上杉謙信の姉 長尾綾の忌日 享年85歳 老衰か病死のようです
「上杉景勝の母親でもあります(- -綾)弟が何かと個性が強くて」
たぶん新潟の柏崎市あたりの出身 25歳くらいの時に何があったのか夫が
溺死してしまい子供と共に謙信に引き取られる形で春日山城へ転居しそこで
ずっと過ごしています 謙信が子供がいない事から自分の息子の景勝が上杉家
当主に就任 以後上杉家の異動に伴い山形の米沢へ移り10年経たないくらいで
同地で亡くなっています 長寿な人だったので二代秀忠の時代を見ています
自身が特に歴史に残る何かをした女性ではないのですが
「謙信がらみのドラマでは常連v(- - )弟が女っ気無いから上杉家中の女性枠で何かと出演するのですよ しまいには戦国無双にも」
さて
城下は大風の一日
それでもめげす
「今日は屋内を借りているざます( o¥o)/゛」
鉄粉取りとワックス掛けを敢行 何が嬉しいと言って
「無くしたと思っていた洗車プリカ発見(T¥T )しかも五千円未使用」
すっかり諦めていたのが出てきて感涙
そして 何よりも

本日をもってメーターの完全復旧 無事撤退完了 なんとか年度内にけり。
と、同時に数年越しのメーター騒動はこれにて完全終了 仮に部品が入手
出来ても再びやるかとなると 今はちょっとやる気が(汗)
「残念だがやむを得ない(o¥o )目いっぱいの背伸びだったが・・・・・」
予想を遥かに上回る広範囲の改変 御友達の協力も得たのですが
力も気持ちも及びませんでした 面目次第もありません
そこから綺麗になったし復旧も終わったしたまにはクルマの写真でもとふらふらとドライブへ
仙台港付近 七北川河口のかさ上げ堤防 震災後の対策工事によるものです
直ぐ近くに伝承の丘と呼ばれる記録と慰霊を兼ねた石碑が建てられたりとか
そんな場所 堤防と道路は綺麗なものですがあとはガランとしたものです

今日の大風で砂埃が巻き上がり 石碑の祈りの鐘が煽られて無人でカーン、カーン
仙台でさえ現場は未だこんな調子 他の海沿いの小さな町などの日々の寂しさはいかばかりかと思います
今年の3月11日は平日だったので どこかの被災地には行こうと思いつつで
少し遅れましたがなんとか今日 沿岸に足を運べました
盛りだくさんの一日 明日の話題にとっておけば良かった(-¥-;)
Posted at 2020/03/20 19:04:34 | |
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