徳川家康の孫 千姫が豊臣秀頼と婚姻して大坂城入りした日
千姫7歳 秀頼11歳の時 生前の秀吉と家康の間で決まっていた縁談
「豊臣と開戦するの嫌なんだよ(-"-徳)戦えばまあ勝つだろうけど俺も歳だし息子はパッとしねえし、とにもかくにも時間も金もかかるし 何が腹立つってその辺りを周りがどう見てるのか豊臣が分かっているのかいないのか」
「徳川と開戦?(- -豊)なんでさ?負けるだろ それに政権は将軍家が持ってるし俺は11歳だし妻は孫だぞ 別に何かに口出ししてる訳じゃなし まあ仮に何かあるにせよもう少し後の事よ 揉めるからこれ以上言わせんな 反徳川のリストラ侍がギラギラしながらこっち見ててうぜえんだよ」
豊臣秀頼と言うと徳川と張り合うスーパー大名のイメージありますが
「ないない(- -豊)この時点で表向き65万石 これせいぜい伊達家並み どんなにフカしても前田家以下 関ケ原で石田三成の味方しなかった時点で総て決まっているのさ 少なくとも豊臣家としては」
この時は少なくとも豊臣は開戦なんてまともには考えていなかった筈なのですが・・・・
二人の結婚生活は10年ちょっと 仲良くやってはいたようです
さて
くそ暑い なんつー陽気だよ(+¥+;)鎮西はとんでもねー野分が来るらしいし
と言っても目先出来る事がないのでまた放談ですが
お友達がOZオペラに交換 勝手に画像使ってしまいましたが御勘弁
「いやすげえな(;〇¥〇)σなるほど騒ぎになる訳だ 近所の凡百な安手の改造車達が気の毒だよ」
これ私が近所にいたら辛いな そっと乗り換えそう(-¥-;)
やはりユーノスは濃色に限ると改めてしみじみ 白ではこうは行きますまい
こちらがよそ見してラティオなぞに一席ぶってる間にこれだもの差を感じます
ユーノスコスモにこれ履かせようと案じた事があったのですが当時はまだ17や
18のタイヤは目の飛び出る価格 清水の舞台な上に
「目立ち過ぎねえか?(;-"-) そ、そうかもね(o¥o;)」
車種もあってあまり特定されるのも宜しからずと言い訳して見送っておりました
が
「色も雰囲気も想像を刺激されるね( T¥T)なるほど俺の手には余ったかもしれない」
これはもう更にワインのフルエアロコスモに乗り換えて頂いてですね
サイドステップの電飾を甦らせてその光でオペラとOZの御紋を照らし、信号待ち
で隣に並んだアイドリングストップ車等をドン引きさせて貰えたら良いかなと思います
非常にOZオペラと相性良いと思います いや 良い これは断定します
ちょっと話が逸れてしまいましたがあまりの良さ故のこと 許してください
いや~ やはりシルフィの話なんかとウキウキ感が全然違いますね(^¥^*)我が事のように嬉しい
「さ 後は託して(σー¥ー)σお、こんな所に9千キロのラピュタが」
Posted at 2020/09/03 19:48:50 | |
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