旧暦の今日 第四次川中島合戦があり武田信玄の軍師で平成19年の大河で
主役張った山本勘助が戦死しています 年齢不詳ですが60歳くらい
東海あたりの出身らしいのですが武田家に就職決まったのが40歳くらいの時で
それまでどこで何やっていたか分かっていません
「優秀と言う事で信玄様に破格でスカウトされた(- X )諜報 築城 陣立て ゲリラ 表に出ない仕事ならなんでもやるよ」
文字通り信玄の片腕として軍師として20年程務めていますが
「あんなアル中に負けてたまるか!(-皿Xメ)万事この山本勘助にお任せを!!」
上杉謙信相手に川中島で戦った際 戦力を分けての奇襲を立案し先手必勝で
仕掛けていますが謙信に見破られてしまい武田軍は苦戦 その責任をとって
前線に突貫 狙ったのか不運なのか上杉家ナンバー2とも言える柿崎景家の
部隊に当たって戦死してしまっています
大河の主人公やるほど神がかり的な軍師として何かと名前が残っている人ですが
「元々裏方稼業だからね(- X )それに全人生を通せば武田家に勤めていない時期の方が倍以上だし 俺の実態と言うのはイメージほどは良く分かっていないんだ」
生涯独身なのに息子居たのですが大河ではカットされています
「うるせえな(-"X )大河での俺の一途な愛に感動しろよ」
さて
城下は相も変わらず暑い一日 くらいしか話題がないので
またも中古物件を話題に
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ
辛うじて問い合わせを踏みとどまっております
MTでもあるし ちょっと前なら再販されずに社用や代車代行等で悲惨な末路
だったでしょうが今やプレミア価格になりつつありますね
見ればマツダ党でなくても一目瞭然なのでいちいち説明要らないでしょうが
末代の最終型 平成十五年 そう 運命をこじ開けるアクセラ初陣の年
後続のアクセラの血路を開くため そして九代、四十年に渡る広島譜代の最後を
飾るための・・・・だめだ 泣いてしまう(T¥T )だからマツダ物件の話は嫌だ
LSは本来トップグレードなのですがビジネスや1・3は既に無く在庫処分の
ひと踊り それでもSワゴンの方はフィールドブレイクだの@ナビだのやって
いましたがセダンはスポルトを覗けば身に積まされるような堅実一路
こいつはいいな(-"- )在庫処分なのだから熟カレー過ぎて焦げ目の苦味が楽しめ
るレベル アジア向けもあって部品まだ出るだろこれは スポルトやSワゴンと
フュージョンさせたりと遊びの余白も14サニー並みにある
「件の緑のカペラより高いってのが唯一の問題点か(o¥o )車格的にカペラの方がお得だがそうすると税金維持費が嘘八百と大差ない それぞれグーチョキパーのようなジレンマに陥るね」
何せ広島名産ファミリアですからね 良い悪いを論じる要はどこにもない
純正アルミ残ってるから冬用には何にも困らない アクセラと違い純正ナビも
専用じゃないから入れ替えが効いた筈 あとは近代化すりゃあ何せ1・5MT
壊れようもないし 増税なんのそのの低公害エンジン これがスポルトなんて
言うと手数かかりそうな気もしますがこれでは 完全最終型1・5
「ふうむ カペラとどちらが良いか マツダアンフィニ期の中でのベストをそこまでは真面目に考えて来なかったのは手落ちだったな(-¥- ) フーガの話してる時と顔つきが全然違う(-"-(-"- )迷いなく迷ってるよね」
Posted at 2020/09/10 19:44:23 | |
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