東北マツダ 平成二十五年版暦月表にて御座候
実に漢らしいカレンダーでござる
もののふは暦だか広告だか分からないようなものは使わないp(-皿- )
緑のたぬき食べつつこれを見上げて入庫の日取りを考える そして連絡をつけて
店ももこちらも同じカレンダー見て日取りを決定 これが車好きのカレンダーの使い方
だいたい油脂類交換や法定点検の書込みが出来ぬ暦なぞ物の役には立ち申さぬ それを
九割が写真で紙は光沢紙でおじゃる♪ などとは笑止千万 武士は質素倹約を旨とす
読んでる諸将方におかれましてはとてもとても素人では無さそうな方が大半なのでこれくらいは
当たり前だとは思いますが 今一度来年に備え再確認と言うことで
愛馬に関しての予定は年度で決めてるからこんなど素人な貼り方しないですか そうですか
またこのカレンダー持ち帰る時の800の助手席に実に似合う
何のドレスアップパーツかと思ってしまいました
十本くらい貰って部品入れてたダンボールにでも入れて積めば部販の責任者仕様間違い無し
高速有鉛ででも主張しろですか そうですか
今日は 徳川家康・・・・・・・・・のお爺ちゃん
松平清康の忌日 享年25歳 殺害されています
愛知県岡崎市の出身 通称「次郎三郎」 この歳でバツイチ 身長は160センチ以下
戦国時代で身内で大喧嘩してバラバラだった三河をまとめたのがこの人です
その為 優秀な人と評判だったのです
が
とある合戦場で部下にバッサリ斬殺されています 部下は警備によってその場で斬殺
裏切り等では無く 怨恨か誤解か何かこじれたミステリーな話のようです
後を継いだ家康のパパも部下によって斬殺されていますね ここらあたりの事情から家康は
信長や秀吉と違い伝承等にあまり身内が出てきません 一人っ子なのも大きいですけど
(一人っ子のみんな 周囲のさえずりに負けるな 歴史上兄弟喧嘩で滅んだ奴は源氏を始めそれこそ腐るほどあるしなにより君には徳川家康がついているp(- - ))
家康の祖父と父を殺害に使用され 更に家康も二回くらい怪我したのが妖刀として有名な村正
家康の長男の介錯をしたのも村正ならば服部半蔵が持っていた刀も村正と言われています
村正はメーカー名であり特定の一本の刀を指すものではないです 刀剣の総合メーカーとして
槍だの短刀だのも作っていますね 安くて丈夫と言う事で東海ではメジャーなメーカー
何より家康自身が何本も村正を持っていて 妖刀の風評が何故いつどこでどう出たのかは
はっきりとは分かっていません まるきり根も葉も無い可能性さえ言われていますね
そして風評に負ける格好で村正は名前を変えてしまっています
競合メーカーが適当な事言ったか でなければ
アンチ徳川の連中が高値で買うからと業者がいい加減なプレミアつけたか
マツダ党やってるとむしろ周りが疑わしく思えます(- -)
Posted at 2012/12/29 20:47:49 | |
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ユーノス800 | 日記