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昨年のお盆にオルタネーターがパンクして60ｋｍレッカー移動。大変な思いをしました（＾＾；

その場で加入したのですがもうすぐ満期です。

何しろ２０年前の車なのでいつ点火コイルやイグナイターなどがパンクしてもおかしくありません。

やはり保険として継続かな～

M2-1001 M2-1028 ヒューズステッカーがほんの少しだけ出来ました（＾＾；

色はブルーブラックにしましたが遊びで1028のホワイトも少しあります。味気のないエンジンルームに白いステッカーが案外映えそうです・・・特にボディが白の28の方には新鮮かも。
画像のブルーブラックは明るい紺色ですが実際はもっと濃い色です。



シルバーの縁取りを大体切り取ります。きれいに残すのもありです。



その後シルバーの縁取りをカットして角をほんの少し円くカットします。



出来上がったM2-1001用。



こちらはM２-1028用。

少し淵に白く見えているのは裏側のシートです。ステッカーを剥がして接着するので問題ありません。
自分で１年間テスト済です。１年間で退色・にじみ・劣化ありません。

怠けているのではないんです。
私の車で１年間実験したステッカーは熱にも雨にも負けずエンジンルームで頑張ってます。
実用性は実証済なんですが作成に苦労してます。



実は私のつや消し仕上げではなく純正と同じ艶出し仕上げにしようと『Ｋｉｎｋｏ’ｓ』さんにお邪魔して用紙持込の印刷をしました。

Ｋｉｎｋｏ’ｓといえば業務用でデザイナーさんなどがよく利用する日本で一番本格的な出力センターでイラストレーターやフォトショップのデータ印刷も可能です。





かろうじて印刷できたのはM２-1001用とM２-1028の１枚づつのみ。

６枚持ち込んだ　くＭａｘｅｌｌの全天候ラベル（耐熱-20°～80°・　耐水）は４枚紙詰まりで出来上がったのは２枚だけ（＾＾；　
確立33％・・・これではコストが余りに高くなりすぎる。

今後輩の元印刷屋さんに相談して再度準備中です。

何とか１枚３００円程度で切手決済で８０円切手を返信封筒に入れてお渡しできるよう頑張ってます（＾＾

高ければボックスごと純正を１５００円程度で購入したほうがいいですから・・・

しばらくお待ち下さい（＾＾；

ここのところピックアップの素晴らしさに喜ぶとともに高回転域のいまひとつの伸び悩み感に悩んでました。
そこでインナーサイレンサーの功罪を確認してみたくなりました。
インナーサイレンサーはメインサイレンサーのフランジ部分にセットしてありますのでまずはずしてみます。



ジャッキアップしてメインマフラーのフランジ部分に挿入してあるインナーサイレンサーをはずします。



はずしてみると・・・

かなりオイリーです。
ついでにオイルレベルゲージでオイルの減り具合を確認します。520ｋｍ走行してどれだけ減ったか？・・・ほとんど減ってません（＾＾Ｖ
じゃあ普段のオイル消費はどこから来るのか？

その後走って確認します・・・低速域のタイヤが鳴くような力強さはなくなりました・・・でも高回転の頭打ちもなくなりました・・が気持ち程度です。
インナーサイレンサー・・・それはショートサーキット程度ではたぶんピックアップの恩恵を受けられます。それとヒルクライムのようなピックアップ・立ち上がり重視のシチュエーションではありです（＾＾Ｖ
フレキシブルに径が変わるタイプなら最高なんですが・・・



インナーサイレンサー装着ではメルヘン街道やビーナスラインも3速ホールドでイージードライブ可能です。

ところが5000回転以上では明らかな頭打ちを感じます・・・

街のりでは明らかにインナーサイレンサーを付けたほうが快適ですが・・・

セッティングは難しい。

このチョロＱのようなたたずまい。
先日小平の某大手カー用品店の駐車場で見かけた1台。
ちょっと見　スカイラインのＧＣ10　ＧＴＲのようなシルエット・・・いや明らかにそのようです。


よく見るとオバフェンもＧＣ10のフェンダーカットに後つけタイプ・・・
横顔と後ろは違うけどワンオフもここまで来ると御立派というほかありません（＾＾