平安時代の貴族 藤原道長の忌日 享年62歳 糖尿の合併症と見られています
京都市出身 書くとあまりに長いので端折りますが朝廷内の藤原氏の勢力を絶大なものに
したとして有名な人
豪快な人物だったと見られており プライベートでは手が早くて有名で男女とも相当数が
道長と関係を持っていたとされ 光源氏のモデルともされていますね たぶん紫式部もこの
人と関係を持っていたのではないかとさえ 先日放送された源氏物語ではその説がとられて
いますね 安倍清明が物語に入り込んで六条御息所と対決すると言う趣向をバカにして
観たら面白くてすっかり観てしまいました 田中麗奈よくこれ引き受けたよ
最近一部の若武者達にはユーノスの十二単がこう見えているのです
憂いを帯びた深窓の姫君 そりゃ
「姫!私めが御守り致します故 どうか どうか御心安く」
なんて腰の太刀の柄を叩いて言いたくなるのもあまりに当たり前の事
でも 周囲には
このようにしか見えてないらしいんですよ でもあさましく哀れなのは一体いずれなのか
そろそろ彼らは気づき始めてしまっているのかも知れませぬ 何も知らぬ者どもに言わせ
ればこれこそ魅入られている などと軽口叩くのでしょうけれど
某?某はただ彼らの為に南無阿弥陀仏と唱えるばかり(-人-)
西風の吹く夜 水の音と共に
「すがった私が愚かでした かような姿になり果てて・・・・」
すすり泣くような声が彼らの枕元に
さて
前置きがやたら長くなりましたが無事奥州へ戻って参りました<(_ _)>
考えられないくらい暖かな道のり 道中ちょいと寄り道を
したんですが
途中時雨れて参りまして ワイパーを使ったところが拭き残しでかえって前が見えなくなるくらい
「あれ!?おかしいなこんな筈・・・・(-¥-;)」
さてはブレードに汚れが溜まっているのかとクルマを停めてブレードを拭こうと
したところ
コンシールドのおかげでアームが持ち上がらず 半端に止めて拭いたところがおかしな力が
入ったらしくてアームとワイパーの接合部がバラけた上に可動部の樹脂部品が脱落してボンネ
ットの隙間の奈落にカラン
「はへっ(*¥*;)」
雨足の強くなるなか 落ち着けと自分に言い聞かせながら捜索して無事発見
「くそう どこがどう結合するんだっけ(*¥*;)社外なんてつけるんじゃなかった」
焦ると上手く行かないを地で行きながらなんとか結合してブレード復活を確認して寄り道を続け
到着(^¥^*)久しぶりにお目通りかない光栄至極
細かい説明はもはや不要と思います 華奢で深窓でちょっと物憂げな雰囲気は健在♪
それにしても
かくも体格に開きがあったかと驚いております やはり当時ユーノス800は大きい部類
だったのですね もう今全然そんな気起きないですけどねえ
それにしても松の内からペルソナと並ぶ事が出来て嬉しいですね(^ ^*)♪
こんな凝ったクルマなかなかないですよ 元がカペラなんだから信頼も性能も折り紙付き
贅沢な事やっていたのだなと改めて思います
御宗家様には申し訳ないですが 某には南蛮の面よりはやはり十二単が魅力的
ペルソナと陰陽対にしてコスモと並んで奥ゆかしく豪勢で怠惰で・・・・・もう何とでも言って(-¥-*)
あの300 若武者殿にお薦めなんだけどなー いきなり最深部に引きずり込まれるときめき
ミレーニアなんざまだまだ光が届く深さ いきなり彼岸に渡られてはみんカラ界の重鎮達も
嫉妬で身を揉む事請け合い ガンダーラどころの騒ぎではありません ありとあらゆる無念と
怨恨が味方につき もっとも浄土に遠くそして近い存在になれます ここが御宗家と違うのでは
ないかなと
あらざらむ この世のほかの思ひでに 今ひとたびの・・・・・ごぽっ
当時 もし親がMS-9で息子ユーノス300なんて言ったらどこの藤原家かと思いますね
いくらバブルだって父ちゃんやっとインタープレーのディーラー決算特別仕様で 母ちゃんの
軽はまだ550なんてのザラだったのですから 宇都宮家だってカルディナ1・8、いよいよ
ディーゼルにしてしまうか真剣に悩んでいたんだぞ(-皿-;)スカイキャノピー?寝言も甚だしい
父の袖にすがって食い下がってやっとアルミホイールつけて貰ったたぐらいなんだもん
なんかまたかかなくていい恥をかいた気がしますね ペルソナの話なのに(-"- )