岩手のスーパースター 藤原秀衡の忌日 60歳前後 脳溢血とかだったようです
岩手県平泉生まれ 平安時代末期の人で教科書にも出て来る奥州藤原三代の二代目
身長167センチ A型 遺体はミイラにされてまだ中尊寺金色堂の中に安置されています
平安末期 京都の次の大都市はここ岩手平泉 奥州藤原氏が平氏に次いで東日本最大勢力と
言う事になります 源氏なんかまだ木曽の深山か伊豆の崖っぷちの大将 平氏に言わせると
「遥か山向こうに妙なのがのさばっているけど・・・・・(- - )遠いしまあいいか」
京都岩手の距離だったのでチラ見している程度で良かったのですが これが壇ノ浦で平家が
滅んで源家が台頭するとパワーバランスが大きく変わり 今度は鎌倉岩手と距離が近づくと
「・・・・・・・・( -皿-)(-曲-メ)・・・・・・」
互いにガンの飛ばし合い 緊張が高まる中 源氏から内輪揉めで飛び出してきた源義経が
平泉の秀衡の元に逃げ込み 源頼朝から身柄引き渡しに朝廷への上納金と吹っ掛けられ
「誰に口きいてんだ!?おお!?(@曲@メ)-皿-;)やっちゃってくださいよ秀衡さん!」
源義経と組んで源氏と開戦に踏み切ります
が
その直後に倒れ 最低最悪のタイミングで亡くなってしまいます
残された部下や息子 そして義経が迫る源氏軍の前で大揉めになり 藤原氏滅亡の原因と
なっていく事になります
さて タイヤ交換 その他諸々行って参りました
とりあえずタイヤは無事交換
が
「見るな触るな近寄るなぁ!!(‵◇´メ)もうお前らは本当に・・・・」
驚きの2ショット
「やだ!記念写真撮るんだ!(T皿T*) ・・・記念?(-◇-;)」
※以前 話題に出ていたMS-9は重篤な故障&欠品で虫の息
「やっぱりこのユーノスの文字はデカい方がいい(*T T)σ 始まった(;-◇-)」
マイナーチェンジに伴う後部形状の変更によりすんなり装着できないとは言え 諦められず発注
だいたいなんで800がいるんだあれこれ発注しちゃうじゃないか(T T*)
欠品
「よ、よ、よ、よ、(TДT;) あと何だっけ ドアロックの照明だけどさ( -◇-)」
前期の分解図には点灯の可能性を示す部品がないと
先のユーノス800でもワイワイと確認してみましたがやはり点灯はしていません
「ドアミラーの際に目視で最後の希望の光( TДT) 吹き消したくなる( -3-)フッって」
で そのドアミラーなんですけど
「板金がねえ 渋ってんだこれが( -◇-) ううう(T T )どうして?」
なんと言っても20年前の代物 塗装前に分解する際 劣化破損を懸念しての事
直そうにも単体でしか出ないし だいたい左右とも欠品 だから万一塗装が乗らなくても
代替品が無いし その辺り客の了解を取ってんのかどうか と ごもっともなお話し
結局非分解でマスキングで塗装で決着 これだと塗り残しが出るのが確定的ですが
止むを得ません 止むを得ない?感謝して欲しいくらいです(-◇-メ)
「そして取りつけ直後にモーターがいかれる未来予想図( -◇-) やめて( * *)」
色もパールで半ば強制決定 話題にした通り黒色の案もあったのですが
「見本がないのに宇都宮さんの想像と一致できる訳ないでしょ(;-◇-) ですよね(* *;)」
半艶で♪ なんて言われたって何だかわかんねえよ、と これまたごもっともなお話ですね
冬タイヤ取りつけなどおまけになってしまった盛りだくさんの一日
「ワインかあ(- -*) 二台とも下取りじゃないんだから泣けてくる(;-◇-)」
とりあえず冬支度完了です
Posted at 2014/11/30 19:27:19 | |
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ユーノス800 | 日記