続いていきます
車内の快適装備等についての説明頁
羨ましい事に自光メーターがついています
コスモ そしてアクセラへの移殖と二台連続自光メーターだった某はすっかり堕落してしまい
「なんだよ メーター暗いなあ(-"-メ)」
などと寝とぼけた事を感じる今日このごろ 移殖を画策中
自光メーターが壊れたコスモを一度だけ旧宮城マツダで見た事があるのですが これ壊れると
切れかけの蛍光灯みたいにチラチラ明滅します 交換しか手は無くコスモだと交換で工賃込みで
8万~9万コース ミレーニアも13年 そろそろある程度の覚悟をしておいてもいいかもしれません
でも欲しい かなり
音響装置も再び変更 800時代のカセットはもう遠い昔の事 ついにMD登場
センターは廃されるも2・5は10スピーカー搭載だそうです
音と言えばドア及びトランクの開閉音を調律 改善してあると記載されています
某の嘘800もそんなヘンな音でもありませんが前期後期で聴き比べてみたいですね
全然違っていたらショック(-"-;)
かつては地方のモーターショーやイベント等ではドアの開け閉めは音が出ないようにそっとやれ、
などとメーカーから指導があった などと笑っていたのは旧栃木マツダの部長さん
指導が徹底せずに展示会で女子社員がまともに閉めてしまい 目を背けた事があったそうです
もちろん昭和の御世の話ですけど
車体と安全関係
センターピラーに樹脂材を充填 更に剛性と安全性を向上させています
そしてABSの改良 EBDとか言う前後の制動力制御装置を追加
更に驚愕なのがサイドエアバック 平成一桁に出てきてサイドエアバックがついたクルマは
少ないと思います 腰を据えて長く生産すればまだまだこういう改良とができる と言うのは
間違いないですね(^ ^*) まあ商売との兼ね合いが難しいところでしょうけど この辺りはむしろ
買い手の意識の話ですかね 一部グレードは撥水ガラスとミラー もとからダークティンテッドも
つくので紫外線も雨水も何もかも防いでくれます
昨日話題にしたブレーキやダンパー等の改良と併せてクルマとしての能力はユーノス時代に比べ
飛躍的に向上していると思います これに2・5だと200馬力が載ってくるのでバカにできません
高速なんかで見かけて
「なんだよ わかんねーマツダ車の分際で右端のETCレーンだとお!?」
なんて甘く見てるとETC抜けた後の加速でバンパープッシュが待っているかも知れません
特に17インチ純正メッキ装着車には御用心 昔はFCで鳴らしたようなディーラーマンが乗ってる
可能性は小さくありません 不人気な分余計です これの17インチなんて素人が買うクルマかどうか
突っ掛ける前に是非御一考を でもまあそれももう昔の話になりつつありますね
ついでに言うとアンフィ二MS-8は同じ原動機で黙って150キロは軽い
「峠行く途中の兄ちゃんとか煽ってくんのよ CA13なんか敵じゃねーっつの
マジでアンフィ二がマツダ最強だから ミレーニアなんてやめなよ~陰気くせーしさー(-◇- )」
だ そうです 大人気無い程アンフィ二推しでちょっとびっくり 全然大歓迎ですけど
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり後期が正解だったか(-"-;)
いや そんな事はない そんな事は
ファミリアの1・5って考えも無くはない だがまだそこまでの解脱が出来ない
これだけ毎日更新していてまだ五家の二割も書けていない オートラマなぞ手付かずです
マツダ曼荼羅 まだまだ悟りは遠いですね
いずれ画伯殿やチョーレル殿やイカレムシャー御大にこのあたりのお話を伺いたいものです
出羽は羽黒三山の麓にもスカイラインの聖僧がおられるし
ブログ見ている限り皆様何らかの悟りを開いているように見えるのですが・・・・
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マツダアンフィ二 | 日記
Posted at
2013/09/06 21:18:12