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CatDogのブログ一覧

2017年03月04日 イイね!

15年ものピレリタイヤとお別れドライブ

15年ものピレリタイヤとお別れドライブ昨日、半日かかりでタイヤ・ホイールを交換したのは、
整備手帳の通りだ。

2002年製造の刻印があるピレリは、まだ8分山。
15年の大半を、我がタイヤ部屋で過ごした。

月曜日には新タイヤを履かせる予定。
ピレリとも、お別れだ。



2010.1.1 奥武蔵Gライン苅場坂峠付近を走行中 このタイヤで走った最後の写真。
当時は、まだ持っていたスマホでの撮影だ。




このタイヤの購入動機は、改造なしで最低地上高(装着後210㎜)を稼ぎたかったからだ。
当時は、未舗装ダートも多く悪路対策としてのタイヤだった。

車検範囲内だが純正より少し大径で、ホイール1本当たり5Kg重く、燃費・運動性能
とも悪くなった。(気がした。)

また、未舗装の林道も時と共に殆どなくなり、最低地上高をUPする意味がなくなったのだ。
*昨日、悪戦苦闘してホイール交換した整備手帳写真。



新ホイールでの記念写真。隣のルノーに較べると、まだまだ貫禄不足だ。
国道沿いのお宅に、いつも停まっている。今日は丁度信号待ちで撮影出来た。



途中、立ち寄ったお寺にて 1日も早く返還されるよう祈ります。


国道を離れて林道の分岐路に入る。左は正丸峠への道。
昔は、ここが国道だったのだ。正面は林道苅場坂線 こちらへと進む。



久々に、このタイヤで走った。乗り心地が、現タイヤより良いのには驚く。
タイヤが、左程硬化していない証である。さすがピレリだ。ひびも未だに殆どない。

もしアイスバーンが現れたら、今日は途中で停まらない事を思い起こした。



所々で眺望が開ける。今日は日陰でもアイスバーンは見られない。
タイヤグリップも問題ない。



峠は近い。ここは、以前サルの親子が休憩していた東屋だ。
あの時の赤ちゃんサルは、もう子供がいる頃だな。

今日は、土曜日のまだ10時ころ。誰もいない。



苅場坂峠(標高818m)に到着。やはり誰もいない。


苅場坂峠から堂平山を望む。中央の剥げている場所はパラグライダーの発進場である。
下は着地場所だろう。右手山頂には、天文台が見える。




帰路に立ち寄った、国道の旧道沿いを流れる清流・高麗川


まだまだ使えそうな、ピレリタイヤ。ドライブフィールも現タイヤより上だった。

だが、人生そう長くはない。新品に交換しよう。

*整備手帳リンク
2017年02月27日 イイね!

笠山峠で痛恨スタック 舐めたらいかんぜよ

笠山峠で痛恨スタック 舐めたらいかんぜよようやくの事で、EGマウントを交換出来た。
ハンドリングの変化を確かめたかった。が・・
週末は寝て過ごし、本日風邪を押してエスクでGOだ。

行き先は、決めてはいない。

まずは、梅の開花を見に越生梅林へ。
今月初旬には、全く咲いていなかった梅も、現在は
見頃であった。


だが、平日の9時とあって地元のボランティア以外は誰もいない。




町中に梅が咲く越生町。梅林より好きな風景かも・・。


ときがわ町から松郷峠を越えて小川町に出るのはいつもどおりだ。
路傍の地蔵尊



松郷峠に向かう道で、いつも佇むベンツの廃車と峠の採石場。


私のお気に入り。大正時代に造られた、歩行者専用鉄橋の矢岸歩道橋。
エスクの記念撮影は初めてだ。
リアパーツを全て純正新品に交換して、バックシャンなんて言葉があったような・・。



橋のたもとから奥武蔵の山々を見晴らす。右奥が笠山だ。上写真にも映っている。
車が走る県道11号線は、埼玉県最長県道だ。*熊谷ー小川町ー東秩父村ー秩父市

実は、里山好きになったのは、割と近年なのだ。それまでは都会派だったのだ。



ここで笠山峠に、行くことを決めた。
笠山は標高千mを越える奥武蔵では高い部類の山である。
前回はクマが出た山だ。
走る距離はそう長くはない。その分、勾配は急である。



所々で眺望が開ける。高度計は500mを越えて来た。
奥は堂平山か、秩父高原牧場だろう。



突如アイスバーンが現れた。ATタイヤだが、走り慣れた程度のアイスバーンだ。


四駆Highモードで難なく走っていたが、アイスバーンを抜ける直前に写真を撮ろうと停車。

これがいけなかった。車を降りようとしてつるりと滑った。
イカン! アイスバーンを抜けて撮影しようと運転席に座った。
だが、発車しようとしても横滑りする。
ハンドルは山側に切っているのに、谷側にズルズルと滑る。

ガードレールに、あと30Cm位だ。もう一度発進しようとすればぶつかる。

頭を冷やせ と、自分に言い聞かせて対応策を考える。



梅の花ロード(上写真)を通過してきた事が浮かんだ。全く関係ない事である。

アイスバーン通過まであと2m。バックは数十メートルだ。
しかし、タイヤグリップが得られない以上、重力が使えるバックしか方法はない。

今度はハンドルを谷側に切ってバックを敢行すると、車はガードレールから離れていく。
しかしグリップは、まだ得られない。重力で滑り落ちているだけだ。



車を端に寄せて、落ち葉でグリップを得るしかない。
だが、落ち葉の下は側溝である。タイヤが沈む可能性もある。
再び降りて落ち葉に乗るが、ぎっしりと溝を埋めて脚は沈まない。

タイヤ前後の片輪を、落ち葉の上に載せる事が出来た。
ここからは、パートタイム直結四駆の威力が出た。

長い長い下りだった。Uターン出来るまで100m位バックした。
首が痛くなっていた。ほうほうの体で、笠山から脱出。




自宅に逃げ帰る。途中、民家の湧き水でカラカラになった喉を潤した。

吐き気はするし熱も出て来た。本日は散々な1日だった。
エスクと自分の無傷が、さいわいであった。

・EGマウント交換の効果は満足できるものだった。

センターが曖昧なボールナット式ステアリングだが、悪路ではシャープなハンドリングに変身する。
舗装路でもEGマウント交換のお蔭で、大分ピシッとしたハンドリングになった。


本日の教訓 

1.林道をなめてはいけない。慣れは油断に繋がる。

2.アイスバーンでの途中停車は,絶対にしてはいけない。坂道なら尚更だ。
  最小限の駆動力で、走り抜ける事だ。




*あとがき PCが不正終了して不意のUPだった。
       下書きにして書いたが、途中でまた2回不正終了した。
       ブラウザが悪いのか、PCが悪いのか不明だ。

 まあ、つまらない事を気にしても仕方ない。しかし、こう何回もあると困るね。
*従来は、なかったのに最近は度々起こる。詳しい方は教えて下さい。

   
  次は登るぞ笠山峠!     
今日のような事が、あってもドライブは楽しいね。
2017年02月04日 イイね!

秘境の蕎麦屋を探して雪の林道を走る

秘境の蕎麦屋を探して雪の林道を走る以前から気になっていた蕎麦屋がある。

蕎麦屋の看板は、林道の奥深くにあった。

里山をこよなく愛するCatDogとしては、里山の
林道を走りたい衝動に駆られて自分時間の早朝
から出かけたのだった。



近年、親水公園として整備された小川町の川べり。
中々の風情である。



上記から2K位上流の河原。夏はBBQで賑わうこの河原も、冬は訪れる人もない。
エスクの冬の休憩スポットである。



定峰峠を越えて秩父市に至る最長県道を走り、山間に入るとやがて、東秩父村の廃校
が見えてきた。解体工事の最中であった。

・真田丸になった廃校

昨年、ここを大河ドラマの真田丸に見立て、この校舎に真田丸と同様の砦の設備を
施し、大勢のエキストラが、大阪冬の陣の再現を試みた。
その模様が、NHKで昨年秋に放映された。

まだ新しい立派な校舎である。そこがもう解体とは・・・。



この先で本線から外れて林道に入る。ここにもまた廃校があった。


急な坂を上っていくと雪が現れた。
そして林道分岐点にある、気になる看板。



直進すると笠山峠に出るが、今日は気になる看板の方へ進路変更だ。
一旦凄い急坂を降りていく。この笠山峠と言う言葉を、覚えておいて下さい



途中に雪の広場があった。エスクのフロントガラスに何か・・・。
撮影した時は、気づかなかった。



拡大するとパラグライダーが鮮やかに映っていた。堂平山から飛んだものだ。
真冬に飛ぶとは元気がイイね!



しかし走れど蕎麦屋らしき店はない。と言うか人家もない。


そして、最後はずん止まりのピストン林道だ。
奥に数軒あった民家へのアクセス林道だろう。

スノータイヤでなくても轍を走ればOn the rail である。



そして、とうとう下界に降りてしまった。降りたところは、バス停の終点だった。
そこにようやく、看板と同じ名前があった。


冬季休業中  の看板が出されていた。


そしてよく見ればここは、先ほどの林道に入らず本線を直進すれば、ほんの数分
で着いた場所であった。紛らわしい場所に看板出さないでね(笑)。

秘境の蕎麦屋ではなかったのだ。

全く自分は何をやっているんだろうね? いと可笑し・・である。

バス停から定峰峠方面を見れば
春はそこまでの景色であった。

雪道から、1Km位しか離れていないのに日向では雪の影もない。     



もう一度林道を登り笠山峠の絶景を眺めようと思ったが、既に13時近くだ。
朝も抜きでは、腹も減る。

ここは、帰路に着いて村の蕎麦屋に入った。最近の開店であるようだ。
以前は、古民家の空き家だったはずである。



営業時間は、11時-14時 までの僅か3時間と書いてある。閉店前に入れた。

辛めのつゆに、細切り麺の旨い蕎麦であった。
在職中、勤務先の傍にあった神楽坂の神田・藪蕎麦を思い出す味であった。

蕎麦はやや高めだが、野菜天ぷら盛が200円とはビックリ。
これも、カラッと揚がりうまかった。野菜も少量なので、健康にも良しとしよう。

「ごちそうさま。旨かったですよ。」
「ありがとうございました。またお寄り下さい。


今日は笠山峠に熊がうろついている 
 と村の人が騒いでいたんですよ。」

と、ご主人。




*昨年同時期の笠山峠。笠山の標高は千メートル強ある。

腹が減って、冬眠から目覚めたんだろうか?


峠に登らず正解であった。

蕎麦を食べるどころか、自分が食われていたかも・・・。

偶にはつきもあるものだ と機嫌よく帰路に着いたのでありました。


2017年01月25日 イイね!

林道に立つ少年

林道に立つ少年自分には新春恒例になっていた、奥武蔵Gラインにも
今年は行かなかった。
よって、エスクード今年の走り初めである。

本日は、林道沿いに住む少年と、ワンちゃんに会い
に行くのだ。

この少年、全国的な有名人である。アポなしでも
会えるとの事で、出かけるのだ。


もう一人と言うか一匹は、牧場で馬の警護をしている牧羊犬である。
だが1年半も会っていない。果たして、覚えていてくれてるだろうか?


自分にしては、早出で向かったのは越生町。
昔はこのあたりの中心地だった。
奥武蔵Gラインも、秩父と越生を往来する為の道だったとか・・。

まずは、Yうどんで簡素な朝食を摂る。
ここは埼玉では有名だが、他県には出店は殆んどないローカルチェーンである。
半うどんと半カレーの朝セット。早朝7時からの営業もありがたい。



しばらく走ると関東三大梅園のひとつ「越生梅林」に出る。
あと、1カ月もしないで梅も開花するだろう。


春は近い。

樹々が、ピンクの実を付けているように見えるのは、自分の目の錯覚だろうか?


越生梅林を過ぎ、県道を右折してあじさい街道に入る。
ここに来るのも久しぶりだ。街道沿いの弁財天。



そのあたりから横道に入っていく。1車線しかない狭い林道である。


脇道のダートで、車の撮影だ。(タイトル写真も同じ。)



車を進めると砂防ダムが現れた。そして少年は、そこにいたのである。
少年は有名だ。




少年の名は、赤坂沢「小便小僧」である。

もう25年以上も、ここで放尿し続けているのだ。お供の猿が、手招きしている。
砂防ダムも、煉瓦造り風で中々洒落ている。
真ん中の、目のようなふたつの穴は、放水口だ。ゲゲゲの鬼太郎に出てくる、ぬり壁だね。



説明看板もまた、面白い。

親しみやすい砂防事業?
小僧の高齢化?尿道結石か?



企画した人も、許可した方も、遊び心ある方々である。

放尿は、高低差による重力と、細い管に入ると流速が増すと言う流体力学を応用した
もので、ポンプ等の機械を使っていない事が偉い!




これが全体図である。小便小僧は5mも飛ばしている。
サルは、小便小僧右横の枝にぶら下がっている。




まさに、林道のオアシスなのである。

更に上に行くと民家が、数件あり、庭先で終点となった。
ここで引き返す。いやはや凄い坂と、路肩がもげそうな狭い道である。
あじさい街道は、何十回と通ったが、この脇道は初めてだった。
*ネットで、小僧さんを知って会いに行ったのだ。



帰路は、林道沿いにあるポニーの牧場で、番犬をしているワン友君に会いに行く。
いたいた・・車を見ながら激しく吠えていた。
今日はゲージにいるので、車を降りて手を振る。巨体を揺すって突進してくるワンちゃん。

ギェッ! 鎖に繋がれていないぞ。まあ、毎回なんだけど・・。



足元に来てクンクンと匂い0r臭い? を、嗅いでいる。
覚えてくれていたらしい。



耳を畳むのは、ネコは警戒心・イヌでは親愛と、同じ動作でも意味合いが違うのも面白い。

お土産に、持参した煮干しを上げて旧交を温める。また来るから元気でね。




林道沿いの公衆トイレの前に、エスクを停車して撮影。

その後、小用を足す。    何これ・・・。

少年の勢いを見た後の小用は、歳月(とき)の流れを感じさせるね(笑)。

フォトギャラもUP予定です。
余りブログは、UPしていませんのでフォトギャラもご覧ください。
2016年12月04日 イイね!

初冬の奥武蔵は紅葉と落ち葉のコントラストで・・

初冬の奥武蔵は紅葉と落ち葉のコントラストで・・
再起動した合間にUPをします。

昨日は、みんトモさんと奥武蔵ツアーに出かけた。
痛み止めを持って出発。ドライブはひと月振りだろうか。

集合場所に早く着いたので、山門と好きな仁王さんを
撮影した。



ここは、日高市のお寺(真言宗・聖天院)の境内である。

創建は遠く奈良時代である。朝鮮半島の高麗王室から帰化した高麗王が、この地方
の初代長官に任命された。王室の高官(王ではない)にしては質素な墓が山門横にある。



山門の左右に配置された雷神・風神像。魂が入っているような姿である。



さて出発。本日は、奥武蔵の林道散歩にご案内した。

まずは、ほど近い場所にある知る人も少ない「宿谷の滝」から。

タイトル写真のPKから遊歩道を歩く事、10分程度で滝に到着する。
落差10m 程の小滝ではあるが、人里離れた雰囲気の中に存在感がある滝だ。




滝の前にある八大龍王の石碑。何かいわれがあるのだろうが説明はない。
八岐大蛇の事?映画「ゴジラ」では千年龍王がキングギドラだったな。
*調べれば八大龍王とは、水の神様・転じて雨乞いの神だそうな。





1.奥武蔵への起点 鎌北湖に到着

ここは昭和初期に造られた灌漑用水池である。
*昭和恐慌対策としての公共事業で昭和10年代、全国に造られた。

この時期の鎌北湖撮影は初めてであった。まだ紅葉が綺麗だった。




湖畔道路を走って行くと、奥武蔵Gライン起点の林道・権現堂線に入る。

暫く走るとGライン屈指の眺望を誇る顔振峠に出る。
ここの蕎麦屋はおいしいと評判だ。時間も昼近くなので、入ろうとしたら臨時休業の札が・・・。

奥多摩の、のめこい湯に行っても、奥秩父の薬師の湯に行ってもみな休み。

今日は土曜日だぞ。なんでいつもこうなるの?
これらを知っている、みんトモさんも思わず苦笑していた。



*顔振峠直前にある仏塔。割と最近の建立のようだ。上からの撮影のみ。


*途中にある天文岩。鳥居のところにいるみんトモさんと較べるとその巨大さが分る。
江戸時代、地元出身の青年が江戸で天文学を学び隠居して故郷に帰り、この岩の中に
勉強部屋を作り、終生学問に励んだと言われる天文岩なのである。

頭が下がる。近年まで、この巨岩の説明看板がなく、いわれも分らなかった。




やむなく、そのまま進んでヘアピンカーブを登り、高山不動尊に寄った。
春の火祭で有名だ。

ここに行く、超が付く程の急坂を降りていくと、多数のハイカーが急坂を登って来た。
この日、見た最大の集団だった。
ここには重要文化財も多い。写真の本堂は、少し日本離れした造りである。

2.奥武蔵のハブ峠 刈場(苅場)坂峠

途中、関八州見晴台、ぶな峠などいくつもの峠を越えて刈場坂峠に到着した。
顔振峠からここまでは奥武蔵2号線である。

この峠は降りると国道299号線や正丸峠に至る刈場坂線・奥武蔵1・2号線が出会う
ハブ峠なのだ。
この日は、いつも出ている珈琲の軽トラ屋台はいなかった。




今日は、嫁入り先が決まらなかったスペアタイヤカバーの嫁ぎ先が決まったのだ。
全くサイズも確認せずに2枚も買ってしまった。反省である。
ジムニーの、やや大径タイヤに似合って安心である。

ここからの本線は、奥武蔵1号線と名前を変える。

標高千m越えの大野峠、大野線・定峰線が分岐する高篠峠を越えて白石峠に到着した。
上に剣ヶ峰線が、堂平山頂の元・東京天文台まで出ているが寄らずに進む。

暫く林道とは思えない広い道が続く。絶景ポイントもいくつもある。*下写真



眼下に広がる紅葉と林道の落ち葉のコントラストが、季節の狭間を感じさせる。


3.終点

こうして定峰峠の茶屋に到着。ここが奥武蔵G(グリーン)ラインの終点である。
*中央幹線の距離は約21Kmで、中津川林道とほぼ同じ距離である。

標識の向こうは、秩父に向かう県内の最長県道(熊谷に至る)である。

奥武蔵Gラインは、秩父と当時繁栄していた越生町を繋ぐ道として開発された。
当時、氾濫が多かった川沿いに造らず、敢て山の稜線に造った道と聞いている。

多くの支線も出ている。秩父と越生の途中の町や村に入れる支線である。



*エスクも、ずり落ちないスペアタイヤカバーを付けての初ドライブだった。
 ジムニーもエスクもカタログはグリーンなのに、エスクはどう見てもブルーなのだ。

その後、車時代が到来して奥武蔵Gラインは拡幅・舗装されて現在に至るのである。
この林道は観光道路としても、また貴重な生活道路にもなっているのである。

山を降りて馴染みの喫茶店「今人」で食事して談笑、和紙の里を見学して帰宅した。
同行してくれた赤兵衛さんにお礼を申し上げます。

*この予備PCは、スリープ状態にして電源を落とさないが、自動更新時に再起動する。
この時、再起動不可になるのだ。

暫く、この状態でしょう。

峠の茶屋のフォトギャラUPしました。12/5


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