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CatDogのブログ一覧

2023年02月06日 イイね!

原付バイクのエントリーモデル タイトルクリックで詳細

原付バイクのエントリーモデル タイトルクリックで詳細スーパーへの買物。病院に行く時も駐車場所の心配なし。
ドッシリ、ゆっくりと、こんな周囲の景色を楽しみながら走れる所。

初期型の貴重な機械式キャブ仕様。
後継は電動になる筈なので、内燃機関最後の原付だろう。
Posted at 2023/02/06 08:39:48 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年12月18日 イイね!

絶対絶命 !!  アライグマ ネコを襲撃 !

絶対絶命 !!  アライグマ ネコを襲撃 !10月頃、姿を現したアライグマ。

・エスクフォトギャラ続き  8月以来のブログUPです。
地域ネコの餌を強奪していた。辛し団子を置いた。
あれから、鳴りを潜めていたアライグマ。
可愛い容貌とは裏腹な凶暴さを見せる。



再び来襲!

辛し団子に懲りたか、しばらく姿を見せなかったアライグマ。
ネコが食べるのを、後方からじっと見ているアライグマ。
闇夜に眼が光る。*写真奥



ネコが食べるならと、安全を確認したのか、そっと近づくアライグマ。
ネコは、まだアライグマに気づいてはいない。
今迄、来ていた地域ネコはアライグマを恐れて来なくなった。

来ているのは、自分も初めて見る、何も知らない新入りネコだ。



アライグマが突進してきた。と、同時にネコも気づいた。



ネコが危ない。絶対絶命の危機である。

本編の前編はスイフト整備手帳末尾、エスクフォトギャラ参照。

サルが温泉に浸かり、気持ちよさそうにしている光景を、ニュースなどで目にする。
人間なら温泉から出ると身体を拭く。サルはそれが出来ないのに湯冷めしないのか?
と誰もが思うのではないだろうか?
サルの体毛の密度は非常に細かく、湯に浸かっても、皮膚は殆ど湯に触れないらしい。
つまり、ウェットスーツを着て、風呂に入るようなものらしい。


*牙をむいてネコに襲いかかろうとするアライグマ。この牙で、飼い主を噛む事も  
 よくあるとか・。人間の指など食いちぎられそうだ。

アライグマもそれと同じで、いかにも固そうな体毛がビッシリ生えている。
野生で生きる為の頑丈な動物の身体を持っている。

だがネコなどは、体毛も柔らかく、密度もそれほどではない。野生で生きるのに
は適さない身体だろう。野良猫の寿命は、僅か5年程と言われる。
実際、付近の野良猫もその位で姿を見なくなる。
長年、人間と暮らしてきたペットが、極寒・猛暑の中で生き抜くのは難しい。

一方のアライグマは、元々野生の動物だ。ペットには不向きな動物である。
ペットにしたが、飼いきれず捨てられて、元の野生に帰ったアライグマである。
野良猫も、アライグマも元々は人間に捨てられた動物だ。


罪深きは人間である。

だが、ともかく住宅地から出して、ねぐらの河川敷に帰す方策を模索・実施中だ。


*捨てられて野生化したカミツキガメ、アライグマなどが生息する入間川周辺。

富士山が綺麗に見える冬景色。電車で都心まで40分程度の距離。首都近郊だが、
アライグマ、カミツキガメ、イタチ、ヘビ等が生息する自然動物公園のようでもある。
映る連山は奥武蔵の山々。稜線上には奥武蔵グリーンラインが走る。
奥には南アルプスが見える。


・続き  危機一髪

ネコは間一髪、身をかわした。動画にも映らないスピードだった。
さすがはネコ、抜群の反射神経である。前画像の僅か1秒後の画像がこれだ。
*画面の白飛び部分がネコだ。





餌はネコが食べ尽くし、容器に残ったのはキムチのみ。
ネコは、キムチの臭いで手を出さない。
ところが、アラグマはキムチを前脚で人間のように掴んで食べている。
嗅覚は余り発達していないようだ。*画像は別の日。



アライグマの特徴ある太い尻尾と格子模様。逃げたネコの倍近い体格である。

キムチが、後で効いたようで現在までは、姿を見せなくなった。
人間の家に、置かれた物を食べると、腹痛を起こす と、学習してくれたら良いが・・。
*動物愛護法で、たとえ害獣でも免許のない人間が、処分する事は禁止されている。

人間のエゴで飼われたり、捨てられたり・・・。

罪深きは人間である。


*秩父巡礼 一番札所の紅葉

2022年08月10日 イイね!

四面楚歌・八方塞がり 林道に涼を求めて

四面楚歌・八方塞がり 林道に涼を求めて最近は、隔月1回以下になったブログUPです。

コロナ感染者も、ここまで爆発的に増えると、日常生活
を送る限り、感染しないほうが、おかしい位だ。
だが、高齢者の重症化率は、依然10%近くと高いまま。
油断は禁物だ。更に個人的に、胃のポリープ・糖尿など
が、追い打ちをかける。



弱り目に祟り目。踏んだり蹴ったり。八方塞がり。四面楚歌。泣きっ面に蜂。
実際、小型スズメバチに手を2回も刺された。
小型でも、他の蜂とは段違いの腫れようで、手がグローブのように腫れた。

状況は八方塞がり。が、我慢・節制のお陰で病は、改善してきた。
周囲が八方塞がりなら、三次元移動で高所の林道に涼を求めた。
自宅に長らく籠った日々だったが、久しぶりの林道だった。


・フォトギャラ*クリックで飛ぶ。の続編

令和元年から3年まで丸2年間もの耐震工事を終えた鎌北湖。
中の水を全て抜いて、堤防の耐震強化を図る大工事だった。



ヘラブナ釣りの名所でもあったので、釣り具の上州屋さんが魚の移動を支援した。
捕獲された魚は、愛知県の養魚場に移動。工事完成と共に里帰りした。
里帰りしたのは、移動した魚たちの子供達である。


平日のせいか、誰もいない。ボート係員もいない無人の湖。
湖畔を回ると、釣り人が僅かに3人。釣り糸を垂れていた。

湖畔の終点から奥武蔵グリーン(G)ラインの起点林道「権現堂」線が姿を現す。
Gライン本線は、中津川林道と同じ30Km。江戸時代、繁栄していた秩父と越生を
結んでいる。当時、台風で河が氾濫しても通れるようにと、稜線上に道を通した。

戦後、それを車通行可能なように、道を拡幅した観光・生活林道である。
権現堂(顔振峠)→奥武蔵2号(刈場坂峠)→奥武蔵1号(白石峠)→奈田良(定峰峠)
の4本が、Gライン本線を構成するメイン林道である。



林道に入れば殆どが日陰の中。グイグイと高度を上げていく。エアコンをOFFにした。
まだ標高は200m程だが、下界とは一線を画す気温で涼しさを感じる。



ハイカーの休憩ポイント・北向き地蔵を過ぎると、巨岩が出現する。


車と較べるとその巨大さが分かる。


この巨岩を初めて、見てからもう40年近くが過ぎたが、巨岩の説明看板などは
一切なかった。ネットにも出ていなかった。それが、10年近く前、巨岩のひび割れ
などを、埋める工事をしていた時だけ説明看板が設置された。




看板によると、地元出身の千葉なにがしと言う方が、江戸で天文学を修めて晩年、
故郷に帰り、この巨岩の中に部屋を造り、更に終生 天文学を研究したと言う。

写真は、部屋への入口。かつては開放されていたが、工事の時に柵が設置されて、
中へ入れなくなった。今度、来たとき見よう、と言う思いは叶わず。
何事も、一期一会の精神が大事である。

やがて、権現堂線が終わり、奥武蔵2号線に入った。
この先からいくつもの支線が、分岐している。行きたい場所があるので、ある場所
から支線に入った。途中、視界が開ける場所がある。

快晴ならば、奥に山梨の名峰・瑞牆山の山容が見渡せる。
奥武蔵Gラインは、標高800M程の峠が続く。ここは、中腹以下の300M前後。



道を降りていくと、林道には珍しい郵便ポストが立っていた。


更に、ポストの横にはごみの集積所が・・。生活のにおいがするインフラだ。


ここには、小規模ながら集落がある。どの家も急峻な斜面に立つている。
この集落には珍しい事に、ジムニー他の四駆が見当たらない。商店もない。
この辺りの標高では、積雪も少ないのだろう。



更に降りるが、行きたい場所には出会わない。


その行きたい場所とは、ここだ。最近、プラグ紹介に使った画像だ。
杉林の中の雰囲気の良い林道で、また撮影したかったのだが・・。


*これと集落の家、下の麦草峠のみ別の日の撮影。

ここは、299号に繋がる4本の支線の内の1本だ。実は、UPはしなかったが、前回も
探して、この日が2回目だった。後は、残り2本のうち、いずれかだ。

やむなく、そのまま降りて国道299号線に出た。
これは、埼玉県・入間市から出て秩父市を抜け、志賀坂峠を越えて群馬県に入り、
十石峠を越えると長野県・佐久穂町だ。そこから、標高2127mの麦草峠を越え、
長野県・茅野市に至る全長204kmの一般国道である。

コロナ禍前には、何回も完走した楽しいロング&ワインディングロードである。


*国道の峠の標高日本二位(一位は群馬の渋峠)。風に揺れる麦草たなびく峠。

下界に降りると強烈な熱線が、室内まで入ってくるようだ。AC再度ONしたが・。
余りに熱いので、全身から汗が噴き出す。これ以上のドライブは止めだ。
本線の三分の一しか走れなかった。だが、全部で100Km近く走り回った。

帰宅後、自分だけ洗車して汗を流し落とした。その後、遅い昼食は午後3時だった。

2022年06月05日 イイね!

母の七回忌 子供の頃、遊んだ飛鳥山 そして渋沢栄一 

母の七回忌 子供の頃、遊んだ飛鳥山 そして渋沢栄一 4月以来、三カ月ぶりのブログです。
6月4日は母の七回忌だった。
2016.6 に亡くなってから、早いものだ。
施主としての役割を終えてホットしている。

池袋での法事を終えて、昔遊んだ飛鳥山に向かった。

江戸時代に徳川幕府が、庶民の娯楽を提供すべく桜を
多数植えて、やがて都内有数の桜の名所となった。


だが自分の子供時代には、荒れ果てた山で桜も殆どなかった。その後、北区はここを
観光資源として再開発し、現在は大勢の人々で賑わう観光地として復活を遂げた。

川越から東武東上線で池袋着。コロナ禍で、電車に乗ったのは実に3年ぶりの事だ。
サラリーマン時代は、毎日この地下道を通って、丸の内線に乗り換えた。

あの地下鉄サリン事件の日も乗っていた。自分が乗った10分後の電車に犯人の一人
が乗り込み、途中駅でサリンの袋を傘の先で穴を開けた。
霞ヶ関他、数カ所の地下鉄駅で事件は起こった。恐ろしい事件だった。
会社員時代の同僚の姉は被害に遇い、今も寝たきりだと言う。



ここは、池袋駅東口前。東口に西武デパートがあり、西口に東武デパートがある。


サンシャイン60に向かって歩くと、途中に雑司ヶ谷霊園や墓地・お寺がある。



お寺で七回忌の法要を済ませて、墓参り。墓参も3年ぶりになってしまった。
申し訳ないと、墓前で手を合わせた。
卒塔婆の間から、サンシャインが見える。ここは、土一升、金一升の地べたである。



帰りは、都電に乗ろうと少し歩いた。都電停留所そばにある鬼子母神。





都電に乗り、飛鳥山に向かう。かつては、多数の路線があった都電だが、今はこの
荒川線1路線のみ。路線の大半が専用路面である為だった。
下は、飛鳥山前の王子駅。JRは、すぐ横にある。





東京一低い天然の山は愛宕山の標高25.7m。飛鳥山はそれより40Cm低い事が
国土地理院の測量で判明したが、国土地理院では、何故かそれを公表しない。
飛鳥山のある北区では、再三発表の要請をするも未だに公表されてはいない。



JR王子駅前に、登山用のアスカルゴ乗り場がある。北区の運営で何と無料だ。
車内には北区出身で、中学の先輩でもある倍賞千恵子さんのナレーションが流れる。
だが、この日は健康の為、歩いて登った。JRに近い谷側から登ると標高は倍近い。
左の道路部分では、車と一緒に都電が走っている。




公園内を歩いて博物館に向かう。途中、自分が学生時代の都電やD51が展示されている。





ここに紙の博物館など3つの博物館がある。この日は、渋沢栄一資料館が目当てだ。
渋沢栄一は、数少ない埼玉県出身の偉人である。
近年まで、ここに居を構えていた事も知らなかった。
昨年のNHK大河ドラマで、彼の生きざまを見て、感銘を受けたひとりである。


屋敷は、太平洋戦争中の空襲で焼失。鉄筋造りの書庫と、この洋式茶室(いずれも
国重要文化財)だけが残った。*写真は、北区ホームページより

資料館にある彼の年譜を見れば、人が一生かかっても出来ないような事を毎年の
ように実現している。国立第一銀行、王子製紙、セメント、鉄道等々、数多くの今に
残る日本の代表的企業を毎年のように、しかも複数社ずつ創設している。


まさに日本資本主義の父である。

更に、貧しい人々の為に養育院を創設。しかも自費で終生 運営もしている。
資料館内では、本人の肉声を聞いたり、映写フイルムも見る事が出来る。

この偉人の前では、自分の年譜など白紙に等しい と思えてくる。

土産舘で買った中央の訓言集の一枚を最後に御覧頂こう。
右の新書版は、数カ月前に購入、未だ読み終えてはいない。





付録 

1. 王子稲荷神社 

飛鳥山の通り向こうにある。時代劇にも落語にも出てくる王子の狐。




2. 音無橋
  
 子供の頃、この橋を渡って飛鳥山に行った。建設は昭和の中期。
戦火にも耐えた名橋だ。王子稲荷は、この橋左のすぐ右にある。
 


橋の下には音無川があった。石神井川の事だが、地元では音無川と呼ばれる。
中学生時代に、強い台風で上流から家が流されてきたのが強く印象に残る。
現在は、流路を変えて暗渠にし、このような親水公園になっている。
*規模は小さいながら、日本の都市公園100選に選ばれている。



3. 子供の頃、パンツ1枚で水遊びした「名主の滝公園」も健在だった。


江戸時代の地元の名主が造った、現在で言うリゾート施設で無料開放されていた。
現在は、都立(区立?)公園となっている。



・お断り  
カメラを当日、持参しなかったので渋沢栄一関係以外は、コロナ禍前の写真です。
最近、ブログUPの気力がなかったが、渋沢栄一年譜に感銘を受けた為、UPを思いつく。
どうか、お許しを。


2022年04月12日 イイね!

花はどこへ行った そのメッセージ by 忌野清志郎 

花はどこへ行った そのメッセージ by  忌野清志郎 Where have all the flowers gone?
日本語のタイトルは「花はどこへ行った?」である。

米国のピート・シーガー の作詞・作曲による。
キングストントリオが、1961年にレコード発売。

少し遅れて、PPMことピーター・ポール&マリーの歌が
世界中で大ヒット。


以後もブラザース・フオー、ジョーン・バエズなど著名シンガーが歌い、ヒットを続けた。


世界一有名な反戦歌とも言われる。  *ウィキペディア より

50代以上の方なら、ご存じの方も多いと思う。

そして、最近知ったのだが、この原曲は旧ロシアのコサック地方の民謡であると・。
コサック地方とは、現在のウクライナである。
ロシアの理不尽・不条理極まる侵略に、国民一丸となって勇敢に戦っている。

ウクライナ民謡が原曲とは・・。これも何かの因縁であろう。


*ひまわりはウクライナ国花である。青空と、ひまわりの黄色が国旗なのだ。
いつか、どこかの公園近くに咲いていた、夏のひまわり。

さて、日本でも数多くの有名歌手が、この曲をカバーしている。歌に意思があるとすれば、
そのメッセージを一番的確に表現したのが、忌野清志郎さんの意訳だろう。
生前はRCサクセッションのリーダーと言う事位しか知らなかった。
歌も、偶然に「雨上がりの夜空」くらいしか聞いた事はなかった。

だが、彼のこの曲を聴いて胸を打たれた。
彼は、歌詞の言葉を大切にして、正確な日本語の発音が出来ない曲では、歌詞ではなく、
正確な発音が出来るようなメロディに、変えていたと言うから驚く。
あの独特の声、歌い回しは「忌野清志郎」ならではのものだ。

歌詞 忌野清志郎 花はどこへ行った? 動画中の青年時代のイケメンには驚く。




・野に咲く花は、少女の胸に その少女は恋をして若者の胸に・・
・その若者は兵隊に取られて戦死。小さなお墓に埋められた。
・長い月日がたち、お墓の周りに花が咲く。
・その花は、また少女の胸に抱かれる・・  と物語は繰り返される。


仏教の輪廻の世界観とも通じる歌詞である。

忌野清志郎さんが亡くなったのは、2009.5.2。早くに亡くなったので、自分より大分年上
かと思っていたが、同年代とは最近まで知らなかった。

希代のロックンローラーにして、平和を訴え続けた反戦歌手。
心優しき忌野清志郎(本名 栗原清志)さんの、ご冥福を改めてお祈りします。
天国から舞い降りて、またこの曲を歌って欲しい。
高尾山で有名な高尾霊園に眠る、清志郎さんの墓参をしたい。

21世紀になってもこんな恐ろしい戦争が、現実に起きるとは・・。
TVで悲惨な状況を見る度、ステッカーを買いガレージ引き戸に貼り続けている。



*未完のスイフト用ガレージ引き戸に大きめサイズ5枚。郵便受けに1枚。
 3年前に特注した引き戸は排ガス直撃で、はやボロボロ。小5枚は、バイク・車に貼付。

単に寄付金付きと、あやふやな言葉ではない、宛先・寄付金額まで明示された会社のものだ。
*詐欺も多いようなので、要注意である。
国境なき医師団に、ステッカー代金の半額が寄付される。(大きめ300円程)
実際の寄付金領収書の写真も出していた、東京都世田谷区のゼネラルステッカー社だ。
 Amazon から日本赤十字に商品を買うと同じ手順で寄付も可能だ。




どうか、平和が早く訪れますよう毎日祈っています。
そして、戦争犯罪人が裁かれん日が、必ず訪れますように・・。




樹齢2千年超とも言われる山梨県実相寺の神代桜。
神代の時代、日本武尊が植樹。鎌倉時代、日蓮上人が手入れをしたと伝わる悠久の時を
過ごしてきた、生きる神話の古代桜である。

数々の災害・数々の戦乱を生き延びてきた古代桜に戦争の終結を祈りたい。
写真は、桜の花数が減ってきたと心配されていた10年前の姿。
その後、たゆまぬ樹勢の回復に努め、近年は再び勢いを取り戻したようだ と、
複数のみんトモさんのブログを拝見して大変嬉しかった。
この話は、いずれまた・・・。

プロフィール

「[整備] #スイフト 再び連日の40度越 日々の熱波対策と脱落の補修 https://minkara.carview.co.jp/userid/1110056/car/855743/8338768/note.aspx
何シテル?   08/19 15:29
眼が悪く、黒背景の文字は、読む事が出来ません。 足跡も見ていません。 以下に該当する方はフォロー不可です。 自己紹介欄に、居住地もなく、宜しくだけの方。記...
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花はどこへ行った そのメッセージ by 忌野清志郎  
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2022/04/15 18:07:53
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2019/05/26 00:20:52
野良の魂 母と子の絆 
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2018/12/19 10:54:17

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