八百屋お七の日 片想いの末の放火の罪でお七が火刑にされた事にちなんで
5代将軍徳川綱吉の時代で水戸黄門こと徳川光圀が55歳の時の出来事
これ以前に起きた大火災の避難所になった寺で一目惚れした寺の職員の男性に
再会したさに放火 大した火災にはならなかったのですが16歳で死刑くらっています
と言う事らしいのですが
当時の周囲に騒がれ過ぎて尾ひれだらけで実態は全然分かっていません
お七が豊島区の人らしい、くらい 八百屋の娘かどうかも判然としないくらい
当時この女性のファンがあまりに多くてドラマチックな枝葉が広がり過ぎています
令和の御世でも16の女の子にここまでさせたと男の方が吊し上げ食らいそうな。
「アタシが丙午の生まれってんで丙午の女はメンヘラになりやすいって「どデマ」が延々昭和までひきずられたんだと(- -七)バカバカしいにもほどがあるってんだよ」
覚えていますか 目と目が合った時を♪それは初めての愛の旅立ちでした♪
さて
青侍 ろくでもない話が続きます
右前のスタビライザーリンク外れ。 タイヤ交換時に主治医に指摘され発覚
「そう言えばなんか保証つけていた気がする( o¥o)σどれどれ」
ディーラー保証しか知らない温室育ちの私は今回の青侍を社会勉強の機会と
捉えている面があり じっくり腰を据えて連絡をして見る事にしました
この保証 販売店の自社保証ではなくて江戸の保証会社のもので専用アプリ
からしか連絡ができず しかもその保証修理と言うものが話を聞くに
「現地にフリーランスの整備士が来て野整備(;o¥o)qは~~・・・」
事情通に寄れば
「噂程度だが食い詰めたサービスマンや独立整備士が小遣い稼ぎにやるらしいのよ 野整備だから自信ねえ奴は本格的なのは請けねえとか色々あるんだろうけどさ ( モザ◇イク)b 今はそんな世界が(-¥- )」
まあ営業車なんかのオイル交換なんかは現地でまとめてやるとか聞くので
その延長線上なのでしょうけど 新しい世界
さあどうなる
Posted at 2023/03/29 19:51:47 | |
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アクセラ | 日記