戦国武将 片倉景綱の忌日 享年59歳 病死していて糖尿の合併症とも
宮城出身と見せかけて山形県の置賜 南陽のあたりの生まれ 特技は餅つきではなく笛
8歳くらいで0歳の伊達政宗の家臣となって以来伊達政宗の側近一筋 天然痘で失った
右目をえぐったのは景綱と言う伝説があるくらいの側近ですが
「してませんよそんなキモい事(-皿-;) 痛いなー(X - )右目が痛いなー」
政宗は実際には右目が無い訳ではなく視力がないだけ それくらいの主従だと言う例えです。
以来
「うおおお ぶっ殺せ!(X皿´メ)またですか?(-"-;)午前中も・・・」
政宗にべったりで連戦につぐ連戦 万事どこまでが政宗の案で景綱の案か分からないくらいで
右目右腕どころではなかったと思います 右脳状態 秀吉にも家康にも非常に優秀と評価され
一国一城令が出た後も例外で白石城を任されてます 現在の宮城の白石市の市章は
片倉家の家紋がそのまんま 仙台が伊達なら白石は片倉 この人居なかったら政宗は
独眼竜なんてとても吹いてられなかったと思います
全国的にはマイナー武将でしたが戦国バサラのおかげで知名度跳ね上がりましたね
異様に美男子に描かれていますが実際は上司の言動のストレスからなのか暴飲暴食だった
らしくて肥満体 体型を政宗に心配されていた事が分かっており 死因も糖尿が関係していると
見られていますね
真田丸ではチョイ役ですが道明寺戦で必ず出て来る筈 でも出てきたらもう終わりか(T T )
さて
お友達の冬タイヤが無念のパンクの様子 こればかりは誰も身にも降りかかること
むしろ買い替えていたらいきなりこれを食らったと思えば露払いだったと(o¥o;)慰めにならない?
で ですね
どうも御買い替えを御検討の様子 何かないかと話題にされていたので・・・話題にします
車種は後期ミレーニアの2・0 215/55 16インチ ホイールは古式ゆかしいマツダスピード
・・・・・・・・ぬう(-¥- )
全く個人的意見ですし放談ですし 戯言と聞き流して頂くのが大前提
現在石橋屋を履いているようなので変化と言う事でこれは除外 良い悪いではありません
それに東洋と大津、アジアンも除外 北辺南部領と言う事もさる事ながら仮にもマツダスピード、
冬用とは申せ そこは若干でも武闘派の匂いを感じさせたいかなと
・・・・・・・・ぬぬぬぬう(-¥- )
つらつらと考えるに
御自身も挙げておられましたがピレリ アシンメトリコ
ピレリはアクセラ時代冬用を それも後半は唐渡版を履いておりましたが格別不自由した事は
なかったですね お値段の事もあればこれはなかなか かつてマツダはアンフィニシリーズに
ピレリを純正装着していた過去もあればマツダスピードと組み合わせてと言うのは悪くないと
思います 難点とすれば石橋屋からの買い替えだと恐ろしく硬く感じる・・・・筈
そしてこちら
グッドイヤー アイスナビ6
住友屋製なので出来の心配は皆無 でもヘタすると最後の日本製になるのかも
そのあたりも含めると今の内履いた方が良いかなと お値段もかなり良心的
コンチ同様説明が地味なのでなんとなく印象薄ですがタレントの宣伝代に払うと思えば
バカ臭い話ですし そこら辺りは検討に充分かなと こちらもDSXに比べるとちょっと硬めで
ロングライフ謳っております 通勤には嬉しい話 これも一押し(^¥^ )ディーラーへの義理が
無ければコンチネンタル買わずにこちらは大いにあり得ました しかもどうも奥州産っぽいし
難点は・・・・品には特に無いように思いますが店頭で買う場合担当の住友系が渋りそうな事
あまり無い寸法の事もあれば値段合わせるからとか何とか言ってきてくじけてしまうかも
・・・って今調べたら八戸城下にイーグルショップありますね これはいと旨し(´¥‵*)
もし在庫あったらしめたもの
ちなみにシビックは前作のアイスナビゼアⅡ 元気に沿岸の雪を蹴散らしております♪
最後はこちら
こちらはお値段で怯んで断念しておりますが・・・そこは南部本支三十万石 北辺の大藩
関東あたりの零細藩と違うところをビッとp(o¥o )VRXが候補にあがるほどならば
難点は・・・・自身履いた事がないのでなんともかんとも だって高いし
あとはまあネタ枠としては
ローマの雄藩を名乗る モモ ノースポール
そして
サイズは未確認ながらベルギーの落魄貴族ブランド ミネルバ
弘法筆を選ばずとも言えばまあ列に入れるくらいは
奥羽アジアンタイヤ互助会発足に関する有識者会同に出た身としては一応。
今履けば会長職決定です
・・・・・・ただこれ・・・でケロっと走られてしまうと金任せブランドエンスーどもは勿論 通販コンチ
なんぞ履いて嬉々とし講釈垂れている某などの面目は文字通り丸潰れになるのでアジアンに
ついては履いて欲しいような欲しくないような微妙なところ(-¥-;)
あくまで外野、下馬下衆の放談 何になるか楽しみにしております<(_ _)>