栃木の戦国武将 塩谷義綱の誕生日
戦国後半の人物で栃木県矢板市出身 宇都宮家傘下の地元の武家でしたが
「隣町の那須が反宇都宮で侵攻してきてな(-"-塩)これに宇都宮が負けたんだよクソダセー」
矢板は那須に支配される事になりますが直後に秀吉の関東攻めがスタート
宇都宮が豊臣傘下入りしたのに連動して塩谷家も傘下入り・・・・・・
この辺りでこの人一度記録が切れてしまいます
「親玉の宇都宮家が秀吉にリストラされてな(-"-塩)もう塩谷家なんかどうなったのか」
次の記録では隣の茨城の佐竹家に仕えていてその佐竹が秋田に左遷食らうと
連動で秋田行き 佐竹家での評価は高くて重臣入りしていたようですね
さて
話題がないので困っていたら
「いいテーマを授けよう「私とスカイライン」だ」
・・・・・・・・。
スカイラインってド庶民の私は非常に薄縁なのですが記憶の限り(o¥o誠)
記憶にある最も旧いスカイラインはこちら
ニューマンの5ドア
半魚人でも鉄仮面でもマシンXでもありません
近所に停まっていたのですが駐車場が狭くて境界のフェンスにお尻押し付けて
フェンス膨らませて停められていました まあまだ小学生とかでしたが
それでも5ドアが珍しくて強烈に覚えております 通学で毎日見てました
私にとって30は長らく5ドアのイメージでしたね
その通学路にまた別のスカイラインが停められていて
土建屋の奧さんの愛車と文房具屋さんの貨客車 バンだったと思うのですが画像みつけられず
この頃地元のてんとう虫の東野タクシーがやはり30、31のLPGでしたね
これが中学生になると学校に
関心薄でしたがエクセルとかだったと思います
更に高校に入ると学校に
退化してるし
なかなか尾灯が丸くならない(o¥o誠)憧れようが無いと言うか何と言うか
中高くらいになると何が良くて乗ってんだか全然分からない
何がイヤって縁遠さアピールに作り話してると思われそうなこと
ネタでこの顔触れ出るかっての 某とスカイラインとの巡り合わせの悪さの
程と言ったらスカイライン党にはちょっとピンと来ないかも知れませんね
つづく
Posted at 2023/01/20 22:01:27 | |
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