旧暦の今日 松尾芭蕉がおくのほそ道ツアースタート
東京都江東区深川が始まり 岩手の平泉から山形側に抜けて北陸を過ぎて岐阜の
大垣がゴール クルマで回ってもなかなかハードな旅路だと思います
「5月13日に平泉に到着し8月21日に岐阜についている(- -松(- -曽)徒歩だと思えば結構なハイペース」
伊達家や前田家を抜き打ち調査する政府スパイ説なんかもありますが
「仙台はスルーしているよ(- -松)福島市から宮城の仙台を抜け多賀城市までの約90キロを2日で踏破の自衛隊もびっくりの超強行軍 しかも俳句考えないといけないし スパイしてるヒマない」
なんともかんとも ただ平泉から鳴子まで一日とかなんか日程がかなりキツイ
印象は受けますね 未舗装の山道だしジムニーくらいないとやってられない
ような気がしなくもありません
さて
城下は15度まで上がり春の様相 とてもクルマ弄りなど(Θ¥Θ )ズビズバ
また場つなぎですが
久々の好物件 朝ぼらけが来てから一年ほどですがディーラー物バタバタ消えて
もうそろそろ素性の確かな保証付き買うの難しくなっていますね
後期の上にトップグレードJMなので完全無欠版 ナントカセレクションのような
予備知識何も要りません 初代ティアナの総てを手に入れられます インテリキー
ついてるのが羨ましい しかもこの走行距離 令和10年は堅い
「この時代の日産車誰か騙して大事にさせないとマウントかける相手がいなくなっちゃうよ ゴーンの功罪を今一度振り返り大和魂の在り方を見つめ直すとかなんとか言ってさ( o¥o) (誠-"-)」
もう二代目も安いしV35も底値のずんどこ わざわざと思う向きもあるとは
思いますが みんカラ見てると穴場になってるようにも見えなくもありません
全年式増税となり旧車水域に突入 後になってああだこうだ手遅れの話をする
のがエンスーしぐさではありますが 内装の個性は間違いない所 お手軽な内に
いかがでしょうか?
Posted at 2022/03/27 17:57:36 | |
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