戦国武将 織田信成が戦死しています 年齢不詳ですが成人はしてると思います
織田信長の従兄弟
「大河麒麟が来るで帰蝶にそそのかされて織田信友を殺害した織田信長の叔父、織田信光の息子だよ(- - )もう覚えてないだろうけど 俺自身は出ていない」
お父さんの信光が人を見る目がある人だったのかかなり早い段階で若き日の信長の
味方をしてその実績で名古屋を任されるも直後に奥さんの不倫相手に殺害されたらしく
息子の信成が順当に名古屋を任された
ようなのですが
「名古屋と言えば聞こえは良いけど織田信長は名古屋を全く重視していない この時代はまだ那古野と呼ばれる原野(- -;)この時代は清須なのよ」
その清須も信長に天下布武で岐阜に出て行かれてしまうとそれなりの中で那古野
は記録に出て来なくなってしまい 信成は三重方面の戦線に出されていたらしく
泥沼中の泥沼だった伊勢長島の一向一揆戦に参加 織田軍は勝つには勝ったの
ですが弟と共に戦死してしまっています
「妻子居たけどどうなったか記録切れ(+ +;)那古野も名古屋城が建つまで50年放置で荒れ野になってしまう 織田は尾張と言う狭い中で余りにも分家多くていちいち構っていられなかったのよ 信長でさえ分家 そこに十数人兄弟が居る もう織田一族うじゃうじゃ 初期の信長が岐阜や三重に積極的に出たのはこのあたりの食い扶持が実相なんじゃないかとさえ」
さて
もう候補車も絞られてしまい先の話題にとっておこうと思います
少ししんみりした話題になりますが嘘八百の形見分け 終活を開始
要らない予備部品やナビの説明書や古い記録簿など処分開始
そんな中で
「へ?はい・・・・良いですけど(;o¥o)q本当ですか?本当に?」
詳細は端折りますが夏冬ホイール八本が驚くべき事に陸奥の深窓の奧に囲われた
ユーノスコスモの元に再就職する事となりました 写真だけ見せて頂きましたが
奥州にこれほどの個体があったとはと驚くばかり
「な、なにこれ(;@¥@) (- - )絶対に内緒です 革の為に日光の下にさえ出しません」
何でも純正持っていないのだそうで私の嘘八百を偶然見かけ 喉から手が出て
えづきながらホイール撫でまわしていたと。 そりゃ私もその立場なら喉から
エイリアンみたいに小さな口が出てきてガチガチしそうです
ただ
8本となると如何に旅立つとは言え何か履かせねばならず そこに納車以来
眠り続けていたミレーニア純正ホイールをあてがえば12本綺麗さっぱり手じまいと
なるのですがタイヤとバルブを替えねば流石に使い物にならず スタッドレスを
転用したり一旦出戻ったりと
「パズルのような事をしないとダメですね(;o¥o)(- - )全部私が手配します 絶対に見切り廃棄しないでくださいね」
最後に予想外のドタバタが始まり まずは今夜
ユーノスコスモ15インチが手元を離れて行きました
今度こそ溶解リサイクル行きかと思っていましたが今以上の環境へ
この辺りが最後の写真ですかね 仙台駅の屋上が駐車場と話題にした時のもの
さらば( o¥o)/゛コスモに履かれたらまた会おう
Posted at 2020/10/13 19:50:56 | |
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ユーノス800 | 日記