平安時代の武将 樋口兼光の忌日 年齢不詳ですが40歳になっていないかなと
斬首刑くらっています たぶん長野の木曽出身
木曽義仲のベビーシッターの子で義仲の片腕になり義仲四天王と呼ばれた四人の武将の内の一人
平家打倒を目指した木曽義仲と共に行動し北陸倶利伽羅峠で平家を撃破 義仲と共に京都入りを
果たしています
が
「義仲様の為なら何でもやるぞ!p(‵皿´メ)見ててください義仲様!ほら・・・・!」
皇室が木曽義仲と決裂すると後白河法皇の御所に向かって攻撃し三倍近い兵力の皇室守備隊
を撃破 後白河法皇を捕えてしまいます これ仕掛けたのは法皇側 どうせ皇には逆らえないと
言う甘い考えがあったのでしょうがそれにしてもスゴイ 一時的に木曽義仲が京都を制圧しま
すが平家追撃に失敗した上に源義経に近畿に乗り込まれて義仲軍は滋賀で大敗 この時兼光は
大阪へ反義仲の武力鎮圧に出ていて不在 滋賀へ救援に向かいますが間に合わず源義経に
降伏しますが先の法皇を捕えた騒ぎが響いてしまい 斬首されてしまっています
倶利伽羅峠以来の4年しかまともな記録ないですがこの4年を駆け抜けた人です
そしてこの人の子孫と言われているのが戦国時代の愛の武将 直江兼続
「400年は経ってるしもうわからないけど 俺 旧姓樋口なのよ(- -愛)言い伝えよ 言い伝え」
さて
みちのくは雪のち曇り 積雪もなく春の淡雪
「アイ♪震えるアイ♪それは別れ歌♪(o¥o )荒野を走る♪ダイハツの列♪黒く歪んで~♪」
皆様のおかげでセンタースピーカーは快調に楽を奏でております<(_ _)>
直接の弄りについては取りあえず今年度はこれでおしまい 年度内入庫の予定もありません
維持の方についてはタイヤ交換がどうかなと言うところですが今週は不可能ですし
来週も天気と言うより気温次第 風邪ひいてもつまらないですし
いずれあるかもの白と黒との馬ぞろえの際の引立てに備え 来年度もあれこれ予定はして
おります 予定だけですけど
・・・・・板金ついでにツートーンにしちゃおうかな(-¥- )黒Ⅱに物ッ凄い刺激されています
白黒の対で夜桜の下で写真撮ったらカッコいいでしょうかねえ 小少将に小宰相
もう中販の奥の方とか船積み待ちとかそういう雰囲気ではなくなる・・・・・筈(笑)
Posted at 2017/03/15 21:34:39 | |
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ユーノス800 | 日記