俳句界のスーパースター 松尾芭蕉の忌日 年齢不詳ですが40は過ぎていて病死しています
江戸時代初期の人で伊達政宗没後50年くらいの時代の人 三重の伊賀出身とも
元の身分が低くて俳句で有名になるまでどこで何やっていたのかイマイチはっきりしない人
おくの細道が有名ですね 5か月で2400キロを踏破して俳句を詠みまくった事から
「忍者じゃねえかってなφ(- - )まあ疑われても仕方ねえよな 亡くなる10年前の年齢で
東京から岩手まで行ってそこから山形経由で岐阜だもんな しかも伊賀出身だし」
忍者説も仕方ないところですが何にしても俳句の才能がズバ抜けていたのは間違いないところ
そして奥の細道の先にある仙台ではちょうど伊達騒動真っ只中くらい そして仙台から金沢の
前田家廻りと言うのも勘繰りたくなるところですね 真実はいかに
「松島や ああ松島や松島や?φ(- - )誰だそんなバカみたいな句読んだの 俺?ちげーよ
だいたい松島では一句も読まずに素通り 瑞巌寺だけは調べたけどな 伊達家が要塞化して
いて・・・おっとっと それから軍港の石巻にも・・・いいから俳句だけ見てくれ」
旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる
さて
昨夜の製廃に精神に大打撃を受けた本日 奥の細道は妙に暖かいので
「よし 夜戦だ!ヘ( T¥T)ノ泣いてるヒマは無い」
気晴らしも兼ねて急遽冬タイヤ装着を決意して引っ張り出します 昨年から勿論続投の
コンチネンタルバイキング6
「毎回ギリギリまで引っ張って寒空ドタバタやる歳でもないわ(-¥- )」
昨年は記録的に雪が降らず結局まともに雪道走ったのは一回だけで舗装路面ばかりでしたが
御覧の通り摩耗については揺るぎもしないと言ったところ
「通勤の他に高速で下野往復までしてこれか(o¥o )ううむ 怖いくらいだ」
とにかく交換作業に突入
某も不惑を過ぎると段々弱気になってきますね 油圧や十字レンチは大名の甘え、などと
言ってる場合では無くなって来ているかも知れません
準備から片づけまででゆうに一時間超え(+¥+;)もう次は十字借りよう 嫌だまだ買わない
汗かきながらも
無事交換♪
バルタとコンチネンタルで陸奥の冬を乗り切るぜp(‵¥´ )
Posted at 2017/11/28 20:53:53 | |
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ユーノス800 | 日記