その分雨の日や、ライフの性能は劣るらしい
こんなの調べてたら、どんどん買いたい気持ちが強くなっちゃうな…
親からは、車庫に純正のタイヤ・ホイール置くスペースはもうないから、買わんでいいやろ!
って言われちゃってるけど…
座敷の縁側に置くか?
[追記]
問い合わせてみたら、最も安い価格で販売しているホイール屋さんには、
在庫がなくて、今注文しても届くのは1月下旬くらいだそうです。
マフラーとホイールは、夏休みくらいまで、おあづけかな?
Posted at 2012/12/18 13:15:42 | |
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