岩手のスーパースター 藤原秀衡の忌日 たぶん70歳くらいで傷口からばい菌入って
脊椎に回ったんだとか 平安時代末期の武将で源平合戦時の東北代表で泣く子も黙る
奥州藤原氏当主 岩手県平泉出身 身長164センチ AB型
非常に優秀な武将として知られ
「源平合戦?共倒れすりゃいいのに( - -)揉めてる間に地元のレベルアップを図ろう」
源平どちらにもつかず 京都から遠いのを良い事に好き勝手して岩手平泉を京都に次ぐ
ナンバー2の仏教主導の大都市へと成長させています
「宇治平等院鳳凰堂?あんな掘っ建てよりウチの無量光院の方がデカいぞ(^皿^ )」
が
「源氏が勝ったって?ふうん それで頼朝のくそガキ俺にデカい口叩き始めたのか(-"- )上等だよ」
平家が滅ぶと源氏が圧力と挑発を始めてそれに対して秀衡は源氏より亡命してきた
源義経を保護して開戦を決定
した直後に病死しています 最低最悪のタイミング これにより奥州藤原氏は混乱してしまい
滅亡カウントダウンが始まってしまいます
「平家とつるんで源氏を挟み撃ちする手も無くはなかったんだけどな(- - )平家が普段俺達を
山奥の化け物呼ばわりしやがってよ 上から目線が落ち目になってからSOS出したから時期的
にも感情的にも足並み揃う見込みがなかったのよ それより世界遺産の金色堂見に来てくれ
よな 金かかったなんてものじゃねえんだから その中に俺がまだいるぜ♪」
少し前に平泉ナンバーが出てきましたね あれは完全にこの人のおかげ
平泉ナンバーの欧州車なんか見ると実に品が良さそうに見えてしまいます 仙台のような
ゴリ押し感がなくて涼やかと言うか何というか
鎌倉ナンバーなんてあっても良さそうなんですけどね 葉山もイヤミ感満載で非常にいいかも
さて
脈絡は全然ないのですが二年半前の再掲載をば<(_ _)>
ミレーニアの運転席内張りドアノブですね 分解するとなるとこんな感じで内張りを
バラす事なく単体で外れます
こんな感じですかね
で これ前期と後期で激しく機能が違っておりまして
後期は施錠開錠のボタンに電飾が仕込まれているのですよ 実に贅沢
これ移植しようと試みたのですが
前期はスイッチが透光処理されていない 二個イチにしようにも後期は黒内装が無いため
ここだけベージュになるのもおかしいと思い断念と言う経緯があります ミレーニアにおいては
初のDIY失敗の思い出深い箇所
諸将方 これ 何か妙案はございませぬかの(o¥o;三;o¥o)
面相筆で米粒写経のようなマスキング塗装を施すくらいしか思いつきませぬ
もし成功の暁には
パワーウインドウスイッチ照明も合わせてLED化してみようかなと
更にはドアミラーにベンツみたいなウェルカムランプも欲しいのですが・・・・・
ヘンですかね
突然の再掲載御勘弁を<(_ _)>いろいろ事情がありまして
Posted at 2017/11/30 19:53:41 | |
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