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宇都宮右兵兵ノ督(仮名)のブログ一覧

2016年09月25日 イイね!

だんだん

楽しみにしていた真田丸が観ているのがキツくなってきました(+¥+;)加藤清正マジかよ



みんなバタバタ消えていく  だからと言って目を離せるものでもなし



それにしても真田昌幸の



「尾張を一旦占拠して撤退  追撃部隊を近畿に引き寄せ二条城を焼き払って大坂城に籠城」



こんな事されたら万を超えるであろう徳川軍の居場所が無い上に大坂城からの反転攻勢を


考えると撤退もできません 分散しようにも橋が無い 冗談じゃありませんよ こんなの秀頼に


入れ知恵されたらたまったものではありません やはり御赦免しないのは仕方が無いところか






この頃 東北では  毎度おなじみの独眼竜が



「くそ 岩手での暴動扇動がバレちまったがまあいい(X皿- )仙台城ぶちあげるぞ!」



関ヶ原の際 上杉軍に辛勝したボーナスで100万石の予定が岩手に派兵していたのがバレて


62万石どまりながらまだ原野だった仙台の開発がスタートしたあたりです





 











さて  シルバーウィークの思い出を載せてくれとか






クルマの話ばかりでもバカじゃないのかとますます思われるばかり





なので  週末はお蕎麦を食べに80キロほど北上










狩人 と言うお店です  





「8時ちょうどのあずさ2号御利用のお客様 発車13分ほど遅れる見込みです(o¥o )♪」






ここの蕎麦の具材が名物でございまして




















熊肉です  (´・(ェ)・`)  



山深い奥州でもそうそうお目にかかれるものではありません ここの御主人


店名の示す通り狩人  しかも古式ゆかしいマタギだそうです



(おっかない人を連想していたのですが腰の低い丁寧な方 でも顔面かじられた傷あり)




看板メニューの熊蕎麦(温・冷)熊うどん(温・冷) あとはイワナに自然薯に茸に鹿肉


みちのくの野趣横溢なお食事処 




「熊蕎麦の暖かいのください(*o¥o)bドキドキ」









熊そば(温)






熊そば(冷)あとで同様にご飯が出てきました  もうもろに新米




どちらも1000円  珍品だからとモロに吹っ掛けたりはしていない良心的なお店だと思います




お蕎麦の具に熊肉が使われているだけでなく  出汁も熊の骨などからとられたものだとか





かつて下野の山奥中の山奥 日光湯西川は伴久萬久で鹿刺しを頂いた事がありましたが


熊となるとこれは未知の珍品  





「お蕎麦を食べたら汁をご飯にかけて食べてみてくださいね( ^ ^)b(o¥o )おお なるほど」





食べた感想は・・・至って美味しいお肉  と しか言い様がありませんでした



もっと獣肉丸出しなのを連想していたのですが ちょっと硬い牛赤身と言った印象



おそらくは下拵えを念入りに丁寧にやっているものと思われます  くどくどくどくど悪意を持って


噛み続けると何となく変わったクセが出てこなくもなかったような気がすると言う程度


何も言わずに何かと混ぜて出されたらとても分からないと思います 脂も牛や豚みたいに


冷めると白く硬くなるとかそういう油分ではないですね 汁もご飯にかけて美味しく頂いたものの




「汗だーだー なんだこれ(;-¥-;)そういうものなのか??」




薬膳効果もあるんだとか




調べてみたら平安時代くらいから日本中でチラホラ食べていたようですね  ただ一般的に


食べるところまでは行きつかず  熊なんか飼えたものではないですし 獲るのも命がけでは


広まる筈もなく  生息範囲の都合もあって例えば関東では神奈川の箱根の山奥くらい


神奈川は横浜だ湘南だなんてお洒落にやってる裏山で熊とって食べてたんです









これは是非マツダのCEOとやらに常食して頂きたい



熊鍋などムシャムシャやりながらアキオや銀座の歴々などの前で軟骨をブ八ッと吐き散らす、


それくらいでないと舐められてダメだ 特にゴーンはジビエで慣れているだろうし格別の事でも


あるまい 親玉がやってんのに手下がああだこうだも言えまい  そうだ脇に酒樽を置いて


篝火の下でNMKVあたりのヘッドライトレンズで酒盛りをしてそれを配信してやればいい


エンスーどもの目が点になるぞ







仙台からだとちょっと遠いですがドライブがてらにはお薦めですね(o¥o )牛肉平気なら


まず大丈夫だと思います  更に道中岩出山城下で甲冑の試着などすればますます宜しい


加美の元ディーラー居抜き蕎麦屋はまだあるのかな また行ってみましょうかね(^¥^ )













Posted at 2016/09/26 18:31:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年09月25日 イイね!

昨夜ではありますが

昨夜ではありますが














NHKの青森発地域ドラマ  進め!青函連絡船を観ました  



舞台は勿論青森  戦国大名、津軽為信が安東水軍より奪って隠したと言われる財宝を


巡り 今は展示されている青函連絡船を一時的に甦らせようとしますが・・・・と言う内容


まあ津軽家ほぼ無関係の前ふりだけですけど(^ ^;)





青函連絡船が廃止されたのは昭和63年くらいみたいですね  勿論乗った事はありませんが


テレビで大騒ぎだったのは何となく覚えております







「・・・・・・・・・・(o¥o )」







そぼ~~~~~くな疑問なのですが



往時を知る青森の人達にとって とても思い入れのある船のようです  それは良い事だと


思うのです







そんなに青森の人達は函館を行き来していたのでしょうか??


今そんなに青森の人が行き来しているような印象はないのですがどうなのでしょう???




ちなみに青森と仙台  同じ奥州ながら距離は350キロ  ちょうど東京仙台と同じ距離


西で言えば名古屋東京間くらいはあると言う事です  奥羽の広大さよ(^¥^ )











さて







 




久々に磨きました 初使用となりますウィルソン 超防水パール&メタリック



ロングセラー・・・らしいです  秋雨続くみちのくにはうってつけではないかと。




「さすらい人の♪澄んだ瞳に♪命が燃えて~いるよ~♪q(o¥o )キコキコ」





つるつる感こそ残っていたものの手拭い真っ黒け  謳い文句の汚れ落とし能力も高いし


拭き取りもかなりしやすく固形だと思えばかなり楽をさせて貰いました


ただ乾いても白くならないので拭き残しが少し心配ですけど(^ ^;)









それはそうと






あのBピラーのドアサッシの黒いところ









(ちょっと編集の練習を)




これが経年で白けてしまってきているのです(-¥-;)




アーマオールで誤魔化し続けていましたがそろそろいいところ



部品交換と言うのが順当と言うか一番でしょうがそれをするには周辺のメッキモールから


何から全バラシになります 流れ的に総交換でしょうが金額もさることながら部品あるの


かも疑わしい  




塗ろうかなとも思うのですが素人塗装でどこまで出来るか



ユーノスコスモのAピラーのカバーもこれも立ち腹を切る覚悟で塗装して誤魔化した事が


ありましたがあれは車体が黒なのでまだ、まだできた芸当 白に万一の事があればやはり


その場で腹を切らねばなりません  しかも今度はBです 





「・・・・・・・・・・(´¥‵;)」








ドアを開け車体から離し 窓も開けてドア中に避難  その上で養生して決死の敢行



この際 艶消しがいいのか半艶なのかそれともクリアも吹くべきか



ううむ










Posted at 2016/09/25 16:09:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーノス800 | 日記

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「チャットGPTは車名答えられませんでした デル・ソルとかぶっこいてます(⁠ಠ⁠¥ಠ⁠;)」
何シテル?   06/26 13:03
良き物は長く  そうで無いものはしぶとく 下野生れの田舎者ですがひとつ宜しく<(_ _)>

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