旧暦の今日 平清盛の長女で安徳帝の母親 建礼門院徳子が60歳で病気か老衰で亡くなっています
京都出身 全開バリバリの平家の勢いで清盛のゴリ押しで16歳くらいで皇后と
なり擦ったもんだの末に23歳くらいで安徳帝を産み平家絶頂期を
迎えたのですが
3年程で年下夫である時の天皇が二十歳そこらで崩御 徳子を妻に収め影響力
を振るっていた平家としてはそれだけでも激震なのに同年に清盛が病死
これでガックリ落ち目になり評判激悪だった平家は源氏に追われて壇ノ浦で滅亡
彼女も息子の安徳帝ともども海に飛び込んだようですが救助され源頼朝の判断で
不問に付されて京都で出家して一人暮らし この時彼女は30歳 そのまま
京都で過ごし 亡くなる直前に夫である先々帝と息子の安徳帝が竜宮城から
やっと迎えに来てくれたと言い残し亡くなったようです たぶん成仏できたの
かもですが・・・・・従兄の教経夫婦なんか気の毒に入水の際にはぐれた上に
奧さんはマリンタイプの河童の妖怪変化になって門司のあたり祟り回ったと
言われているのにえらい違い
「まあその辺は源氏のネガキャンでも流石に天皇の母親を妖怪にはできないんでしょ (- - )全国にある水天宮は基本的に私を祀ったものです 元締めの福岡と孤独のグルメにも出た東京のが有名かな 安産祈願は是非初産男子即天皇の実績ある当社で♪」
さて
エアコンパネルはとりあえずあちこち打診しつつ棚上げ ホイールは懊悩中
それに連動でタイヤ選定も決まらず そして師走も半ばとなり時間もなければ
だいぶ冷え込んで来たのもあって弄りは春までお預けかも
「まあ越後の毘沙門天や陸奥の独眼竜でさえも冬は炬燵で燗酒片手に丸くなっていたのだ( -¥-)σ俺あたりが無理に外に出る理由は全くない」
炬燵でLEDの張替え出来れば良かったのでしょうがちょっと高度すぎました
もう少しなんとかなりそうな外堀から地味に攻略して行こうかと考え
目を付けたのは三カ所
一カ所目は既に話題にしたコーナリングランプのLED化 その為に買ったLEDの
鍔が厚すぎて入れられず 他ブランドを手探りで買うのも打率低いと聞き及んだ
為にここをどうにか丸め込みたいところ
二ヵ所目はこれ
暗くて何だか分からないと思いますが本当に暗くてこんな調子
手前の銀色はドアグリップ パワーウィンドウスイッチにセンターと同じオレ
ンジ色の間接照明ついているのですが余りに暗くて全く物の役に立っておりま
せん それどころか光ってるの気づいたの最近です
「練色だと反射したのかもだけれど(;-¥-)σこいつは暗いね」
構造から内張外さなくてもグリップのカバーばらせば何とかなりそうなのですが
「またチップ状の極小LEDかもね( o¥o)ここに基盤があるのもおかしな話ではあるのだけれど・・・」
もう少し明るく白い光に出来ればクールモダン化に一役買いそうです
最後はこちら
UFO番組のブレまくり画像みたいですがオレンジはセンターの間接照明ですね
下は最近現役復帰したMDチェンジャーの灯り
全体だとこんな調子 どこかと言うと中央でうっすら赤く見える梅干みたいなの
これもドア同様に黒内装との相性なのか普段光ってるのまるで分かりません
別画像だと
Pの上部付近を昼行燈 たぶんこの辺りを暖かく照らす予定だったのでしょうが
光量全く足りなくて気づけないです
「ここが白く光るのは大きいかもね( o¥o)σ」
ただ車内灯と違い外側からカバーが外せず 先のエアコンパネル外さないと
近寄れない気配 エアコンと同時にやってしまいたかったのですがこうなっては
仕方ない
とまあ三カ所の攻め口を見つけてはいるのですが
どこから仕寄れば良いでござろうや(o¥o )寒いし
Posted at 2020/12/13 18:58:06 | |
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朝ぼらけ | 日記