戦国武将 大久保忠世の忌日 享年63歳 老衰のようです
戦国時代真っ只中の人で愛知県岡崎出身 大久保家は代々徳川家康の部下です
信長や家康に従い各地を転戦につぐ転戦 四天王とか十六神将とか呼ばれる強い武将
その戦い方を見た織田信長
「お前すげえな 高い膏薬みたいにベッタリした戦いぶり♪( ^ ^) は、はい(^ ^;)」
以後膏薬侍と呼んでやろう と変わった褒め方をして賞賛しています
秀吉にも能力を認められ 家康が関東に左遷食らった際
「お前はあの小田原城を管理しろ( - -)b まじすか(- -*)」
北条家が滅んだ後の神奈川の小田原を与えられ そのまま初代小田原藩主になっています
現在小田原に建っている小田原城天守閣はこの大久保家が建てたものですが
明治維新ではやらないとぶっ壊されたのが戦後それなりに再建されたものです
歴史マンガで北条家が堂々と天守閣に立て籠もっていましたが作者は確信犯か(-"- )
でも小田原北条まつりでも思い切り北条家の城扱いだし もう北条家の実効支配状態
大久保家はどう思っているのか(^ ^;)
さて 昨夜 蔵出しのワックスを頂いた話をさせて頂きました
「時を経て硬くなりしものも湯煎致さば再び元の状態に戻るもの也 大いに用いるべし」
と言う御指南をば頂き 実は早速昨夜の内に試してみましたφ(o¥o )
最初に劣化状態の画像を撮らなかったのが悔やまれますが ひびなんて可愛いものでは
ありません なんて言ったらいいかパサパサでパルメザンって言うか何て言うか
ぐつぐつ この時子の刻過ぎ
「今現在シュアラスター茹でてる人 日本にどれくらいいるのだろうか(-¥-;)」
そう言えば大昔 尾灯のレンズを染めるのにバラして鍋で煮るやつがあったような気がする、
何にしても一人暮らしで良かったな などと考えながらワックスをぐつぐつと
数分後
「おお!パサパサかと思ったらこんなに綺麗に液体に(@¥@;)」
氷室殿は冷蔵庫で冷やしたとの事なのでまともに物まね
それではまた明日~ かなり珍しい画かも知れませんね
これも一人でないとできない芸当なのかも
と 言う訳で
「上手く固まったろうか(o¥o*)ドキドキ」
ぱかっ
嘘のように綺麗に戻りました 香りも戻ったしこの様子だとまた使えますねこれ(^ ^*)
ただ何故か湯煎の段階で水分と思しきものが相当量 捨てて冷蔵庫入れたのですが固まった
あともだいぶ汗をかいております
それと嵩が随分減りましたね 半分くらいになったような 放置の間に何があったのか
とりあえずエンジンルームで試そう(o¥o;)
Posted at 2014/10/28 18:36:31 | |
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