ゴーストバスターズアフターライフを観て参りました
もろ続編 かつてのゴーストバスターズ観てないと分からない話の展開
前作の軽いノリは薄れていて同じくスルーしていた所を掘り下げて描いています
かつてのレジェンド映画の続編を作るプレッシャー感がヒシヒシですね
映像技術の進歩に驚愕しながら楽しく、そして時間の流れを思い返しながら
楽しく懐かしく観て参りました 前作ではクルマ好きには物足りなかったエクト
1ことキャデラックワゴンも今回はゴースト相手に終始大活躍
惜しむらくは1で鍵の神に憑依された弁護士と2で出て来たヒロインの赤ちゃん
が出て来ない事でしょうかね もうあの2の赤ちゃんでさえ30越えている筈
イゴン役の人が亡くなっているのはもう言うまでもなく もっと早く撮っておけ
ば良かったものをとかえすがえす惜しまれます
「流石にあのキャデラックワゴンは無理でもCTSスポーツワゴンで・・・・もうパールのやつなんか安いしね(o¥o*)青いLEDつけて伝説のオバケ進入禁止マーク」
さて
話題がないのでまた廃家電の話題 だってないんだもの(-¥- )
最近電気炊飯器の自学研鑽をしておりまして
「ふうむ マイコン IH 圧力IHの三種に大別できるのか( o¥o)σなるほどなるほど」
炊けりゃ良いと思っていたし今でもそう思うものの クルマが良い子過ぎて
道楽の余力が他に向いている次第 グレード的には圧力IH>IH>マイコンと
なるのですが圧力IHは贅沢なネタ枠らしく 小型ならマイコンでもまあ別に、
5合くらいだと主流のIHと言う事になるようです ここにメーカーの違いが入り
クルマ業界さながらの群雄割拠で長年争い続けていると。
で ですね
「IH炊飯器の仕組みはどうなっているのだ?( o¥o)σおお こんな所に不要のIH炊飯器があるではないか」
象印の平成19年製と言う事で遠慮なくバキバキと分解
ファンは制御基板の冷却用と思われます
この右側の鍋みたいのが釜にエネルギーを伝えるようですね
「ここがマイコンだとただの過熱版なのがIHだと・・・・・( o¥o)σほほう」
鍋状のものを裏返すと綺麗な、高そうな銅線コイルが出現
これがマイコンと違い底だけではなく横からも熱する事でより美味しいご飯が
炊けると言う話のようですね なので1合炊きとかだと効果は薄いようです
勿論マイナスはないでしょうがオーバースペックと言うか何と言うか
更にここに加圧するのが圧力IH これも価格と効果から見てオーバースペックの
香りがするらしいですね 毎食5合とか炊かないなら余程の米好きかネタ枠の
ようですね
「勉強になるけど 高級なの欲しくもなるね(;o¥o)σふーーん」
ちなみに私のは2011年式象印のマイコン式の豪熱沸騰極み炊き
震災の時の支援品のミスマッチで宙ぶらりんになった3合炊きを私自身のも
電子レンジごと転げて廃品になっており有難く拝領 長く使おうと決心するも
「それだってもう11年だもんね(;o¥o)σそろそろいいのかな どうなのかな」
んーーーーーーー
Posted at 2022/02/20 17:12:04 | |
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