旧暦の今日 戦国武将の佐々成政が生まれています
織田信長の親衛隊長 たぶん名古屋辺りの出身
信長がバカやってた頃の仲間らしく兄が桶狭間の戦いで戦死してこの道へ、
非常に優秀と言う事で信長に抜擢されて親衛隊幹部入りし以後は戦いの日々
「めちゃくちゃ評価された引き換えに共に戦い回った跡取り息子失ったけどな(- -佐)もう行く道行くだけよ」
そのまま北陸侵攻軍司令に就いて上杉家や一向一揆相手に戦い富山に進出した
辺りで本能寺の変 後は花の慶次を読んでくださいと言う感じ 知ってる範囲
では佐々成政が最も活き活きと描かれています
「記録が正しければ富山から静岡行くのに冬の立山連峰を踏破して最も標高の高い所に行った戦国武将と言う事にもなっている(- -佐)流石に疑いの目も向けられているけれど・・自分で言うのもなんだが俺、佐々成政だからねえ やったかもよ?」
富山市内に現れる怪異 ぶらり火はこの人が殺害した愛妾の怨霊とも。
怨恨は悪鬼と成り数年ならず、佐々が子孫を殺し尽し家名断絶せしむべし
実際その通りにになっていき富山では割と有名な伝説とか はてさて
さて
話題がないのでまたタイヤ話 自分でも飽きてきましたが御勘弁
流石にだいぶ絞れてきましたが引っ張る為には残ってる候補をちまちま話題に
大津のアゼニス
ディグネオ以来なんべん出しても不発に終わる大津のフラッグシップタイヤ
それもその筈 流石に高い いや別に他より高い訳ではないのですがこの価格
だと親玉のデジタイヤやその親玉のイーグルも買えるので理由が弱くなってくる
ただ元締めの住友がこのブランドで欧州入りを画策しているなんて話や真逆に
国内のファルケン銘の廃止などあれこれ噂が飛び交ってもいるので
「好奇心をくすぐられる( -¥-)σ実際問題矢沢永吉だの福山雅治だのの取り分無いだけお得と言う考えは俺には根強い」
実際シルビアと隠密号は長命のジークスを履かせているし 少しうるさい以外
特に何かあった事もない 大津嫌がる人はまずフラッグシップまで行って無い
だろうし 渡来物ばかりでアジアンエンスーどもに銘柄しか見ていないと
思われるのも業腹 鉄血プリンス党が冷たいのも私には以外 ファルケンGT-R
随分実績ある筈なのに
小手の頑張りを看板のサイズだけで判断したくないのは言うまでもなく
うーーーーーーーーーーーーーん
まだまだ保留だな(o¥o;)
Posted at 2023/01/15 19:56:11 | |
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