ついに影武者徳川家康の視聴に成功 だって仙台テレ東映らないんだもの(T T )
延々五時間の大型ドラマですが大物揃い過ぎてそれでも物語は相当都合よく端折って
おります 時間の都合や話の膨らみがおさまりがつかなくなるから仕方ないですけど
殆ど無視されてる家康影武者説ですがそれでも物語として見ると面白いですね
普段悪役はありえない徳川秀忠が悪役なのも新鮮です
主人公の影武者が原作よりただのおじさん色が強くてより観やすくなっております
元の木阿弥 なんてことわざは奈良の筒井家の影武者の木阿弥が影武者退職して元の
仕事に戻った事からきております
さて
早くも話題がなくなりました(+ +;)
ので
臆面も無くまた話題に乗っかります
車線変更が話題になっておりました 封建制度の根強い道路上でかくも紳士的な
動きをした上にフラッグシップの御紋とビルシュタインの御紋などが出てくると某ならば
「この先に登坂車線とか高速コーナーあって譲られたらどうしよう(-¥-;)」
などと手に汗握ってしまいます 嘘八百 と言うかミレーニアは大型FFなのでそう俊敏な
車線変更はしたくてもできないと言うのがあるのですが 昔話として 以前コーナーリング
ランプの鬼が車線変更についても動機はだいぶ違えどだいたい同じような事を述べておりました
「ウインカーの作動音は何の為にあると思う!?( -曲-)b+¥+;)え?作動中を示すために・・・」
お前はバカか メーターパネルが光るんだからそんな事に意味はない あれは助手席の姫君に
これから挙動に変化が出るので心の準備をお願いしますと知らせる為のものだと教えられました
だから前後に間を持たせるのは当たり前の事と 二種免でもそんな事言わないような気がしま
すがちょっとショックでしたね
「そして作動音の流れる中でゆっくりと視界が流れていくんだよ そして作動音が消えて
大型車の荷台のランプや箱の絵が通りすぎて 再び視界が流れ 作動音の終りとともに
またヘッドライトの中だけの世界に戻る どうだこの雅な世界 追い越し中のキックダウンも
ダメ!これだからクーペ乗りは野蛮人ばかりだと言われるんだ( -曲-)b@¥@;)そんな深いの!?」
昼はどうなんだろうなどとうっすら思いながらも聞き入っておりました
ちなみに作動音とウインカーレバーのタッチ感が一番ロマンティックなのは日産車だそうです
マツダはタッチ感が大雑把な上に音がダサいそうですね まあ彼が言うならそうなんでしょう
ドライブ中一番のBGMは周囲の大型車の冷凍機の音だとか言ってるくらいですし
助手席の姫君に不快感などもっての外 会話、もっと言えば思考や感情が中断されない
ような挙動の変化で収めるのが結果として周囲にも良いようです(・¥・)b
「慣れてるんだね こういうの」
などと断罪される可能性も秘めているそうですけどそこら辺まで行くとみんカラ的範疇から
出てしまうような気がしますね 硬軟合わせ技として推奨装備の車速感応ロックも善し悪し
かも知れません まあこの辺り諸将方に言うのは星野一義公にスカイラインが日産製だと
垂れるようなものでしょうけど
いずれ逢瀬における本革の是非なども話題にしたいですね
ロイヤルクラシックかあ(・¥・*)
Posted at 2016/01/06 16:07:58 | |
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