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宇都宮右兵兵ノ督(仮名)のブログ一覧

2013年06月21日 イイね!

金曜ではありますが

金曜ではありますが

















(゚Д゚)ノアンフィニィ







と 言う訳で 更に続きます







初陣翌年には早くも装備の簡略化や値下げをせざるを得ない戦況に陥ってしまい 他の兄弟と共に

敗色濃厚となったMS-8  三年後にはユーノスが滅亡し 残兵はアンフィ二へと撤退合流

その際アンフィニはマツダアンフィ二へ名称変更 オートラマは既に無く 五家体制の崩壊です

僅か三年そこらの事 新店舗の新車発表会で契約書に捺印してそれが初回車検の頃には販売会社

の名前が変わっていると言う目まぐるしさ  それもロシア車だとでもいうならとにかく国産の新車

ディーラーでこんな事態が訪れます  

敗死と改易の嵐が吹き荒れ 華と謳われたクロノス六兄弟の内 生き残ったのはMS-8だけ

そしてアンフィ二の中核であったMSシリーズも8を除いて消え失せてしまいます 



「今はこれまで  でも最後まで頑張るよ( ^ ^)q」



短期間の内に兄弟を見送り MSシリーズを見送り そしてアンフィ二をも見送ったMS-8が

最後の役目の在庫処理を終えて自刃 皆の後を追ったのはマツダアンフィ二再編成の翌年。

初陣から僅か五年後の事 当然後継は無し  MPVが代替わりを迎えた事からかつての

アンフィ二専売車はその象徴であったRX-7を残すのみになってしまいます

 
















流れるような外観を 包まれるような内装を  世界一大きなサンルーフを楽しんで貰おう

そこに流れる景色を 射しこむ光を 一番好きな音楽を流しながら楽しんで貰おう  運転者だけが

楽しむのではなく 同乗した人達全員同じ目線で楽しんで貰おう 世間への体裁などでなく 自己の

更なる充実の為のサルーンを楽しんで貰おう  無意味な威厳や虚飾では無く 光と音楽と優しさを、




そうしたマツダの提案は一顧だにされずに聞こえと値引き競争に巻き込まれて消えてしまう事に

なります  こんな優しい事ではダメだったんですね  そんな事よりクラスを超えた威厳だの

冠婚葬祭でのハッタリだの 他人を押しのけ掻き分ける そう言う強さが求められていたようです

それならそれで今更癒しだのモノより思い出だの言い訳せずに最後まで修羅道貫けばいいのに

それすらもできずじまい  一体全体どうなっているのか  




Be a driver  走る歓びはドライバーだけのものになってしまったようにも聞こえて寂しいですね

そんなつもりで言ってる訳ではないのは百も承知ですけど  それでもMS-8を見た後だとなんか

そんな風に感じてしまいます








急にぼやくなですか  そうですか  そうですね



























大丈夫♪大丈夫♪ ららら~ららら~ら~らら♪


大丈夫♪大丈夫♪ ららら~ららら~ら~らら♪


大丈夫♪大丈夫♪ ららら~ららら~ら~らら♪











「きゃっ? なんぞマツダの方から歌声が聞こえてくるずら?」



「は 物見の知らせではどうも城中で皆で唄を歌っているものと」



「歌?まあはあ 好きにするがええ 鄙の田芋ども すぐ引導渡したりゃあす きゃきゃっ」























Posted at 2013/06/21 20:42:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年06月20日 イイね!

あ、まだやるんだ とか言われそうですが

あ、まだやるんだ とか言われそうですが









(゚Д゚)ノアンフィニィ







と 言う訳で 更に続きます




















こうして満を持して着陣したのが平成四年の三月十日  同月にホンダでアスコットイノーバが

参陣しているみたいですね  こんな雑魚はMS-6にあたらせておけばよろしい

アンフィ二一門のナンバー2として、そしてマツダの旗本として狙う兜首はこんなものではない



「真ッ正面に突っかけろ!割って押し込むのだッ!!p(-皿-メ)」




兄弟ともども怨敵の三河門徒衆を始め三枚柏や日産 ホンダと一大合戦が始まります

端から激戦に身を投じる事に それも2・0、2・5のミドルセダンというのだから凄まじい。

この陣場においては獲る首には事欠きません 見渡す限り敵だらけ たちまち乱戦に陥ります

カタログでの性能の比べあいなど初歩の初歩で  限定版の出し合いに値引き合い、下取りの

付け合いは当たり前、宣伝の垂れ流し合いにチラシの刷り合い 成約おまけの投げつけ合いに

祭りの開き合いにノベルティのばら撒き合いと血煙があちこちで吹き上がります 






ヤナセやBMWの営業はまだこの頃はかなりの上から目線でしたね
「ワタクシ共では落ち着いてお話を、と言うのが多くのお客様のご要望でございまして」
なんてスカした事をブレザー姿で言っていたものです
あと五年もすると互いに嗤ってもいられずに家紋入りの団扇片手に取っ組み合いが始まります
まあそれでも国産の比ではないですね  
何がアプルードカーフェア・サマーキャンペーンだよ  夏の中古車祭りだろーが 買えないけど





とにかくですね




アンフィ二の規模と入魂の新装備が功を奏し 六兄弟の中では最も売れたクルマにも

なりました 初陣ながら本家筋のクロノスを越えたのだから大したものです

























「・・・・・・・・・押されているか・・・・(-皿-;)」






善戦はそれはあくまで兄弟比較の話   なんとしても思うように伸びない  不人気、と言う程でも

なかったのですが さりとて目標を越える事もできません 月販1500~2000台程度を推移して

いく事になってしまいます  そして何よりも他の兄弟達が連戦連敗  先に話題にしたクレフの

二桁台を始めユーノス500の1千台割り込み  MX-6やMS-6の500台割り込みなど 

殆どクロノスとMS-8だけで戦っているようなものです 六兄弟の総計で月5000前後 これ

プリメーラになるか、ならないかの数字です 見通しが甘かったなどというものではありません





「な 何だ 兄弟達に何が起きているのだ(-д-;三;-д-)」





敗勢は六兄弟だけに限った話ではなく  まもなく五家体制の歴史的大敗へ






「・・・・・・・・・(゜ ゜ )」







MS-8には受難の時代が待っています
















うーむ  こんな時間
















Posted at 2013/06/20 21:28:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年06月19日 イイね!

また続くのかと言われそうですが

また続くのかと言われそうですが








(゚Д゚)ノアンフィニィ







と 言う訳で引き続き  いいの  引き続くの











MS-8のテーマは「人と光と音」








ではまず人、から















こちら内装の写真  もう御存知の通り こちらも外装に負けない 独自のしつらえになっています

兄弟車と良く言いますが MS-8はほぼ専用内装  パワーウインドウスイッチが僅かに共通

ぐらいでしょうかね Assy単位では勿論別モノになります  今では当たり前のパネルシフトも

当時は斬新なものでした こんな事やっていますがベンチシートで3人掛けだのウォークスルーだの

なんて詰め込むような事はしていません 総ては二人のくつろぎの為 おかげで車幅に合わない

圧倒的なスペースを確保しています  シートは2・5がモケットで2・0がファブリック ありがちな

露骨な差別化はせず いずれもグレー調  本革なんかも無いですね 







外装も曲面ですが内装も曲面を強く意識したもの クロノスのそれとはかけ離れていますね

「スゥィートがテーマです」なんて謳い文句の通り丸みによる柔らかさを大変に重視したもの

ひとつひとつの部品のデザインに目を留めて欲しい気持ちがヒシヒシのページです

座席のヘッドレストが特徴的な形状なのはデザイン以上に目的があってのもの これで

前後左右の空間の感覚的な隔たり感を軽減するのが狙い  


最近 モダンインテリア なんて言ってた所がありますが 凝りっぷりなら負けていないのでは

ないでしょうか 








光と言えばもちろんこちら











目玉装備のスーパーガラスサンルーフ  まずもって四ドアの寸法ではないですね

とにかく車内に光を 景色を  同乗する人 特に後席の人にも景色や光をうんと楽しんで

貰おう と言うものです  その為 ガラスの透光率をうんと高めてあるらしいですね


「夜空の星も楽しめます」


だそうです 月光浴をサルーンカーで  昨今流行の安手のカーテンかけてるような連中には

一生わからない贅沢でしょう ついでに言うと勿論電動なのですが 内側のサッシュも電動です

これ凄いですね これだけのサイズのサンルーフが電動でゆっくり動いて光が差し込んでいく車内、

それをゆったりとしたシートで見上げるんです こんなの那須だの軽井沢あたりでやってごらんなさい

夜の首都高でもいいし 雨の日や雪の日でもいい  オープンカー以上に四季折々をまさにくつろぎの

中で楽しめます  しかも踏めばV6の2・5ですよ そこらのクルマより早い 助手席の女性にもまず

不満は出ますまい 地方出の新入社員なんか一撃だったと思います 男の真ん中ァ?なんのなんの

スーパーガラスサンルーフと専用内装があれば言葉は要りません  アンフィ二が貴方の人生の

更なる幸せをお約束します   これに比べたら確かにユーノスは陰気ですね(- -;)










そして音












MS-8 スーパープレミアムミュージックシステム


兄弟では最も楽に気合を入れています  もちろん別注 それもBOSEとヤマハと三社共同開発


なんだか良くわかりませんが7アンプ 7スピーカー 合計245W これにDSPコントロール










これらを踏まえた上でですね  CMを見るとまた違う印象があるかも知れません(^ ^*)
















あーもーまたこんな時間 全然紹介しきれない(+ +;)














Posted at 2013/06/19 20:25:22 | コメント(7) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記
2013年06月18日 イイね!

随分目先を変えたなと言われそうなので





そこはかとなく違う話題をしましょう






























アンフィ二・MS-8   クロノス兄弟の四男   初陣は平成四年三月



当然アンフィ二からの出陣です   ユーノスユーノス騒いでいますが 五家体制での地位は

筆頭はマツダ御本家は当然としてもその血筋 擁する頭数や城の数から行って次座はアンフィ二、

ユーノスではありません 良く見れば2・5を越える四ドアはマツダ御本家とアンフィ二にしか無いです

しかも台数はセンティアよりアンフィ二MS-9の方が出ていると言うのが実態




「このイナカ侍  我らアンフィ二をなんと心得ておるのか(-曲-メ)」





小はる亭殿の苦虫顔が目に浮かぶようです(- -;)






そしてそのアンフィニの副将格がこのMS-8   RX-7はあれはコスモと同じ列外になります

2・5と2・0 ATのみのミドルサルーンと言う激戦区  セフィーロやエテルナ 或いはインスパイアと

言った若い群狼と正面衝突は避けられません いえ 衝突する為に出てきたクルマです

ここら辺はのほほんとしたクレフや 又はブルやシグマと言った老武者狩りを狙ったクロノスとは

違っていますね  その分 目を惹く様なデザインや装備で念を込めています  兄弟ともこれで

狙った首は違うのです 











「女子狂いのユーノス500兄なぞアテにならん! 我らだけで破砕するのだッ!」


















外装は御覧の通り  曲面で出来た大変個性的な外観です  ローワイドを言いたいのか広角で

撮っているような感じもしますが気のせいでしょう いや 広角を疑いたくなるような外観なのに違い

ありません  好みはともかくとして従来の何にも似ていない と言うのは間違いないと思います

とかくライトの形が印象的とされていますが車体色や見るアングルで様々な表情を見せてくれると

思います いずれにしても大変なコストなのは確か だってこれガラスの筈ですもの  









あ   こんな時間













Posted at 2013/06/18 21:50:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | アンフィ二 | 日記

プロフィール

「おお、早速振り返ってるな(⁠o¥o )」
何シテル?   08/29 07:31
良き物は長く  そうで無いものはしぶとく 下野生れの田舎者ですがひとつ宜しく<(_ _)>

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