徳川幕府初代宇都宮藩主 奥平家昌の忌日 享年38歳 病死しています
岐阜出身 奥平家は徳川の古くからの家臣で家昌自身は家康の孫でもあり生まれながらの
エリート武将 また履歴の通り優秀だ言う事で25歳くらいの時に
「お父さん関ヶ原の戦後処理で頑張っていたし 今後の東京の北部方面防衛頼むよ」
と 言う事で宇都宮へ赴任 なので辞令で来ただけで栃木には縁も所縁もありません
「おお ここが宇都宮か(- -三- -)本当に野っぱらしかねえな」
戦国時代に丸焼けになった宇都宮の復興に着手 焼失した二荒神社の再建や
「毎月5日10日はポイント3倍 みんなで宇都宮バンバ通りに買い物に来ようd(^ ^ )」
現在のバンバ商店街を拓いたりしていましたが38歳の若さで亡くなっています
同年 大坂の陣が起きていますが体調不良で不参加 もう全然ダメだったのでしょう
この人が亡くなると後任を巡って宇都宮は徳川政権内での派閥抗争の舞台となり続け
やがて釣り天井事件などを出す事になって行きます
「バンバって変な名前だろ 馬場がなまったらしいな(- - )埼玉あたりは見栄張って番場なんて
当て字言ってるけど違うね 馬場だよ もっと言うとバンバ通りの末端はキャバクラだけど
あれ俺の時代花街だったのよ 川沿いで柳生えててそんな感じだろ?松が峰なんてまだ
全然手つかず 戸祭あたりウロウロしてると狼に食い殺されるぞ」
さて
天気予報が外れて出遅れメーターは手付かず なので昨夜のAMB点灯の為の球を
求めて城下をウロウロ ナントカ無線商会みたいなところまで行くも成果なし(°¥° )
新規配線となるとまた部品探しからなので
こちらも一旦措いておいて軽い洗車の後
再びLED遊びを(o¥o )通販の送料無料で2個200円の超激安品ですけど 最初何かの
間違いかと思ったら確かにこの値段で2個来て驚いております どこに使ったかと言うと
後席左右の読書灯 如何にもドア連動っぽそうですが完全な独立 なので今までも数える程
しか光らせた事ありません ドア連動になれば良いかなと思わなくもありませんが配線替え
が超めんどくさそうだし あまり連動の恩恵も無い事からとりあえずお手軽に球替え
ぱちり
無事点灯 お値段考えたらたいしたものです
両方つけるとこんな感じ 突飛に明るいと言う事もなく
「おお なんか今時っぽいぞ(o¥o*)」
点く、と言うか点けようと言う場面が殆ど無かったのですがこれで使用頻度が上がる、かも
連動ではないので日常雰囲気壊す事もありますまい いいとこどり(^¥^*)
ミレーニアはよくある天井中央の照明ユーノス時代からないですし 後席のルーム連動照明
がドアにしか無いので後席は灯りちょっと足りないですかね この読書灯が左右独立での
ドア連動かでなければ運転席から操作できればもっと良かったかも知れません
Posted at 2017/11/11 18:14:18 | |
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ユーノス800 | 日記