醤油の日なんだそうです
日本人には欠かせない伝統の味 なんて言われていますが実は欠かしていた期間の方が
遥かに長くてはっきり醤油の文字が出て来るのは戦国時代あたり しかも何処の誰が思いつい
たのかはっきりしていません 有名な説では鎌倉時代 鎌倉のお坊さんが味噌作りに失敗
「お?出来損ないからなんか汁が出てるぞ?(- -*)」
試しに舐めたら美味しかった これが起源だと言うのが有名ですね
それが織田信長の時代くらいから大阪の堺でガンガン量産 三代徳川家光の代の頃には
輸出までしています ヤマサだのヒゲタはもうこの頃からの企業ですね
よく東に行くほど濃くなると言いますが個人的には本当だと思います
仙台産の地元醤油を栃木に持ち帰り 両親と刺身を食べて
「おほ(;-*-) しょっぺえなこりゃ(-*-;(-*-;)60過ぎてんのよアタシたち」
これまた塩辛い仙台味噌と併せて地域の違いを実感したものです
(仙台赤味噌と醤油は伊達藩時代の味を再現、みたいな事を狙ってやっているようです
地元でもあんまり塩辛いので合わせ味噌にしたり調理に使うのが一般的なんだそうで)
最近みたらし団子の良さが分かってきた某は歳なのでしょうか?(o¥o;)
さて
昨夜 キーシリンダーが光るの光らないのの話をしたのを覚えておられるでしょうか
「あーそれ光んねーよ え?後期は光る?ふーん あそうp(-◇- )」
終了
実は話題にする前に穴が開くほどカタログを読んでいたのです
ところがユーノス800と前期ミレーニアには照明の記載がないのです 後期になると
これがはっきり掲載されています しかも標準
(おまけにサイドガラスはUVカット 後期のサイドガラスだけヤフオクで買うと言う手も無いでは
ない ドアごとになるでしょうけど と言うか装備そのものはユーノス時代より豪華)
ただですね
後期乗りの人が気を悪くするのを覚悟で言いますが
「ネタが無いから載せたのではないのか?(-"- )」
と言う疑惑が晴れなかったのです こう言ってはなんですがユーノス800時代だとこんな
装備ついてて当たり前 いちいち書かなかった と言うのも充分考えられる事 ましてクリア
パーツ使っているミレーニア前期が光らないのもなんか不自然
「ミレーニアにはキーシリンダー周囲に高級車にふさわしくクリア樹脂を惜しげもなく使用
乗降時にあたかも点灯するかのような贅沢な雰囲気を効果的に持たせています 私達の
追い求めたクオリティはこうしたところからも実感頂けます」
・・・・・・・・・・なんてね・・・・(-¥-;)ハッハッハ
ユーノス800がどうだったか断定できないのもなんか釈然としないです
削った装備が復活と言うのもあまり聞いた事ないですし ううむ
これ 部品取ったら取り付けできるものなのでしょうかねえ??
それにしても
サイドガラスUVカット キーシリンダー照明 大型コンソールボックス
ドリンクホルダー 追加シガー電源 大型アッシュトレイ 自光メーター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・後期
オン・キリキリ・バザラ・ウン・ハッタ ソワカ
オン・キリキリ・バザラ・ウン・ハッタ ソワカ
オン・キリキリ・オン・キリキリ(-人-)
Posted at 2014/10/01 21:20:31 | |
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