今日は

戦国武将と言うか茶人と言うか　織田有楽斎の忌日　　享年７５歳　　老衰か病死のようです



織田信長の実弟で信長より１３歳年下　　名古屋のあたりの出身だと思われます



お母さんの身分が低いのと１１男と言う事で織田家ではどうでも良い人扱いだったらしく


２５歳くらいまでどこで何やっていたのか分かっていません　　兄の信長が大躍進した頃に


やっとそのくらいの年齢に達してポツポツ名前が




出て来るのですが





「茶の湯まっしぐら~~~旦(- - )武将は肩書きだけで参加賞　流石に信長の弟だし　お茶いかが？」




信長の長男の信忠の執事的な事をしてお茶たてていたようですね　　それがあって本能寺の


変の際には信長や信忠に従い京都にいて明智光秀に殺されかけていますが




「だからそういうのはダメなんだってﾍ(;`皿´)ﾉ」




単独で逃げ出して脱出に成功　　命拾いしますがこれで大きく評判を落としています



その後順当に豊臣家家臣となりお茶たてていたようですが関ヶ原の際に東軍入りしてその


功績で家康に奈良を任され大名入りしつつ豊臣家に再び仕えて大坂城入りしますが




「完全にスパイ扱い　まあそりゃそうか　実際そうだったしな お茶飲む？~~旦(- - )」




大坂の陣を避けようと工作していたようですが開戦が決まると大坂を退去


同時に武将引退　以降亡くなるまで京都で茶道に邁進しています　　今でも有楽流と言う


流派で続いていますね






「真田丸ではすっかり悪役だったけどさ~~旦(- - )開戦を避けようとしたのは評価して欲しいね

東京の有楽町の由来が俺じゃないかって話があるけど俺は東京で暮らした事はないのだ

それよりお茶いかが？」










有楽椿　　この人がお気に入りだった事から名前がついたと言われています











さて







今日も嘘八百は快調ですし　特に話題もないので




（すみません　ちょっとハイマウントのユーノスロゴはお預けになっております　忘れてません）







こんな物件見かけました





「よし　今日からお前はラティオクロスと名乗れ( -¥-)σクロスカントリーでも苦しゅうない」





ここまで来たら何が何でも背面タイヤが欲しいですね　　堂々といけば今は却って分からないに



違いない　カバーはつけずに剥き身でピレリスコルピオンあたりを悲しみと共に背負い、必ず



後方から来るであろう幸せそうなＣＸ－３やクロスポロを威嚇するんだ　　まだまだp(‵¥´;)








ファミリアフィールドブレイクの黒Ⅱ中古ないすかね(o¥o三o¥o)