旧暦の今日 岐阜の戦国武将 竹中重門が59歳で病死したようです
戦国時代後半の人 秀吉の軍師として有名な竹中半兵衛の息子 たぶん岐阜県の
大野町辺りの出身 父親が36歳で亡くなり6歳で竹中家当主に就任
「父親は秀吉のそれこそ片腕だったけど(- -竹)息子の俺は小田原攻めの時でも17歳 もう実績を上げる場面がない」
また父親の竹中半兵衛があまり報酬を求めていなかったのもあって竹中家は
そもそも大名入りしておらず岐阜で五千石程度 関ヶ原合戦では重要な岐阜に
居ながらも順当に徳川に転身してそのまま岐阜で続投 竹中家は大名入りせず
徳川家の親衛隊幹部入り 2代将軍秀忠が亡くなる前年に東京で亡くなっています
「赤穂浪士で有名な港区の泉岳寺で眠っているよ(- -竹)竹中家はそのまま明治まで親衛隊幹部やるけど子孫が徳川家に義理立てし過ぎて蝦夷共和国は五稜郭に立て籠もってしまってな ここで大没落してしまうよ」
さて
城下は雨で洗車もままならずで話題もないのでまた場つなぎなのですが
「スピリチュアルチューンを考えてみようかと( o¥o)b (誠- -)」
古来ではマフラーアース 最近ではアキオんとこの手下がバンパーの裏にテープ
貼ると良いとか風説を流布していましたがそういうのではなくて
マ二車 知ってる人も多いと思いますがチベット仏教の必需品 中にありがたい
お経が書いてあってこれを一回転させると一回読んだ効果が得られそれだけ仏の
力がみなぎるというか来世とかで有利になるとかなんかとにかくそういうやつ
日本にも栃木の鑁阿寺や京都の知恩院 成田山にも巨大なのがあったような
これが回せば回すほど良いらしく 彼の地では回転数に重きを置くため凡人には
もはや本末転倒に見えるような状態になっているらしく
ハンドスピナーでズシャー 遊んでいる内に功徳が高速でつきまくると言う寸法
なので
「ふむ あちこち回転で成り立っているクルマにうってつけなのではないだろうか( o¥o)σ」
ドライブシャフトやクランクプーリーなどに経文を貼って
「そうだタービンブレードに書くのどう?聖なるブーストになるかも知れないよ( o¥o)(誠-"-)」
と 思っていたら現地で既に車載用があるらしく
「なるほど 渋滞中どころか駐車中にも功徳が貯まるのか(;o¥o)σこれ以上はお経の大きさや回転数がはっきりしないと比べようがないが」
部品の大小や径なども考えると意外に計算問題に発展しそうな風向きですね
更に
「超微弱で良いからこのソーラーマニ車でバッテリーに充電できないかね 功徳ある電流がバッテリー経由で車体に回る理屈( o¥o) (誠-"-)」
Posted at 2021/10/09 20:11:20 | |
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