宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

旧暦の今日　愛知の戦国武将　平岩親吉が７０歳で老衰か病気で亡くなっています


愛知県幸田町出身　徳川家康が子供の頃　今川義元の人質時代からの家臣　

その為家康の片腕として活躍　家康の長男の保護監督役まで任されます

その長男は父子の不和や信長からの怒りを買い自刃してしまいますが親吉は引き

続き重臣として勤め　関ケ原の合戦後は甲府を任され更に家康の９男で初代尾張

徳川家の義直の保護監督役を任され名古屋に移転　義直の養育と名古屋開発に尽力

そのまま名古屋で亡くなっています　非常に優秀でくそ真面目と家康から絶大な

信頼を得ていたのですが子供がおらず　家康が特例で家を繋げようとしていますが
固辞　平岩家は途絶してしまっています



非常に堅物で真面目で家康始め周囲から信頼される名将とされていますが


「実は加藤清正暗殺の疑いがかかっている(- -平)清正の食べた饅頭に毒を入れたってな　勿論証拠は何もないがもう俺はこの時既に体調激悪で己のくそ真面目な評判を悪用し清正を油断させ親豊臣の清正を道連れに死んだんじゃないかとね　　出したのも毒見したのも俺だが・・・真相は俺がまさに墓に持って行った」







さて



本来なら宇都宮城下に居る筈でしたが　今年は疫病で取りやめ　まあ帰っても

大丈夫なんでしょうがハラハラしてもつまらないし　何より何処にも行けない

おまけに城下は寒波で本日雨ときた　雪になぞなられたら目も当てられない


「つまんね(Θ￥Θ )嘘八百の税金還付通知来たけど印鑑職場だし　こういう日は閉じ籠るに限る」




話題がないので話題にするのも憚れるような弄りの失敗を話題に



今を遡る事数日




「ううむ　これはクールモダンではありませんね( -￥-)σ」





こちらをご覧ください





なんだこりゃと御思いでしょうが後席ドアの内張

これ実はドアノブ廻りに橙色の間接照明点いているのですがこの暗さ

明るさが全く足りない上に色が合っていない


「内装が練色だと反射で違うのだろうと思われるが( -￥-)σここはなんとかしたいね」




と　言う事で　嘘八百から取り置いた白色LEDへの換装を試みたのです


「と　言って構造分かってる訳ではないので(;-￥-)σ傷を浅くするべく左後部ドアを攻めよう」





で






今度はクールな白色がバッチリスイッチを冷たく照らしていますね

明るすぎるかもですがまあ覆いをして調整していけば何とかなる話




と　ここで書くのを止めて技量があるフリすれば良いのかもですが





もうボロボロ　左上など手酷く損傷してるの分かると思います

「壊して覚える」と言うのは判りますが最初の当たりづけが見当違い過ぎて

自己嫌悪。やっていてパネルの爪と心が折れまくり　外からパネルだけ外せると

踏んだのですがドアパネル丸ごと外さないとダメなんですね　


「外と内から両方で固定していやがるのか(;-"-)σくあ～　抜き差しならねえ」


どっちかからにしろよと愚痴ってももう遅い　最初外側から爪をボツボツ外せた

からその気になって工具突っ込んだらバキベキッ　寒いしもはやと覚悟決めて

力攻めして折り剥がしたら爪も幾つか折れてグリップの化粧板は発注レベルで

ボロボロ(T￥T )あひー




とりあえず外側はパッと見は分からない程度の損傷で済んだし　普段目につきに

くい後部ドアにしていたのがせめてもの救い




化粧板が部品出なかったらと思うと今からげんなりなのです




クールモダンの道は遠い