秀吉により千利休が京都から堺に追放くらっています 有名な事件
秀吉の茶頭となり財界と茶道での超大物として存在していたのですが何があったのか
秀吉と決裂してしまい追放からの切腹コンボくらっています
原因は当時からあれこれ言われていて良く分かっていませんが
「立場を思うといささか態度がデカすぎたと言うのが大方の見方 まあ体格も180センチを超えていて秀吉に比べるとデカかったんだけどさ(- -千)旦~~」
元々貿易や倉庫業やっていた千家はこれで茶道以外では大没落 後の徳川家康の
保護で辛うじて残る程度になりますが家康が茶の湯にさして凝らなかった事も
あり茶の湯専業と言う事になって行きます まあそれが本来の姿なのかもですが
さて
城下は十九度まで上がり汗ばむほど くらいしか話題がないのですが
「ほう なかなか熱い物件( o¥o)σいささか道のりは長いが・・・・」
いいの 熱いの 魂が震えるの ホントだってば
ワインレッド系イメージよりずっと珍しいのですよ
「和風ユーノス500を目指したい( o¥o)σアクシスの黒内装&本革シートと木目とBBSでむせかるような内外装に そこらの日産党では思いつくまい」
朝ぼらけ買う時も探したのですがワインのディーラー物は見つからず
また立川ですね ここは朝ぼらけといいなかなか日産セダンが分かってますよ
シルフィやティアナあたりでとどめておくのが上策 車格これ以上あげると少し
くどくなりそうな気配 ワイン色とBBSで東京港トンネルの光の中を・・・。
妄執と情念の権化となってしまったユーノスは遥かなる欧州への憧憬がその形に
噴出してしまっていますがこちらは東洋主眼の鷹揚な優雅さ
「プリンス五省や桜吹雪も良いけど多少は御所が紡ぐ幽玄の世界も見ないと 文武は車の両輪だよ まあ儚さにあってはユーノスの比じゃないけどさ( o¥o) (誠-"-)これぞプリンス名物油風呂」
Posted at 2022/04/06 20:43:12 | |
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