シティ 1・3フィットだったような ガタガタのド中古
「なんだこのクルマ(-¥-;)いやもう寿命なんだろうけどさ」
もうトゥデイで良いんじゃないのかと思う狭さとやかましさ シートはペラいし
ハンドルは過敏でホンダのダメな所が濃縮されたような印象 全然快適じゃない
デミオやフィット知ってしまってからだともう全然
ただ
「カートと思えば(^¥^*)きゃっきゃっ」
もう今では考えられない目線の低さとクイックさだけで遊ぶおもちゃなら
良いのかも知れません 雨の日なんかどこか飛んで行ってしまいそうです
さて
城下は急激な冷え込み 最高気温は七度 明日は出羽への国境の峠は初雪の予報
大慌てでタイヤ交換し出している人も多いようですね
とりあえず年内はもう青侍号は弄りの話題はないので
カタログで話題づくり
青侍こと二代目アクセラ 出て来たのは平成二十一年 総理大臣は麻生太郎から
鳩山由紀夫に大喝采を受けて変わった年 トヨタがF1から撤退 大河ドラマは
天地人 そしてこの年 タイタニック号の最後の乗客と小林多喜二の元カノが
亡くなっています
それはともかく
そう 表紙にもあるように青侍の青がイメージカラー この青はアクセラにしか
採用になっていないセレスチアルブルー 蒼天とかそんな意味のようです
木漏れ日の中を疾走 脇の文言にはサスティナブルだの平均燃費だのおよそ
ユーノスやアンフィニでは聞かなかった言葉が次々と
雨の南仏を赤いトリプルロータリーでヴァンゲリスのBGMでジュテームを連呼
する全裸の女性を迎えに行くのと大変な違いですね ちょっとついていけません
エコ・スポーツ
アイドリングストップでクルマと環境の新しい関係
ユーノスコスモやセンティアで聞きたかった機構がついに この季節の暖気の
水蒸気はまるで蒸気機関のようなロマンティック溢れるもこもこだったのに
登場している女性がクルマの方を向いていないのも珍しいですね
だいたい義理でもクルマに見とれていたりするのですけど ドレスでも全裸でも
家族連れで不自然な笑顔でもないのも注目です 時代がまた変わる
空の青さをもっと強調して欲しい 空に溶け込む意匠なのでしょう?空と
張り合ってどうする 蒼天と渾然一体こそが狙いなのに あっちがアクアとか
言うぐじぐじの雨だれかなんかならこちらは蒼天なんだぞ 突き抜けろ
もっとインを突けよティーダに笑われるぞ
・・・と 盛り上がりながら読んでいたのですが
「・・・・・イメージモデルの段階でサイドステップと17インチついてるのか(o¥o;)この2アイテムは必須ですよとマツダに言われてる気分」
と 言う訳でしばらくカタログでお茶を濁そうと思います♪
Posted at 2022/12/01 20:10:49 | |
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アクセラ | 日記