人気再沸騰の戦国大名 石田三成の忌日 享年40歳 斬首刑くらっています
説明不要の有名人 これで人望があったら歴史は全然違っていたのでしょうね
でもこの人 領民や下っ端には格別威張っていた訳でもないみたいです
三成が有名過ぎていますが長男がどうも100歳以上まで生きていたみたいですね
まだ次男や長女は青森の津軽家に引き取られて青森で武家として存続していく事になります
真田丸では奥さん生き残って悲しく叫んでいましたが実際は関ヶ原後 まともな記録が切れて
しまっているようです 自害したとも福島は会津に転居したとも言われていますが良く
分かっていません 少なくてともとても近畿には居られないでしょうけど
この人のお姉さんが草刈、じゃない真田昌幸の奥さんではないか なんて話もあるようです
大河やのぼうの城では水攻め大失敗していましたがあれを指示したのは秀吉と見られています
ド派手に攻めて小田原を驚かせる算段だったのかも知れません
さて
無事奥州へ戻っております
それにしても
「え みんなブレーキローターそんな替えてるんだ(-¥-;)そんなに呑気に構えていたかな」
かなり衝撃 18歳で乗り出してからこちら格別話題にのぼった事がない・・・・
知人ではいましたがこちらはスポーツパッド組んでガツガツやっていたのでまあそうだろうと
言う感じで見ていたので丸きり他人事 ジャダの話も出ておりましたが体験した事がない・・・
コスモが微かに振れたかなと言う程度 パット換えて収まったようにしか覚えていません
印象薄くて殆ど記憶が(汗) ブレーキ鳴きも継続的に鳴いた経験ないです
なんでこうなったのか自己分析
してみたところ 幾つか考えるに
・マニュアル車でコリコリと変速をまめに・・・心がけてはいた
・ほぼ純正の日々 40万キロ走って社外パットは二回だけ それも補修用のしょぼいの
・シルビアで御白洲以来意図的以外にABS作動させた事がないくらいの昼行燈な運転
・そんな出力がない
自慢じゃありませんが乗って来た総てのクルマ エンジングレード最下位しかないです
なるほどコスモはロータリーターボでしたが20Bではない
どうも最後が理由っぽいですね 廉価版ゆえの勝利 勝って負けたと言うか負けて勝つと言うか
どうもお友達のも過給ついてるみたいですし ブレーキディスク摩耗と言うのはもしかしたら
豪勇の士が悩むものかも知れません(T¥T )ハッハッハ ハッハッハ ハッハッハ
と 言う訳で
「緊急点検!ディスクローターの真実を追え!今夜貴方は目撃者!(o¥o )」
こんな感じ 現在十一万八千キロになろうかというところ 七、八万が相場だとしたら
とてもおとぼけが通る走行距離ではない・・・・と思います
触れても縁との段差は無いに等しく摩耗のまの字もないと言った印象ですね
腐食もまあ錆がそりゃありますがとても気にする段でもないと見受けられます フロントが
これなのだからリアなどは推して知るべし ぜーんぜん
あとは冨士ブレーキとやらが悪さしないのを願うばかり そう言えば全く鳴かないですね
鳴かぬなら そっとしとこうほととぎす(o¥o;)
珍しく勝利の筈なのに何か寂しい風を感じる なにこのディスクが摩耗するクルマの方が
性能良いクルマみたいな風向き(-¥-;)マツダのディスクは素晴らしいんだよ おかしいだろこの風
最後になりますが
今日もワックスがけ サボろうかと思いましたがついつい 一週間の割には雑巾真っ黒で
呆れております
Posted at 2016/11/06 11:36:52 | |
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ユーノス800 | 日記