新潟の戦国武将 宇佐美定満の忌日 年齢不詳 舟の事故で溺死したようです
たぶん新潟の柏崎出身 山本勘助に張り合う上杉謙信の軍師として有名
なのですが
「謙信が軍師なんか必要とするタマかよ(- - )後の物語で信玄とバランスとるのに軍師役にされたのさ」
それでもかなり早い段階で謙信に従い重臣として勤め川中島にも出陣
大河風林火山の撮影が終わるとそのまま関東出兵に派遣されて北条家屈指の強硬派
の北条氏邦と戦い勝利していますが引き換えに長男を失い
そのすぐ後
野尻湖に舟で漕ぎだして溺死したようです 武将でこういうの珍しいですね
同乗していたのが謙信に従う気が希薄だったと考えられる長尾政景と言う武将で
舟の上で何かあったようですが二人とも死亡していて何が何だかわかりません
「しかもこの長尾政景と言う武将 謙信の後任となった上杉景勝とそれと争った上杉景虎の奧さんそれぞれの実父(- - )謙信の思考回路も含めてもう訳わかんねえよな」
足跡が途切れ途切れの上に何故か次男が舟の事故の直後に上杉家を解雇食らい
宇佐美は記録から消えてしまいます 軍師伝説は後世子孫を名乗るカタリが
テキトーに書いたのが広まってしまったものと言う事で良いようですね
「作品の度に死に方が違うと言うね(- - )カタリのおかげで大物俳優が演じるのが多いのは嬉しい誤算だけど それからガソリンスタンドの宇佐美は何の関係もないからね」
給油 次は宇佐美も良いかもね(-¥- )燻し銀と言うかほとばしる玄人臭が魅力的
強面の作業服だらけで誰が店員だか客だか分からない ココアとかまず居ない
さて
城下は霧雨からの曇天 洗車も何もできないのでまた話題がないのですが
もう市場には出ないと思っていてびっくり(@¥@;)
二十歳位の時に初めて運転したターボカーなので思い出深い一台 同時に
トルクステアで心臓バクバク ターボなんてろくなものではないと強烈に
印象付けてくれました 今乗ってたら旧い欧州車にしか見えないでしょうね
企画の時機としてはプリメーラなんか比較にならない時期のものですが・・・
まあ早すぎたと言うヤツなのだろうと私も思います
画像の個体はもしかしたらホイールカバー無いのかも知れませんね
アルミホイールにフルカバーと言う個性的な事をやっております
うーーーむ(o¥o;)某にはよろず手に負えないな
Posted at 2020/07/05 17:27:16 | |
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