宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

今宵より某も暫し暇を頂きます m(__)m


まずは江戸表へ参上仕る
お江戸だよおっかさん♪


本来ならば沿岸にでも出向いて派手に散財すべきところでしょうが…この一年の被災地との関わりに免じて御容赦頂きたく思いますm(__)m


流石に景色変えたいのです(+ +;)



仲見世 アメ横 浅草寺


はとバスって一回で良いから乗ってみたいですね


親にすらダサいと蹴られてしまい(T T )



田舎者が田舎者らしくわきまえた発言して何が悪いのか全く解らない




昔 日暮里に太田道灌の石像だけ見に行ったら
日暮里に観光行く奴がいるんだとうんとバカにされたっけ(涙)


次は十条だな

諸将方は戦国時代の戦術として



「釣り野伏せ」



と言う手段があるのを御存知でござりましょうか？





簡単に言うと撤退したと見せかけて　わざと相手に追撃を誘い深入りさせ　頃合を見て増援を呼んで

包囲して叩く　と言う物にござりまする






















こんな記事がでておりまして　　ＲＸ－８　増産決定






















三河の算盤侍ずれ　　芸州勢が撤退したと見てお家芸中のお家芸、後出しじゃんけんのつもりで

のこのこ出てきたところでござる　敵がいないと踏んでとぼけた宣伝を繰り返しておりますが

そこを一気に反転攻勢し鼻先を叩く　　彼奴らの背後は三河の味方顔した上野殿が突いてくれよう。

既に発注台数では上野殿の方が優勢と聞いてござる　これぞ戦機！









桜吹雪になる筈が反転攻勢　　やっぱりマツダは退屈しない




特別仕様なんて言わず　決戦仕様と言えばいいのに

　　


先陣　二の陣併せて総勢二千　　　　止めてみろ





某が唱え続けた上州と組んでの東西からの挟撃戦　　ここに成就せり


上野殿　　疑って相すみませぬ　　まさかこんな布陣が待っていようとは思いませなんだ



算盤だけの御曹司など恐れるに足らず　このまま一気に破砕せよ！出陣！！




えい！えい！おおーーーー！p(-皿- )















失笑ですか　　そうですか　　でも私はこれで二十年です




悲し悲しと花踏みしだき　　冥府魔道のマツダ党







　

光らなくなった訳で(T T )



これ　当節流行のＬＥＤなのでおそらく基盤がバアなのでしょう　　まあ９年目ですからねえ(T T )




「はい　愛と真心のマツダです・・・・・・なんだ　どうしたの？(-◇- )」




「なんとかなりませんかねえ(;+ +)」




「あ～・・・・・黄色はもう部品ヤバイかもよ(-◇-;)」





「やっぱりAssy交換なんだ( T T) 基盤だけなんて取れないって(-◇-;)」





少なくとも連休明けになるそうです　　　　それも部品があれば　ですが




色で欠品の可能性も十分あるので承知しておいてくださいとの事(T T )










それと　



長年私のブログに出てきた(-◇-)ｖですが





あら( @ @) 　　　　　　 ワタクシ　今年度で異動でして(-◇- )





めでたく昇任人事　　残念ながら現場離れてしまうようですね　

新車点検以来　ずうっとお世話になっていたので　ちょっと不安だったりします




「最初は正直ただの目立ちたがりかと思ってたけど　丁寧に長く乗ってくれてるから嬉しいよ(-◇- )」



「いやあ(*- -)」



「最初だけバカみたいに騒ぐ人多いからさ　　　サービスやってると程度がわかるのよ(-◇- )」　　



「いやあ(*- -)　　　　　　いやホント　マツダ乗りでなかなかやる事やり続ける人いないから(-◇- )」








「(- -;) 　　　　　　　　　　　　 だから 御祝儀で新車買ってよ(-◇- )ﾆｹﾞﾝﾅ」























今日は長野の戦国武将　　木曽義昌の忌日　　享年５５歳　　　病死しています
























通称「左馬頭」　　　長野県の木曽の出身です



源平合戦で有名な木曽義仲の子孫のようです　　　田舎ながら源氏の超セレブ一門の末裔



ただこの時代は落ち目で武田信玄に渋々従い　かなりコキ使われていたようです


「ぐ・・・・・・(;-皿-)ｲﾏﾆﾐﾃﾛ」


信玄の死去後　武田勝頼の代になるとますますコキ使われてついにブチ切れて織田信長に鞍替え　

武田から離れたものの今度は信長にも酷くコキ使われるようになってしまいます

木曽が森林資源が豊富だったのが原因　　建築資材で奪い合いみたいだったんですね

しかも信長は木曽家を大分バカにしていたと思われる言動が残っています


本能寺の変で織田信長が死ぬと独立を目指して活動し始めますが再び周囲の圧迫を受け始めて

豊臣秀吉に渋々降伏　秀吉の資源目当ての左遷人事で千葉に左遷くらって同地で亡くなっています




資源があっても兵力が無かったのが木曽家の辛いところ　それでも武器ではなく

材木で周囲の列強と戦った外交家として評価の大変高い人です




遺体は千葉の某湖に沈められたようですが　　　江戸時代に埋め立てられた上に

田んぼにされてしまっていますね　　ひでー

光らなくなっちゃった(T T)



朝から凹みますね

桜が開花にござる


アクセラとお花見(^ ^*)




御存知のように冷え込み酷くて去年の十日遅れくらいですかね

関東や西国はもう葉桜の事でしょう



去年は震災のおかげで誰もが静かに見上げてばかりでしたが　　

今年は少しは騒いでいるようです　　寒いけど




沿岸部の桜は生き残ったものも地下でヘンなもの吸ってしまったみたいでバタバタ枯れてしまいました

でもめげずにまた苗を植えよう　なんて活動やっているみたいですね　　靖国神社から苗木が来たとか

来ないとか　なんてのも聞きました　　前よりも増えるといいですね






でもその頃はもう定年か(+ +;)




ふりゆくものはわが身なりけり　　　　






















今日は　江戸時代の女の子　お七の忌日　　享年１６歳　　　死刑食らっています







　　




通称「八百屋お七」　　　都内は文京区の八百屋の長女　　　




江戸時代真っ只中の人です　　将軍は五代徳川綱吉　　丁度水戸のご老公が

全国行脚している事になっている時代ですね




で




この時　江戸市内では連続して不審火が相次ぎ　いずれも大きな火災にはならなかったものの

奉行所は連続放火事件と判断し捜査が行われ　その結果お七が捜査線上に浮かび上がり

番所に任意同行し事情を聞いたところ放火を認めた為　放火の疑いで逮捕されています


その犯行の動機なのですが　供述によると



片想いしている人に逢いたかった　と言うもの　





火事と喧嘩は江戸の華　　と言うコトで　お七が１５歳の暮に　死者３０００人を越える大火災が発生

彼女も避難所に避難したのですが　その際に見かけた避難所の職員に一目惚れ

ところが鎮火に至った為　避難所も閉鎖　ここでアドレスくらい聞いておけば良かったのでしょうが

惚れると却って意識してしまい出来ない事なのは江戸時代も同じ　　まして１５歳

躊躇っている内に職員も去ってしまい　どうにも連絡つかなくなってしまいます　

誰にも相談もできず　数ヶ月にわたり独り思い詰めた彼女は



「もう一回大火災が起きれば再び避難所で逢える」



と考えるようになり犯行に及んだようです




当時１６歳未満の未成年者に対しては法律によって減刑する事になっており　　犯行時１５歳だった

お七に奉行所もこれを適用しようとしたのですが　既に１６歳を迎えていた本人の意思により１６歳

扱いになり　死刑になっています





若い女性だった事とその犯行の動機から世間の同情をかって演劇なんかに随分されています

若い女性のヤンデレは昔から人気あるみたいですね









一目惚れした事無い私には分からない感覚です(- -;)?



まあ　マツダに関してはヤンデレの域かも知れませんが





あ　ＶＷコラードにはしたか


あ　Ｗ１２４ベンツにもしたか


あ　Ｗ２１０ベンツにもしたか