旧暦の今日 戦国武将の堀直政が62歳で病気か老衰で亡くなっています
たぶん名古屋あたりの出身 最初は織田信長の家臣 本能寺の変後は順当に秀吉に
従い引き続き連戦の日々勇敢で優秀と評価され 秀吉傘下入りして福島に左遷された
上杉家の後任として新潟を任され春日山城に入ったのですが
「上杉のヤロー(-"-堀)置いてく筈の米蔵が空っぽじゃねえか」
上杉家が出て行く際に堀家を挑発し更には緊急増税で一揆の発生を狙ってやったもの
と考えられています これで堀家と上杉家の仲は最悪 関ケ原の合戦の際には
東軍について上杉が煽動した新潟での大一揆の鎮圧で実績をあげ家康により
そのまま新潟で続投を許されていますが間もなく病死しています
「愛ある限り戦う武将 上杉の直江兼続です(-"-愛)コイツ挑発に全然のらねえ 増税で怨み買うかと思えば借金で済ませたし 直江状でもコイツ名指しで罵倒したけど動かない 最後に関ケ原の大一揆が失敗に終わると上杉が旧住民を使い捨てにしたのがバレてな もう上杉は新潟に戻ってくるなとなっちまった マジむかつく」
「信長様に早くに拾われてるし 秀吉には春日山城任され家康にも新潟を任されてる高評価だけど知名度はそれなり(- -堀)理由は俺は売り込み好きではないのよ 愛だの義だの真顔で言い立ててる奴嫌いだ俺は」
さて
城下は穏やかな春の陽気が始まりました なので
久々ワックス掛け まだまだ続投のリンレイジャパン固形
「このくらいの気温と湿度と汚れ程度だと本当に捗るね(*o¥o)/゛助かる~」
汚れはまあそれなり やりがいもあるけどうんざりしない程度
落ちて来るボンネットダンパーですが 有識者の助言で再確認すると
「なるほど 落ちて来ないね ヘンな位地にするとスーッとくるけど( o¥o)σ」
ガスダンパーは文字通りガスだから動きが気温に左右されるらしく 暖かいと
ガスが膨張してそれなりに回復するんだそうで
「大した事ない高級車気取りによくある(- -父) (o¥o )そういうのアッパーミドルってエンスーは言うんだよ」
近頃は両親でさえ
「お前なんか今回は乗り換えそうだね(母- -)父- -)魔が差した感じだよな え(o¥o;)そ、そうかな」
なんか皆に乗り換えそうに見られております 上司にも周囲にも
クール感の演出に成功していると言う事で良いのだろうか(o¥o )(- -誠)セブンスだセブンス 赤いセブンス
Posted at 2022/02/26 15:51:24 | |
トラックバック(0) |
朝ぼらけ | 日記