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『パイクスピーク・ヒルクライム』のスーパースター　田嶋さんのお店です。

今年のパイクスピークも優勝です

自宅の近所にあるんですが長男がフロアマットを注文したというので昨日お昼頃お邪魔しました。

横浜インターチェンジに近い町田街道沿いにあります。



スズキのディーラーのようですがランエボが半分以上です。



ショールームのスイフトの奥にはランエボの特選中古車。



ランエボⅥ　スペシャルバージョン。



ランエボⅨ　ＲＳ　ＭＲ　スペシャルバージョン。

こういうとんがった品揃えがｇｏｏです（＾＾

ちなみに今年の『パイクスピーク・ヒルクライム』の準優勝はパリダカの覇者増岡さんです。

私の1028も今の時代から見るととても乗りにくい車に分類されるでしょう。今の時代に重ステなんて考えられません。

ＮＡやＮＢもそのうち手放す方が増えてくるのでしょうか・・・ロードスターのシャーシ・ボディのクォーリティは同時代の大メーカーのレベルをはるかに超えてます。

その分安くて故障しないから乗っている方が結構なシェアを占めていると想像出来ます。

それだけよく出来た車なので私は大事にしていきます

新青梅街道沿いの関町にある『ＪＵＮ　Ｍａｃｈｉｎｅ　Ｓｈｏｐ』　のショールームです。

チューニングエンジンが陳列されている非常にレアなショップです。この近くにはＨＯＮＤＡの専門チューニングショップの『Ｓｐｏｏｎ』などもあります。今車社会が成長著しい東南アジアでは羨望の聖地です。



ほとんど店内に人がいるのを見たことがありません。



この職人技の極地ともいえる民間の技術もそのうちどこかに流出して2度と戻らぬ運命となるんでしょうか？こういう技術を将来に残す唯一の手段は海外に対する営業力か？

日本人でしか出来ないような緻密なチューニングとその値頃感・・・こういう技術を海外で買うとトンでもない金額になります。インテＲやランエボなどは海外では考えられない安値で販売されているのです。

今ではどうかわかりませんが『ＪＵＮ』　ではＧＴＲのニュルスペックチューニングエンジンを72万ぐらいで販売していた記憶があります・・・信じられないバーゲン価格です。

我々日本人は世界最高のチューニング環境にいるのです・・・少なくとも現在までは・・・

今や『世界の巨人』・・・

Ｆ1通算勝利数　175　参戦期間からすると圧倒的勝率の『ＢＲＩＤＧＥＳＴＯＮＥ』

わが日本のモータースポーツのひとつの聖地・・・東京　小平市のブリジストン東京技術センターです。


ちなみに私は予算不足でＢＳのポテンザをしばらく使えてません（＾＾；