
上杉謙信こと長尾景虎が長尾家当主に就いて春日山城に入城し大名デビュー
景虎19歳の時
「兄貴がやってたんだけどね(- -毘)身体弱くてダメとなって 殺し合いとかにはなっていないよ」
それでも兄派の義兄、後の上杉景勝の父親の長尾政景が魚沼で謀反を起こして
開戦。いつもの謙信なら瞬殺してしまう所なのですが
「これが実姉の夫でな(-"-毘)ソッコーでぶっ殺せたんだけど姉や親族に泣きつかれて戦いは延々半年かかった上に政景は助命 姉に感謝しろ」
そのままお父さんが一生かかってなし得なかった新潟統一を2年そこらで達成
その翌年には川中島で武田信玄と衝突して行くのですがまた別の話
「ただこの義兄がな 15年ほどして俺の軍師宇佐美と舟で湖に出て共に謎の溺死をしている 看板武将が2人きりでボート遊びして水難事故起こすかっつの(-"-毘)こいつやっぱり生かしておくんじゃなかったかもな」
さて
城下は晴れるも風の強い一日
くらいしか話題がないのでまた放談ですが
恐れていた心理状態に陥りまして まあ治りますけど
12マイルサニー欲しくなってしまったかもしんない(-¥-;) (-"-誠)バッカじゃねえの
シルビア買う時の準決勝車両 ここに来て良さをうっかり再確認
前期の水色 カタログそのまま ザナヴィサニーの活躍は記憶に新しい所ですが
もうスーパーツーリングとは言わない でもスーパーサルーンは許して てか
ツーリング買うなら違うの買った方がいい
この涼やかさが良いですね 特にEXとかは未塗装プラモみたいな内装ですが
私にはコストダウンが非常に気持ちよく見えており先代の13が如何にゴテゴテ
やっていたかと思っております GT-TSとかなんなの そう言うのはブル辺り
からでたくさん。それが弄りの余白とも捉えているのは言うまでもなく
なんでコケたのかね(;-¥-) GTがないからじゃね?(誠-"-)GTが。
お友達の分析によればサニーが良いとか悪いとかではなくて他家と値段の叩き
合いになり当時気狂い沙汰になっていた広島勢や三枚柏相手にそれでも善戦した
と解説しておられました φ(o¥o )メモメモ
更に眺めているとこの辺りから大ヒットするようなコンパクトセダンは消えた
ように見受けられます 営業車含めてハッチバックやワゴンRのような新興勢力
の台頭 グリルがデカいのツートーンだのでは当世風とはならなくなっていた。
豊家は卑怯にも何もかもにカローラを名乗らせ上辺の数を誤魔化し続けますが
サニーは絞ったと言うか別家を立てすぎたと言うか そこに潮目の変化がある
上にバカだから更にプリメーラのCiクルーズで値段オーバーラップ&値引き
当時見積立てまくりの私が言うんだから間違いない 今はともかく新車で販社で
スーパーツーリング買う人いないよ なんでサニー店でプリメーラ扱うんだよ
どうせ前線が泣きついたんでしょうが御所も蹴れよそんな要望 じゃんじゃん
作って押し付けてマツダ三菱を数で目先押し切るんだよ 何店舗抱えてんだ
ドマーニなんて洟たれにまで押されやがって ツーリングカーだのリーンバーン
なんて与太こいてないでEXに特装じゃんじゃんくべろ サニー買う奴がそんな
もんに興味ある訳ねえだろ 目先の装備と値段が総てだぞ カローラ見てみろ
SELなんて恥ずかしさの極限への挑戦みたいなグレードを平気の平左で出して来てる こちらもソブリンを・・・あ やったか
「・・・・つい盛り上がってしまった(A-¥-) (- -誠)いや 良い傾向だよ」
この歳になるとインタープレーXとは違う穏やかな雰囲気も良いかなと感じる
ようになってきました 木漏れ日の中を12マイルサニー
良いと思うんですけどね こう見ると不振の理由は単純に当時の日産党始め
セダンオーナー達の目が節穴だったと言うのもあるかも知れない
Posted at 2022/01/28 20:16:40 | |
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