引き続き 尾張地方の戦国時代を話題に
この時代 まだ名古屋はそこまで開けていません 清須が中心だったと思います
元々斯波家と言う大名が治めていたのですが これが落ち目で部下の織田家が実行支配
そしてその織田家の内紛をまとめたのが
「搾りたての牛乳一気飲みしたら腹壊した(- - )」
織田信長と言う事になります 中心が岐阜や安土に移ったあともそのまま織田家管理でしたが
秀吉の意向で織田家がはずされかけ 反抗したのが小牧長久手の合戦 うやむやに終わり
ますがやはり織田家は外されついに尾張は織田から離れてしまいます
その後 家康により尾張徳川家が新設されて名古屋が開かれる事となりますね
尾張名古屋と言えば何と言っても東海マツダ この最前線の御苦労は並ならぬ筈
積年の苦労が報われつつある今こそ勢いに乗じ 天下大乱の火をつけるのだp(o¥o )
さて 話題がないので引き続き動画を載せてみようかなと
今迄乗ったクルマのCMです だから何だと言われると困るのですけど
当時こんな使い方していた人いたかな(-"-;) と言うのが正直な印象
現役当時はGT系より茶Ⅱのマイロードみたいのばかり見ていたように思います
ダートでカウンター当てながら電動ドアミラーの紹介と言うのが笑えますね 認可になって
後期の目玉装備ではあったのでしょう ちなみに私のはフェンダーミラーの前期でした
色もグレードもまさにこれでした
「このマイナー好きが買ったのがシルビアのそれもイメージモデルかよ(^ ^;)」
などと思っていたらマイナー街道まっしぐら 日産にしてみれば疫病神だったのかも
幾つかバージョンありましたがこれが優雅な感じがして一番好きでした
13のおかげで異様に先鋭化し過ぎたイメージを丸くしようとしたように感じております
33もそんな感じでしたね 13、32は功罪共に大きなクルマだと思っています このCMは
不人気ぶりに驚いた日産の前期叩き売りバージョン ナヴァーンエアロだけでも30万ちかい
お得車 なんでこんな事するのかと思ったらツリ目化してエアロも不良在庫決定だからだったの
でしょう ナヴァーン計画はシルビアに限らず大ゴケ 誰かナヴァーン覚えていますか?
800も酷いがコスモも酷い 上下段とも私が責任者なら不可
上段は暗くてわかんないしここクロノスやユーノス500も同時に撮ったろうと毒づきたくなる感じ
下段も下段でハダカの野郎なんて出すバカいるのかっつの(-"-メ)
五家体制における宣伝の粗さは庇い様がない 予算が無いなら分散させるな!
ただこれがプロモビデオになると雨の中を走る俄然美しい映像が続きます ハダカの女性も
出て来るしこのデキの差はどういう事なのか製作会社に説明を求めたい所でありますね
やっと やっと もういつ死んでもいい(T T*) 数秒で鮮やかな世界観に引きずり込むのだ
特に最後の車体色のワンピースの女性の表情や間がいい 女性を全然起用しないと憂いて
いたら突如これです どうしたのだと泣くばかり
これが流れた後にも関わらず オーリスだかのCM流してのけた神経だけは褒めてつかわす
某が担当ならたまらず井戸に飛び込むところ いやはや その太さだけは見習わねばのう
この間も載せましたが行きがかり上(^ ^;)
でもアクセラと見比べると既にZOOMZOOMコンセプトの匂いがかなりしていますね
頭数の足りない中 無理くり付き合わされた悲哀までをも感じとれたら貴方も立派なマツダ党
今更ながら最近のマツダはどうしたんだ一体(T T*)
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Posted at
2015/02/03 21:00:33