「パットもりもり作戦を敢行するp(‵¥´ )怯むな!」
予想を遥かに上回る高温の中 交換開始
とは言え
「むう 黙って20年はやっていない作業 これは人をあてにするが吉(o¥o )」
御加勢を御頼みしました
「お暑い中の御助勢かたじけない( T¥T) やった事ないけど(- -(-¥- )同じく未経験」
正直やった事ありそうに見えていたので意外と言うか何と言うか それでも孤独よりは
遥かに心強いと言うもの 第一装備がてんで違う
と 言う訳で早速分解開始
したんですが
一丁前に2ピストン 仕方ないのでニップル緩めてハラハラと押し戻しております
「シムこうでしたっけ( o¥o)いや こうでしょう(- - )(o¥o )σ部品落ちてますよ」
炎天下でも和気あいあい やはり一人でやらなくて良かったとしみじみ
己のメガネではキャリパー引き上げるのも一苦労だったと思います
右
左 下側は新品との比較
3万キロくらいでこんな感じ やはり市街ばかりの大型車のATなんてこんなものなのか
左右の減りの差は内外とも格別無かったと思います あとで綺麗にしたらまた話のタネに
組み付け終了 だいたい左右で90分経過 パンダでやった思えばまあ、まあ
気になる点としては
「左右でピストンを押すのに必要な力がまるで違う(;-¥-)(-¥-;(-¥-;)なんすかね」
右は両手で押し返して左は片手で押し返せたくらいの差が出ております
ピストンに何か起きているのかそういうものなのか
とりあえず15キロほど市街を試運転しましたが格別おかしな事は起きていないので様子見
ブレーキオイルも元がなみなみ入っていたおかげで足さずに済みました
まあ冬まで引っ張れたかなと思わなくもないですが何せ見えないのであてずっぽうだっと
思えばそこそこのタイミングかなと(o¥o )
御両所には暑い中 大変なお手間を 重ねてありがとうございます
それにつけても黒が羨ましい限り(T¥T )
ピストン気になるな 大丈夫なのかな(-¥-;)
Posted at 2016/09/10 16:46:00 | |
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ユーノス800 | 日記