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2023年08月21日 イイね!

真夏のユーザー車検【2023年8月】

真夏のユーザー車検【2023年8月】ガソリン代をはじめ殆ど全ての物価が高騰している折り、みん友の皆様はお元気でしょうか。私の方は春頃より右腕が激しい痛みにより動かせないという難病に悩まされ続けている関係で、車やバイク、自転車にも乗れず、好きなスポーツも何もできない夏を迎えております。
こう何もかもが物価高だと、車検もユーザー車検でというのは自然な心理ですが(毎回だけど・笑)、痛む腕にブロック麻酔の注射を打って、9月に車検満期を迎えるポルシェ911カレラ【タイプ997/3.6リッター/6MT】のユーザー車検を通しに、お盆中に近所の陸運千葉支局まで出向いてきました。

車検には陸運の事前予約が必要ですので、ユーザー車検にトライされる方は事前にアカウントを作成して国交相のサイトから予約してください。陸運は平日のみのオープンですが、お盆もやってくれているのは助かります。


カスタムはサスをビルシュタインB16に交換している以外、普段は消耗パーツの交換程度のメンテのみで大きなモディファイはしていませんが、サードパーティ製のLEDテールライトユニットはEマークが付いていないので、念のため純正ユニットに戻します。


テールライトユニットの交換作業自体はワケないものの、どのソケットに何のバルブがハマっていたのかを交換時にメモっておかないと、純正に戻す時に軽く往生します。


必要書類のうち『分解整備記録簿(2年定期点検用)』を自分で作成するために、各部の点検と計測を行います。これが無くてもユーザー車検には通ることは通りますが、車検証に「記録簿無し」と書かれてしまい、場合によっては後々面倒なことになってしまう可能性もあります。
※写真はタイヤ溝を計測中


前回の車検からヘッドライトの光軸が狂っている可能性があるため(まあ大体2年経つと狂ってます)、近所のテスター屋さんで予備車検を受けます。案の定光軸は狂っていました。ここのおっちゃんは2年に1回しか会わないのに既に顔見知りです(笑)。


今回は事前の予備車検として、光軸の他にもサイドスリップや下周り等の全項目を受けておきました。かかった時間は約10分間で、全てをまとめて5,250円でした。


自分で作成する書類に全て記入し、現行の車検証や自動車税納税証明書と一緒に取りまとめ、Web予約時に交付された予約番号をもって申請窓口で申し込みます。重量税、自賠責保険の更新料を支払って全ての準備が整いました。ぶっちゃけのところ、事前の書類作成が一番面倒(特に分解整備記録簿)ですよね。


マルチテスター装備の5番レーンに並ぶように指示されたため検査レーンに向かいますが、お盆の朝イチにも関わらず結構混んでいます。この日は朝から30度超えだったため、炎天下の中でアイドリング停車していると車がかわいそうになってきます(゚´Д`゚)゚


検査レーンに入る前に、検査官によって灯火類を含む外部補機検査と車内検査を行います。ポルシェ997の場合、リアスポイラーを上げるとそこにもハイマウントストップランプが仕込まれているので、スポイラーは上げたままで検査官に見せます(スポイラーを上げ忘れていると作動を促される)。車体ナンバーはフロントウィンドウの端にも記されていますが、規定によりボンネット内のモノコックに打刻されている車体ナンバーを確認してもらうため、トリムを外しておきます。


検査レーンに進入し、電光掲示板の指示に従い各検査を行い、自分で検査証に打刻していきますが、直前に並んでいた同じくユーザー車検と思われるチェイサー・ツアラーVが、諸々のカスタム箇所のチェック(マフラー、オーバーフェンダー、ホイール、シャコタン等)でかなり時間を要してしまい、色々と厳しく注意を受けてました(;´Д`A “`
レーンの中は撮影禁止なので画像はありません。


自らの事前整備とテスター屋さんの予備車検のおかげで、光軸を含め何の問題も無くレーンの各検査をクリア。あまりにもクッソ暑いので急いで検査証発行に向かいます。全ての項目に検印と打刻をした書類を持って、車検証発行窓口に提出。無事新しい車検証(小さくなっててビックリ)とシールをもらい終了です。ここまでかかった時間はテスター屋さんの予備車検と併せて約50分。


ご参考までに車検費用を記しておきます。
・自賠責保険(24ヶ月):¥17,400
・自動車重量税(~1.5トン・24ヶ月):¥40,100 ←高っ!
・予備車検テスター代:¥5,250
・必要書類購入代:¥50
■合計:¥62,800
これを安いととるか、手間がかかって面倒ととるかは自分次第ですが、しかしながら気に入った車を大事に長く乗れば乗るほど、自動車税や重量税がアップしていくことにはまーったく納得できません!ヽ(`Д´#)ジミントウ

昨今ではWebで「ユーザー車検は簡単」「ユーザー車検は怖くない」と紹介されているサイトや動画も多いですが、あくまで普段のDIYによるメンテと事前の整備、12ヶ月(または24ヶ月)点検がしっかりとできていることが前提です。そこが甘いと、整備不良のまま車検に通ってしまう危険性もあります。

前回の車検からオドメーターは18,000km増えており10万km目前です。ポルシェ911のような趣味的な車にしては過走行気味ですが、仕事の足や買い物にまでガンガン使い倒しているので、まあ妥当かなと。ちなみにここ2年間の故障はありません。

さて、腕の病気を早く治して秋のツーリングにでも出かけますか!

【追記】
2023年7月より車検シールの貼り位置が変更になっていますのでご注意ください。
Posted at 2023/08/21 15:49:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | クルマ
2022年07月04日 イイね!

海が見える踏切 〜房州の果てまで〜

海が見える踏切  〜房州の果てまで〜世界情勢不安に伴うこのところのガソリン高騰で、最近は酷暑の中でもすっかり自転車生活してましたが、クッソ暑い都市部を抜け出して夏を迎えに海まで出かけよう(カッコつけすぎ)と、バイクに跨りました。
千葉県房総半島は海沿いにJR内房線と外房線が通っており、かなり海ギリギリまで鉄路が迫っている区間もあるため、せっかくなので今日は涼しい林道や偏狭路を通って「海が見える踏切」を目指してみることにしました。出発前の早朝にGoogleマップで大体の見当を付けてみたところ、いくつかの海が見えそうな踏切を目指すと、大好物のワインディングと林道を繋いで自宅から往復350km強という行程になりそうです。
今日も猛暑日となりそうな中、熱中症にならずに果たして無事に帰宅できるのか自分!?

林道東奥野線から梨沢渓谷を経てまず向かったのは、保田漁港が目の前に広がる内房線の『南吉浜踏切』。
東京湾を行き交う大型船と、港の堤防で釣りを楽しむ人を臨むのんびりした小さな踏切で、軽自動車1台がやっと通れるぐらいの狭さです。
段差もかなり大きいので、実質上軽トラ専用といった感じの佇まいで、国道127号線が目の前なのにも関わらず通行する車両は全くいません。
まだ早朝なのに、踏切の坂でバイクを押し引きしてこの時間帯から既に汗だく。


次に向かったのは上の南吉浜踏切からすぐ近くにある『妙本寺踏切』。
名前の通り妙本寺という鄙びた寺のすぐ裏にあって線香の匂いが漂ってくる、いい雰囲気の踏切です。
木立の間から海を臨む立地がなかなかフォトジェニックで、調べてみたところ1997年に反町隆史と竹野内豊のダブル主演で放送されたTVドラマ「ビーチボーイズ」のロケ地で、広末涼子の通学路として使われたようです。
ドラマ「ビーチボーイズ」で終わらない夏を求め続ける登場人物たちは、夏と海を愛する自分にとって理想像です。観たことないけど(すいません、テキトー書きました・笑)。


内房から嶺岡中央林道と県道186号の屈曲路を通り、2時間近くかけて房総半島を外房へと横断して向かったのは鴨川市の太海・江見間にある『青木踏切』です。
ここは海側から踏切を渡るとすぐに民家の行き止まりで、その数軒の集落のためだけにあるような踏切。軽自動車もやっとぐらいの狭さで、なおかつ段差もかなり大きいので、こちらも南吉浜踏切同様にほぼ軽トラ専用ですね。
200mほど先に見える広々とした太平洋はどこまでも青く、まるで日本の夏の原風景のよう。
清々しい風景とは裏腹に、ここまで水も飲まずに相当の距離をカッ飛んできて、急なスロープを撮影のためにバイクを押し引きしたこともあり、パンツまで滝汗びっしょり状態で脚を高く上げてシートの高いWRに跨ることも辛くなってきました(弱々)


その青木踏切から目と鼻の先にある『江一号踏切』も、目の前に太平洋を見下ろすなかなか絵になる立地で、ここもドラマやテレビCMのロケ地として出てきそうな雰囲気。
どの踏切もそうですが、バイクを停めて撮影していても他の車両も通行人も全く通らず、日常的に誰か使ってるんかいな?と思うほど。まあその分長閑な雰囲気でゆっくり撮影ができるんですが、首都圏とはいえ千葉県も過疎化が心配になっちゃいますね。


そこから国道128号を勝浦に向かって走るルートが一番キツかった・・・炎天下の海沿い国道は鴨川シーワールドや鴨川市街、点在する海水浴場や観光地の渋滞でマイペースで走ることができず、ノロノロ運転と信号待ちでゴーグルの中まで汗が垂れてきて目の中に入ってきます。当然ヘルメットの中からブーツの中まで汗だくで、たまらずコンビニに立ち寄ってはミネラルウォーターをガブ飲みしました。
こんなシチュエーションと暑さって、何年か前にもあったような。房総を走るなら、やっぱり交通量・信号とも極少の内陸裏道ルートが一番です。

暑さでヘロヘロになりながらも、房総一美しいと言われる勝浦市の守谷海岸を臨む外房線の『長見踏切』に出ました。ここの踏切は本日のラストを飾るにふさわしい素晴らしいオーシャンビューのロケーション。江ノ電の鎌倉高校前のような雰囲気もありますね。あんなに華やかで賑やかでもないけど。
この踏切も軽トラ1台がやっとな狭さで、しかも海側からのアプローチは短いながら急坂で路面の中央には階段まであり、自転車は押して通るように促されている造りです。
眼下の守谷海岸は白い砂のビーチと真っ青な海に浮かぶ鳥居が建つ島も見ることができ、絵葉書のような美しさ。但し新型コロナの影響か今季もビーチが封鎖されているので、海水浴に出向く方はご注意ください。


【勝浦は涼しい】
ところで、こんなニュース記事がありました。
確かにバイクで走っていても、灼熱の内房側(それでも東京よりは全然涼しい)から外房側に出ると、涼しいというか、特に勝浦界隈は体感的にもかなり冷んやりします。
恐らく親潮(千島海流)の影響が強いのでしょうが、勝浦市はリアル避暑地としてもっと脚光を浴びてもいいのかも。

勝浦から大多喜、高滝から市原市への林道を駆け抜け、千葉市に入ったところで大渋滞(泣)。車と一緒に渋滞にハマっていると、周りの車のラジエターからの排熱がハンパなく、暑さで意識が飛びそうになるので、やむなく渋滞の間をすり抜けて自宅に向かうものの、暑さと疲れでフラフラ状態でなんとか帰宅。バイクから下りて服を脱ぎ捨てて麦茶を一気飲みし、シャワーを浴びてダウンしてました。
昔から真夏に運動したり自転車やバイクに乗るのは大好きですが、年とともにキツくなってきていることを感じた酔狂な「海が見える踏切を巡る物好きツーリング」の顛末でした。

※ビーチ&駐車場封鎖された守谷海岸で泳ぐ地元民の方々
Posted at 2022/07/04 18:58:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2021年02月25日 イイね!

生産中止の名車

生産中止の名車大型バイクの維持や重量が億劫になってきた方、これは自信を持ってオススメ!特に何台もバイクを乗り継いできた方なら、このモデルの良さが分かるはず。
しかしながら、そんなスーパー250も今や生産中止となり、新車価格を超えて取引されている(100万オーバーもザラ!)中古車を狙うしかないという現状がある。
Posted at 2021/02/25 09:29:34 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年11月02日 イイね!

エンジンがかからない!からの絶品鴨せいろ

エンジンがかからない!からの絶品鴨せいろ久々に晴れた週末、気象庁によるとなんとこの9週間土日がずっと雨だったとのことで、道理でバイクに乗れていないワケです。
気持ちいい秋晴れの早朝からWR250Xを軽整備して、秋の林道とワインディングツーリングに向かうべく、ブーツを履いてプロテクターを装着しヘルメットとゴーグルを着け、身支度をバッチリ整えます。


いつものようにイグニッションをONにすると「ジー、キュルルルル、バスッ」あれれ…バッテリーがご臨終のようです。3ヶ月近く放置してたし仕方ねーなと、予備のバッテリーに交換。


これまでの国産YUASAバッテリーから台湾製のYUASAに交換。サイズは何故か台湾製の方がほんの少しだけ大きいようです。


バッテリー交換後、再びセルスイッチを押してもウンともスンとも言わず…これはどうやらセルモーター本体かスターターリレーかと疑います。
テスターを取りに戻るのが面倒だったので、スターターリレーのプラス端子とマイナス端子を強引に直結するとセルモーターが回った(感電や火災の危険もあるので良い子はマネしちゃダメよ)ので、スターターリレー故障でビンゴ。2012年から新車で乗りつづけてきて、初めての故障らしい故障です。


バッテリーのアースをフリーにしてスターターリレーを取り外し、ヒューズを確認したところ2個とも問題無いので、中のコイルによる電磁石が壊れたようです。
弱ったバッテリーを無理に使い続けるとリレーが壊れることも多いので、バッテリーの電圧には常に注意しましょう。


軽い衝撃を与えると立ち直ることもあるので、コイルの外側をプラハンでコンコンするも蘇らず、この時点でその日のツーリングは諦めて近所のバイク屋さん(WING店)にパーツ単体の取り寄せをお願いしました。


3日後にバイク屋さんに届いたパーツを自転車で引き取りに行きました。
YAMAHA純正スターターリレーの品番は「3D7-81940-00」です。


取り外した古いスターターリレーと新しい物とを比べると、なぜかヒューズ(30A)の色が変わっていますね。
ゴムベルトの左右に開いた細長い孔を車体側のブラケットに差し込んで固定するシンプルな構造です。


リレーを取り付けバッテリーを繋いでセルスイッチを押すと「キュルル、ドルルーン」とエンジンが元気に息を吹き返しました。
時計がリセットされてしまったので時刻を合わせ直し、FIの燃調(CO値)も「6」に設定し直しておきます。
リレーの交換作業自体は簡単ですが、エンジンがかからない場合はバッテリー、リレー、セル、ダイレクトイグニッション、プラグ、その他色々な原因が考えられるので、素人の判断が難しく、本来はバイク屋さん等のプロにお任せするのが賢明です。


その足で、房総半島のワインディングを抜けて秘境にある廃校を利用した蕎麦屋「もみの木庵」に向かい、鴨せいろをいただきました。
そば粉の星が入った手打ちの田舎そばの香りと、鴨肉と柚子と三つ葉のバランスが素晴らしい一杯です。


食べ終わって外房・御宿のビーチまで走ってひと休み。
2012年にこのWR250Xを買った時は、排気量がそれまでの1/3ぐらいになってしまうことによるパワーダウンに心配しましたが、新車から8年間・約4万kmをともにしても全く飽きない素晴らしいバイクです。
Posted at 2020/11/02 14:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターサイクル | 日記
2020年08月04日 イイね!

「19の夏」作戦

「19の夏」作戦梅雨明けヾ(‥ºั▽ºั‥ )/ヒャッハー
暑くなると例の病気が出てしまいます。そう、“切ない気持ちのまま海に行きたい病”とでも言うか、やたらノスタルジックな気持ちがふつふつと湧いてくるのを抑えきれません。
新型コロナ騒動でなんだか寂しくなりそうな今年の夏は、失恋したばかりで誰にも会いたくなかった19才のあの頃のように、自転車に乗って房総半島の誰もいない海まで繰り出そう。
あの頃に乗っていたブリヂストンのランドナーはもう無いけれど、19才の頃に来ていたTシャツと同じTシャツを着て、里山のローカル線の線路に沿って県道を走り繋ぐあの頃と同じルートで、南房総の勝浦の向こうまで炎天下の下を荷物を積んだ古いキャノンデールのMTBで走っていこう。当時ウォークマンで聴いていたYMOやThe JamやThe PoliceをBluetoothスピーカーで聴きながら。これを名付けて「19の夏作戦」。

誰もいない真夏の里山のローカル駅でひと休み。


街道沿いの古い商店の軒先で、よく冷えたラムネを一気に飲み干すと、喉から胃の中にシュワシュワと流れ落ちる度に汗が引いていくのがわかります。


汗だくになりながら80kmほどを一気に走り抜けて外房まで出ると、いつもの夏は海水浴客で溢れている海沿いの街には誰もいません。


誰もいない海まで続く道。


誰もいない海浜公園。


そんな中、“自由”を感じさせる錆びついたカルマンギア。


誰もいない遊泳禁止のビーチ。


サーファーの彼氏を見守るガールフレンドの背中を見ながら、19の自分は夏なのにナゼ俺には彼女がいないんだろうと考えていました。


新型コロナ禍の夏の海が暮れていく。


今日はどこで寝よう…どこか月が見えるビーチでゴロ寝して夜が明けたら帰ろう。


10代の夏は、いつもどこかワクワクするような切ないような、何かエロいことが起きるんじゃないかと根拠の無い期待があったもんですが、結局アバンチュールは何も起きずに過ぎ去るのみでした。
そんな気持ちを曲にした「19の夏」という曲です。もともと自分が歌う予定ではなかったので声域がギリギリで聞き苦しいですが、もしよかったら是非。
Posted at 2020/08/04 17:22:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「【酷ι(´Д`;)暑】2025年・夏の記憶 http://cvw.jp/b/1333295/48613861/
何シテル?   08/22 17:53
バイク、クルマ、音楽、スポーツ、酒、料理、雑学を愛する昭和の不良高校生のようなおっさんで、現在の愛車はスズキ ジムニー シエラとヤマハWR250Xです。機械いじ...
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