旧暦の今日 戦国武将の蜂屋頼隆が病死しています 年齢不詳ですがおっさん
織田信長の若い頃からの家臣ですがどこの誰だか分かっていません
優秀と言う事でかなり早くから抜擢されていて親衛隊入りし信長の近畿進出と共に
連戦の人生 近畿での主だった合戦には殆ど参加 その功績で信長の三男である
織田信孝の側近を任された上に重要拠点の大阪は和泉を任されて重鎮入りしますが
僅か二年後に本能寺の変 端折りますが変後の当初は織田信孝が秀吉側に回った事
からそのまま秀吉傘下入り ここでも優秀と言う事で福井の敦賀を任され豊臣姓
まで与えられていますが5年程で亡くなっています 息子いたようですが大きな
障害を持っていたらしく武将としては全然不適で蜂屋家は一代で終わりと言う事に
順当に行けばもう少し有名な武家になれていたかも知れません
「なので死ぬ前に遺産を秀吉様に渡して蜂屋家を自主解散しようとしたら断られたよ(- -蜂)ホントに辛気臭いの嫌うんだあの人」
さて
城下は雨の一日 ついにクルマのエアコンが温風が出るようになりました
くらいしか話題がないのでまたも与太話なのですが
城内で
「ルノーカングーって良いよね♪(*- -) (^¥^*)ほほうそれはそれは」
アウトドアする人なのでああ言うので家族と釣りなど行けたら嬉しいと言う話を
聞くものの
「外車だもんなぁ夢だよなぁ(;+ +) ・・・ん~(o¥o )」
元々商用だし高級を売りにしている訳ではないのでそこまでぶっ飛んだ値段では
ないと話はしたものの 舶来の経験もなく万事敷居が高いと言う話を聞き
「では僭越ながら某がカングーに負けないお洒落可愛い実用車を紹介してしんぜましょうd(-¥- )」
これが全然相手にされない
「どこが劣っているのか教えて欲しいのですが(;o¥o) ・・・・( -"-)」
飾り気なくかつヨーロピアンな色使いに樹脂使い 乗降性や積載性もカングーに
劣る場面は全くないと断言できる しかも巨大天窓つきで燃費は環境にうるさい
かの地のクルマを軽々越えている 値段だって年式で行けばカングーより高いと
言う事はまずない筈 シートも頑丈そのものでアウトドアにガシガシ 河原で
釣りしたり屋根から顔を出したりすればインスタだかも十分行ける
何故だ
「もしカングージャンボリーみたいのに興味あればたぶん羽田空港とかのあたりが毎日NVジャンボリー的な ちょっと今はコロナであまり盛り上がってないかもですけど(;o¥o)bあれ?なんで? ・・・・・( -"-)」
ディーラー物だし3万キロなんてウォーミングアップくらいの筈なんだけど
カラードバンパーがイケてないのだろうか
Posted at 2020/09/25 19:48:20 | |
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