旧暦の今日 織田信長の次男 織田信雄が73歳で老衰か病気で亡くなっています
愛知県江南市出身 本当は三男ですが母親の身分の都合で次男に格上げされたと
なっています 信長が三重を治める北畠家を実効支配する際に養子に出され以後は
三重を拠点に信長の近畿侵攻の支えを
する筈でしたが
「バカ息子!バカ息子!バカ息子!(〇-曲-)〇)TДT)ノ」
伊賀侵攻で大敗したり城を全焼させたりお父さんの頭痛のタネ 絶縁食らいかけ
たところで本能寺が炎上し父親と長男が消え織田家後任候補になりかけましたが
そのまま三重で100万石 それで納得できず徳川家康と連合し秀吉と戦いますが
言い出しておいて家康を置き去りにして秀吉傘下入り 後に人事異動をゴネた
事からリストラ食らい地方を転々とし秀吉死後に茶々姫の縁で大坂城で居候
そこでどうも家康のスパイしていたらしく大坂の陣直前に大坂城を出て徳川陣営
に入ると戦後奈良で5万石ながら大名に復帰 かつてを思えばささやかながら
織田家の存続に成功しています
ながらくバカ殿扱いで今も評価かなり低い人ですが
「比較相手が比較相手だからね(- -;)それにダサい話だけどその低評価のおかげで秀吉や家康からかなり甘い処置で済んで来たことも生き残れた理由と言えなくもない」
ちなみに某スケート選手
「俺の子孫と言う事にもなるね(- - )ただ織田家としては認否については沈黙しているよ 俺の織田家は江戸時代に奈良から山形の天童に異動になって明治を迎えて爵位を貰っているが途切れている 今の織田家はどこだったかの分家の藩主の血縁で当主も明確 織田家ともなると系図がハッキリしてるからね と言ってスケート盛り上がってる所に水を差すのもと忖度したんじゃねえかな 俺もオヤジも特に涙もろくはねえと思うけどどうなんだろうね」
さて
いよいよ引き籠り本番 城下は結構暖かくて動くと汗が出るくらい
「ごしごしごしごしごし( o¥o)/゛ここまで怠惰だと疫病の前に成人病にかかってしまう 運動運動」
と言う事で
原動機をふきふき まあただの雑巾がけ たかの知れた掃除ですがとりあえず
綺麗にはなりました
体感するような不調は全くないですし 以前のオイル減りも鳴りを潜めた
ものの・・・もはや17万キロ前ともなると流石に見える所見えない所の油滲み
はそれなり オイルクーラーの所結構来てますね
「まあ高圧洗浄しちまえば暫く誤魔化せるかね(-¥-;)先々どーすっかなー」
もぐら叩き代でそれなり代替出来てしまうのは言うまでもなく うーむ
「ま 保留保留(;-¥-)/゛続いてこちらも」
久々車内清掃 メーター諦めてから特に変り映えはないものの艶出し 保革剤などなど
「周囲ではメーターこちらの方が評判良いんだよね(;o¥o)/゛昭和の高級ロビーみたいな車内にオプティトロンは変だと そしてセンティアマットは本当に好評」
綺麗になりました♪
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ユーノス800 | 日記
Posted at
2020/04/30 15:06:53