織田信長の弟 織田長益の忌日 享年76歳 老衰か病死のようです
通称「織田有楽斎」 愛知県の清須あたりの出身とみられています
織田信長の実弟なんですが
「まあ兄ちゃん信長だけど俺は別にそういうんじゃないからね(- - )_旦~~それよりお茶どう?」
武将と呼ばれるような類の人間ではなかったらしくて25歳くらいまで記録が全然ない人
どうも信長の長男の織田信忠の後見とか執事、茶頭のような事をやっていたと見られています
そして36歳の時 本能寺の変が起きたのですがその際に
「信忠なんか知るか 逃げろ逃げろ(-皿-; )旦~くそうゆっくり茶も飲めない」
信忠を見捨てて京都を脱出し大きく評判を落としています 織田家が豊臣家臣になると連動で
豊臣傘下入りしたんですが
「関ヶ原?東軍でしょそりゃ(- - )旦~まずはお茶を」
関ヶ原では徳川について関ヶ原に参加して家康にボーナス貰うと今度は大坂城へ入城
「大坂城の皆さまお茶いかが?(^ ^ )旦~静岡産も美味しいですよ~」
徳川の息がかかって豊臣と徳川の橋渡し的な事をやっています それでも真田丸の通りに幸村達
が大坂に来るのと入れ替えに大坂城を退き 以後は亡くなるまで京都で茶人に徹しています
現在も続く有楽流と言う流派を確立していますね
真田丸では嫌な内通者として描かれていましたがそのあたりが本当に理由なのか一緒に大坂に
来ていた長男と大喧嘩 父親への反発なのか片桐且元殺害計画を立てるなど超強硬派
このあたりドラマで描いても良かったかも知れません やはり真田丸は後半が詰まりすぎてる
「真田丸観た人は俺が嫌いかもだけど茶道は本物だよ(- -)
旦~殺し合いよりも優雅にお茶いかが?」
さて
ついに城下も午前中だけながら積雪路になりました
「走れトロイカ ほがらかに♪鈴の音高く~♪(o¥o*)♪」
滑らせようと意図的な行動をしない限りは粉雪蹴ってほがらかに走ってくれています
最近エン・スゥが雪質が日本と違うから欧州産は信用できないし国産買えとかなんとか高説
垂れてましたが別段どうと言う事もなく このエンスーはシャーベットや濡れた路面に弱いとか
説いていたので欧州の雪は春先に昇華するのかも知れません 行った事ないからそうなんでしょう
まあ日本海側みたいに笑い事で済まない所は別として取りあえず40キロ以下ではABS作動
しないくらいには効いております 幸町だの富沢あたりはもうこれでたくさん 富谷以北行かないし
あとは経年変化がどんなものなのか(o¥o )
で ですね 話は変わって
独り言をずらずらと いいですか 独り言ですよ独り言
センティアのエンジンの異音の話が出ておりました
聞かせて頂いた雰囲気と同じく音を聞いた元HDセンティア乗りの話を併せ
「ベルトだね 調整で直りそうだけどそもそもベルト古いんじゃないの?」
と意見は一致 発電機やウォーターポンプはもっと絶望的な音が出ます
この音はベルトだと思います と言うかベルトでしょう 先に交換したとの事ですが
それも何時に クルマ旧けりゃ部品も旧いで何時のベルトを着けたのか と言う所を思い返せば
まあまあそんなもんなんじゃないかなと ここの所寒かったし 毎日乗ってる訳でもないとなれば
ベルト自体がダメになってるんじゃないでしょうか テンショナーか 或いはいずれかのプーリーの
ベアリングダメでベルトが連動でパーになってる可能性も充分ありますけど
エアコンのプーリーだったりすると話が厄介なのでしょうかね もうその辺りになってくると
サービスじゃないと分からないでしょうけど 縦置きだから見やすい・・・・かな ベルト照らして
ヒビなり摩耗なり焼けなり見ても良いかも知れません 夜戦は無理ですよ
御大将もお人が悪い はっきりベルト廻り映しながらこのような問答を投げかけて・・・・しかも
目くらましの夜戦と来た これとてうかうかコメントして間違えてたら大恥だし それに見積もり
まではなんともかんとも まあ調整でごまかして車検で連動でベルト交換が定石でしょうかね(o¥o )
いや 事前に直してそのままオイル漏れの箇所特定して部品の発注かけて在庫確認する手も
あるか 部品あるのないので直前に悩むよりはいいんじゃないかなと
思いつくのはだいたいこんなとこ
これで御大将から笑われるか御目玉を食うか はたまたいくばくか取り立てて貰えるか(o¥o )
ここで逃してなるものか どこのマツダだ 囲い込むのに電話しておこうかな
「あ サービス長すか?p(o¥o )部品とっちゃって なにもかも うん ワイパーのゴムも」