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宇都宮右兵兵ノ督(仮名)のブログ一覧

2014年02月01日 イイね!

今日は

今日は












山形の戦国大名  最上義光の誕生日♪



山形県山形市生まれ  通称「出羽侍従」  戦国時代中盤以降くらいの人です 好物は鮭


怪力の持ち主で銅像でも持ってる重量約2キロの鉄棒が愛用品 これを片手で振り回して

相手の頭を兜ごとバコッ 



「ガンガン行こうぜ!φ(-皿- )」



14歳で寒河江への侵攻を開始 天童、東根、上山など平定 バラバラだった山形で活躍し

「出羽の暁将」などと呼ばれ恐れられる事になります  残るは



「米沢のくそ甥だけか(;-"-) お、くそ叔父だ(X"- )シネバイイノニ」



伊達政宗との小競り合いをしつつ徳川家康に急接近 山形57万石の大大名になっていきます

日本最大級の敷地面積を持つ山形城を建てた人もあります はっきりはしていませんが

姫路や小田原クラスの広さの筈ですね 山形中心街はまるきり敷地内に入ります


社長が掃除のおじさんに化けてるauのCM分かりますか? あれをこの人もやっています

部下の勤務査定や顔バレしていない伊達家の使者の脇にいて態度を見ていたそうですね





山形や歴史好きにはかなりの有名人なのですが 世間ではかなりマイナーと温度差のある人


「義光」がよしみつではなくてよしあきと読むのが分かったのが昭和に入ってから

そして霊屋が立石寺にあるのですが酷く軽く扱われ 屋根をトタン補修して寺の売店の物置に

されていたのが判明 調査の際 遺体を安置されたとされる場所にビールケースがあったとか

他で言ったら仙台の瑞宝殿や静岡の久能山東照宮みたいなものなのにあんまりじゃないか

57万石って全国でもベスト10入りクラスだぞ その開祖の廟を売店の物置って(T T )

枕元に立たれても文句言えないです ただ寺側もその建物が何なのか良く分かっていなかった

らしく 寺の管理に問題ありとして市に抗議が来たとかで現在はレストア済み  質素好きが

裏目に出たか







夕飯のおかずはシャケにしよう(o¥o*)
















さて   今日からはこちら













アンフィニ RX-7  三代目にして末代  



出て来たのは平成三年極月  マツダ悲願のルマン制覇の年です 



「おりゃああああああ!覚悟ォォォ!ヽ(ヽ-曲-)┌┛)@Д@)ノ嘘ッ」



787Bが南蛮でヤナセザウバーメルセデスを討取り総合優勝 同時にユーノスロード

スターを先手としたマツダ勢が同地で大旋風 ロータス始め名門を片端から撃破してヨーロッパ

にマツダの旗がはためいた年  日の本でも



「さあ 日本全国プリンス音頭!そおれ チュチュンが・・・・誰だテメェは!!あぁ!?」



宗家のセンティアとMS-9が販売でグロリアに僅差ながら勝利 銀座の酔いを醒まします


ついに来たんです  あのよれよれの法被姿で不夜城を見上げながら、控室で24時間TV

見ながら、残った焼きそばを自分たちで食べる日に別れを告げる時が もう店の前を通る

ヤナセ車の助手席の女性に眉をひそめられながら日曜の夕方に声を枯らして幟を振らなくて

いいんです 宗家の就職相談会で来場者数ゼロ 借りたホテルの会議室に担当が山積みの

資料とお弁当の前に一人ポツンとか 余ったミニカーを子供に持ち帰ったらスカイラインの

ミニカーで弾き飛される役回りになっていたとか もうそういう目を背けたくなる惨状が無くなろ

うとしているんです 正当な評価で愛して欲しいとただ一点 いつまでこんな寂しい思いを家中や

お客にさせなければならないのか それがやっと終わろうとしている 








そんな中出て来たマツダきっての闘将 RX-7  引き続き マツダの、そしてアンフィニの

象徴として初陣を飾ることになります
















十五年目の三代目  



気品の喜びはMS-9で 優しさの喜びはMS-8で  そして走る喜びをRX-7で












Rシリーズ  R系はN1向けのRⅡの二グレード構成  五速のみの気合のモデル






























このBBSの似合い様  華の如き武者ぶりです この凛々しい出立ちと言い


本当に二十三年前のクルマなのだろうか(T T )


 










もう皆様の方が詳しいとは思いますが しばらくはアンフィニ・RX-7を話題にしようと思います












ポン♪ ℇfini♪




アンフィニのスポーツです

























Posted at 2014/02/01 12:14:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年12月13日 イイね!

今日は


正月事始めの日


今日から新年を迎える為の作業開始の日です  諸将方も愛馬の煤払い、または洗初めに

向けた用品の買い出し 初詣遠駆  そして車の厄除け実施寺社選定など始めている事と

思います いよいよですね 油脂交換納めにグリルの正月飾りつけ 枚挙に暇がありません

来週でいいやなんて思ってるとクリスマス渋滞を直撃  奥羽は下手すれば降雪ですぞ(^ ^)














さて MS-6












「他家の五ドアなぞ根絶やしだ!!斬りまくれ!p(-曲-メ)」





風見鶏揃いの他勢が備えの薄い五ドアにアンフィニは主力をぶつけてきます

これによりアンフィニがミドル五ドアの主導権を掌握せしめ もって新たな時流を作りだし

クロノス始め他の兄弟と共にミドル界での覇者となる
















他の兄弟に比べて何故か月販が乱高下しますが前半戦でだいたい1000~500台くらい

予定通り五ドア、と限ればこれは大した数字です わざわざ紅毛国から呼び戻して上陸戦で

海中に転落 濡れ鼠のプリメーラUKや神隠しにあってしまったギャランRVよりは余程マシ

この二家は派生を理由にセダンに数を混ぜてしまい実数をうやむやにしてしまっています

逃げるとは卑怯者 武士らしく堂々出て来てMS-6の前で斬死にしろ(-皿-)

そして一番ひどいのが例によって三河勢  見込みが無いと踏んだか一派の看板車種にあった

旧来の5ドアに詰め腹切らせて知らん顔 後を無理矢理SFにやらせてMS-6に敗退後 これも

切腹させておしまい 使い減らし上等! この余裕ぶりが後にこの陣場で苦戦を招く遠因に









五ドアと言うクルマ好きの顧みない世界でアンフィニは奮闘します

残るは関東のハードトップイノベーション アスコットイノーバ これが大体良い勝負

このイノーバがこれまた地味に難敵でホンダ優位で推移します 多いときは2000台越え 

180SX並みに売れてたって認識ありますか? これでイノーバ売れてたんです 例によって

大手の傀儡の御用雑誌は知らん顔でしたけど






これがマツダの そしてアンフィニの誤算の始まり



「がああ!もう一押し!押せ!殺せ!p(@皿@メ)」




全体はとにかく五ドアに絞ればさした敵がいない と言うのが初期予想だったと思われます

勿論不人気だった所ですから博打の部分もあったでしょう でも反対に同じように丸きり新鋭を

投入してくる所があるとも思っていない 恐らくホンダもその辺は甘く見ていたと思います

そして自他をもミドルサルーンが供給過剰で思ったように伸びない  覚えておいででしょうか



「スポーツワゴン」 とか「Sワゴン」



と言う新呼称を 到来するワゴンブームの中  保険をかけるのにセダンと呼称したのが裏目に

出てホンダ勢に押されながら泥田に落ち込んだような事になり そのまま月販は急落 すぐに

300台前後を推移していく事になってしまいます  アンフィニの中核などはとても務まらない



「ライトバン共用の即席ワゴンがお洒落で知的?そんなバカな・・・値段も能力も・・ぐわっ」



他の兄弟同様 夢半ばで潰え去る事となっていきます











後期の反撃やカペラからの移行の話とか まだまだ話したい事は山ほどあるのですが

とりあえず必死の駆け足でここまで




これもまた極めつけに惜しすぎるクルマです  幸い評価が低い訳でもなく 兄弟内では善戦

後世のアテンザの成功を見るにつれ 当時の買い手の経験値や嗜好が大きく影響したのだろうと

考えています 投げ出した各陣営がスピンターンする

黄色のアテンザスポーツのCMを見てどう

思ったのか聞いてみたい  そして6を指名で買った人の先見性は只事ではありません

当時は大体注目してもユーノス500がせいぜいなんです 私もそうだし 今でも圧倒的

頭では分かっていても見た目に行かずに実に行く と言う事のこの難しさ(+ +;)


 
カペラが再興し挟まった事で影が薄くなってはいますが 当時は本当の通が選ぶような形態。

シトロエン党が澄ましてやってるぐらいの話  それを追従せずに量産車に持ち込んで提案に出たと言うのが良い 実にいい(T T )








アテンザスポーツも良いんですけどこれの五速をレストアして乗るのもいいですね(^ ^*)

それでも総額は安くつきそう しかもV6   もうモノが無いでしょうけど















ℇfini♪


V6 ワイドラウンドプロポーションセダン  アンフィニMS-6 登場。


オープニングプレゼンテーション開催  今度の土日はお近くのアンフィニ店へ














Posted at 2013/12/13 18:58:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年12月12日 イイね!

今日は

今日は









室町時代のお坊さん  一休宗純の忌日  享年88歳  病死しています


京都府出身 通称「一休さん」  時の天皇の落胤と見られています


目立たないようにお坊さんやっていましたが 優秀過ぎて26歳の時 悟りを開いてしまったらしく

お寺を出て奇行を繰り返し 有名人になっています


アニメで将軍さまこと足利義満との知恵比べが有名ですが 残念ながら二人の時代はギリギリ

ずれていて面識は無いものと思われます  



子孫については記録が途切れてうやむや  一応交際相手がいたようなのですが・・・・






ついでに言うとアニメの脇役の侍 新右衛門さんも一応実在の人物

本名は蜷川新右衛門親当  富山発祥の由緒ある武家で子孫は明智光秀の子孫になったり

格闘家の武蔵になったりしています とぼけた役回りでしたがとんでもありません












さて アンフィニMS-6









こちらトップグレードの2・0タイプGと次座の2・0タイプS

両車に外観上の差は皆無  今更ながら恐ろしい事をやっていますね(-"-;)

最大の差は内装の素材と柄 あとはタイプGだけオプションで本革可能  ユーノスと違い

アンフィニは革にあまり関心を示してはいないようです  あとは電動シートとかキーレスとか

細かい差になります


お値段はGのATで229万円 Sで216万円














そしてこちらが1・8のタイプGとタイプS


要は1・8になっただけで後の違いはこれまた皆無  専用色とか専用ホイールとかありません


しかも全車全グレードアルミホイールはオプション 自信があるのか鷹揚な陣立てです


お値段はそれぞれ208万円と180万円   MTで乗るならこの辺り良さそうですね(^ ^*)








そして四駆











四駆はレイアアウトか重量の話かで四気筒  グレード展開は二駆同等


お値段はそれぞれ231万円と219万円





それにしてもこの専用装備等に対する関心の無さは特記事項ではないかと思います

なんでこういう判断をするに至ったのか(-"-;)








こちらオプションカタログ



































「クロノスに遅れるなっ!突っ込めぇえ!p(-曲-メ)」





こうして平成三年十月十六日  クロノスに続き MS-6もマツダの新時代をこじ開けるべく

新生アンフィニより初陣  西風を深緑の旗にうけ マツダの抱いた大いなる意志を信じ

無限の可能性の彼方へ向かって一心に駆け始める事になります 











私たちの大いなる願いが アンフィニを通じてあなたに伝わりますように









熱い!熱いぜアンフィニ!。゜(TДT)゜。
Posted at 2013/12/12 21:09:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年12月10日 イイね!

さて

続いて行きます  嫌です 続けるんです





















こちら内装  宗家のクロノスと共通・・・ですが 内装の柄が違います







こちらクロノス   クロノスよりは若々しいと言うか スポーティと言うか



五ドアの方を目立たせるべく ややスポーティ、と言う戦術はマツダのみならず ホンダや三菱も

取っていますね ホンダは退いたようですがマツダ三菱は未だ血戦中・・・・でもどうやらマツダに

よる主導権掌握に成功かな(^ ^*)ムフ












エンジンはこの時点では1・8のV6と2・0のV6 それに四駆の直四の2・0

ここもクロノスと共通ですね マツダV6は御存じの通り折り紙付き 全車五速が選べてまた嬉しい





そして右側には


「合理化だけでは未知の走りや自由なデザインは生まれない」


これまた何とも嬉しい事が記されていますが要は三ナンバー化への説明です


「乗った人皆が走りを愉しめるように」


MS-8のカタログにも記されていました アンフィニ 特にMSシリーズ共通の方針です


プレミアムを楽しむならばMS-9を  光や音 景色ならばMS-8を そして旅ならばこのMS-6を。

この辺り 自己、せいぜい助手席までのユーノスプロジェクトとは明らかに違うんです

優しいんですよ アンフィニMSシリーズって  だめだ泣ける(T T )









脚にボディに荷室にステアリング連動フォグ  いずれも素晴らしい意匠ですがクロノスと

共通なれば 大きな違いの荷室の話をば   ご覧の通りガバッと行くのでジャンジャン積めます

その容量は455リットル  宗家クロノスと比較したい所なのですが何べん見てもトランク容量の

記載がない 仕方がないからユーノス800で417リットル 大した差は無さそうですが 確か初代

センティアが400切ってたように覚えています 車格考えたら大したもの しかもこの上更に

後席が分割可倒で容量はまだまだ上がる 当時のマツダサルーン系ではダントツの積載能力  



(まあ我がユーノスにはシトロエンの先生方が控えておられる ちょっとエグザンティア先生、

アンフィニの坊主に世間を教えてやってくださいよ・・・・と言う訳でシトロエンエグザンティアで

480リットル しかも後席フルフラットで878リットル さすがフランスの先生は違うp(-皿- ))






少なくともユーノス500なんかとはそのツアラー性に於いて比較にならない優位性を持っています

誰だどれも同じとかって どこ見てんだ 本当にクルマ好きなのか(T皿T)












クルマの開発にあたって頑張ったところをめんめんと綴ってあります 当然クロノスと共通

可変吸気 電子制御AT 空力 安全性 シートの設計に安全装備にサスペンション

惜しむらくはこれをカペラ代替えのベテランがいちいち読むかどうか考慮していない事

非常に読みにくい どの写真がどの部位の説明なのか訳が分からなくなります

写真に番号ぐらい振ってもバチは当たらないだろうに(-"-;)











「V6の2・0 五速はホントこれサイコー  同じエンジンで重くて陰気くせーユーノス800なんか

ばーかじゃねーの しかもATで勿体ねー(-◇- )」









「むむう(;-"-)     MS-8ならまだ話は分かるけど( -◇-)やだねーシロートでもあるまいに」







アンフィニに言われると説得力あるなあ(+ +)






「ところでさあ あの緑のアンフィニのスタッフジャンパー欲しい?(-◇- )」





「欲しい欲しい欲しい( TДT) MSシリーズどれか買ったらね( -◇-)♪」












最近 電話でアンフィニ店と呼びそうで怖いです
















Posted at 2013/12/10 20:45:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年12月09日 イイね!

今日は







特にネタがありません(- -*ゞ












と 言う訳でまたもやカタログ  だめです 続けます




でもユーノスを連呼していたので少し控えましょう






















アンフィニMS-6     出てきたのは平成三年  言わずと知れた五家戦役只中

センティアとアンフィニMS-9がセドリック・グロリア兄妹を撃破 湧きかえっていた年ですねp(^皿^ )







「抜かるでないぞ兄弟!p(-皿-(-曲-∞)承知!(-皿- )騎兵隊前へ!」








宗家クロノスの五ドア版としてアンフィニより初陣 同時にオートラマからテルスターTX-5も

突撃ラッパを吹き鳴らしています




マツダオート改めアンフィニ創立にあたり最大の看板がこのMSシリーズ

プリンス勢にロータリー以来の追い込みをかけて今や泣く子も黙るMS-9を大将に8と6の

アンフィニ三将 そしてその三将の主力と相成るのがこのMS-6と言う陣立て このMS三将、

いずれもV6前提と言うのが凄まじい その他にRX-7があってランティス 凄いぞアンフィニ





「宗家になぞ遠慮は要らぬ 切り取り勝手よ!p(-皿-∞)」








と 言う事で開いてみます



















6が目指したものは あなたの考えるスポーツとは少し違うかもしれない。


顔もシャシもエンジンもクロノスと完全に共通 アテンザのセダンとスポーツと考え方は全く同じ


当時の日の本では極端に不人気だった5ドアでV6 それでありながらスポーツを口にする。

これ 今ならどうと言う事も無く理解されるのですが 当時としては積極果敢な戦術です

勿論全車3ナンバー 基本的には2・0と1・8のV6





















「アテンザはカペラの流れ」


雑誌等で良く言われるし 事実その通りなのですが  MS-6に少しは触れろって思います

三ナンバーである事 リアゲートを目立たせず 一見セダン風に仕立てた事  動的か静的かの

違いが対比として見ると面白いかも知れません カペラもですがそれ以上にMS-6を見た方が

変遷が見て取れると思います(^ ^)









 









他メーカーだと余計なポエムが入ったりするのですが こちらは至って静かなもの


クロノスに比べるとやはり後方を強調している・・かな?










暫くは発売時点で国産最大 最高価格の5ドア車  



アンフィニMS-6を話題にして行きますm(_ _)m     オレノモトアイシャダゼ(-◇-)q♪











アンフィニ♪














Posted at 2013/12/09 21:09:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記

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「置賜はワイナリーで有名な所なんだけど今は山賊出るのか(⁠ಠ⁠¥ಠ⁠;)おっかねーな」
何シテル?   08/28 09:41
良き物は長く  そうで無いものはしぶとく 下野生れの田舎者ですがひとつ宜しく<(_ _)>

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