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2021年01月28日 イイね!

LEVORGのSTI sportをお借りできました。

LEVORGのSTI sportをお借りできました。会社の社用車がLEVORG2台&スバル乗り8人もいる会社ってこともあって、スバルの営業さんが最新LEVORGのSTI Sportを1日置いていってくれました。
ってことでお昼ごはんのあとに早速試乗。

先日試乗させていただいた同僚のGT-Hのグレードと比べると、内装が例のボルドーレッドの革シートになる以外はそんなに差はないでしょうか。
ハンドルが違うのかな、これ。うーん。気にしなかったけど。
前のモデルの2.0Lの試乗の時になんか滑りやすいなこのハンドルって思った記憶があるんですが、今回は気にならず。自分の手の乾き具合のせいかも^^;;;

さて。STI Sportモデルということで、さっそく各種走行フィーリングの調整にはいります。まずはコンフォートで出発。

うーん。
ハンドルが鈍い。。。でもこれは冬タイヤとして履いてるブリザックの感触の印象がでかいな。タイヤ表面がヌメッと流れる感じ。仕方ない。として。
サスペンションの味付けは、少し締まりがあるアウトバックのような感じ。
車体側の剛性感が結構あるので、これでも十分にいい感じ。
先日のGT-Hより乗り心地がいいです。が、段差とかうねりで足が伸びたあとの縮み方がゆっくり過ぎて、少し姿勢変化が大きくて鈍いので、意外と難しい乗り味かもしれません。運転する人にとってですけど。
同乗者はこれだとかなり快適度が高そうです。
エンジンは。。。Iモードは厳しいかな。。2000回転前後のトルク感がなさすぎて、結構しんどい。エンジンは回ってて音はでかくなるんだけどトルクがついてこなくて乗りにくい。
 エンジン:Iモード
 ステアリング:コンフォート
 サスペンション:コンフォート
 AWD:ノーマル

少し走ってからノーマルモードに。
なるほど。これが標準だとすると、本当にいい車ですね。GT-Hグレードより気持ちスポーティーな印象です。ちょうどいい感じですね、これで。
でもちょっとマイルドさがあるかな?スポーツワゴンという観点でいうなら、もう少しキビキビ感がほしいと思う人が多そうです。
ここでもエンジンのトルク不足を感じます。。。。
アクセルオフして、改めてアクセル踏み込んだ際にタービンが回るような音が聞こえているんですが、なんかガソリンが燃えてない感じのトルク感の無さがあります。3000回転ぐらいまではコントロールしづらい感じ。うーん。厳しいなこのエンジン。。。。
 エンジン:Iモード
 ステアリング:ノーマル
 サスペンション:ノーマル
 AWD:ノーマル


そしてスポーツモード。ですが、これはエンジンモードがSになるだけなので、ほぼほぼノーマルと同じ。EyeSightのモードが変わるらしいですが、ここはよく調べてないし判断できないと思って今回は無視。
まぁ、大体はノーマルモードと同じです。
 エンジン:Sモード
 ステアリング:ノーマル
 サスペンション:ノーマル
 AWD:ノーマル

さて、スポーツ+モード。
まぁまぁ、固い。ノーマルモードが素の1.6Lフィエスタ。スポーツモードがフィエスタST150より少し固い。といえば伝わる人には伝わるでしょうか。
程よい固さと言えるかもしれませんが、気持ち固さが強め。
普段アウトバック乗ってる自分からすると、ここまで足は固くなくていいかなー?と思うけど、そこそこのスピードで攻めるなら丁度いい。という感じ。
ステアリングのクイックさも心地よいかも。
 エンジン:S#モード
 ステアリング:スポーツ
 サスペンション:スポーツ
 AWD:スポーツ

ってことで、だいたい事前の予想と同じ感じであったので、もともと自分で買うとするとこの設定かもな?って思っていたIndivisualっていう個別設定可能なモードで
 エンジン:Sモード
 ステアリング:ノーマル
 サスペンション:ノーマル
 AWD:スポーツ
をトライ。
AWDの設定が詳しく調べてませんが、ノーマルが前モデルの1.6L(ACT4的な)に相当で、スポーツが前モデルの2L(VTD-AWD)の設定ってな話を聞いていたので、少し後輪寄りに駆動がかかるモードで実験。

なるほど。いい感じのスポーツワゴンです。足回りで言うなら好み!
でもエンジンがやっぱり厳しい感じある。。。。
ステアリングは走行中にノーマルとスポーツとコンフォートを切り替えてみたけど、スタッドレスを履いてるせいもあるけど、スポーツほどの反応性はいらないかもしれない。でも旋回姿勢に入るまでのタイムラグみたいなのはある感じ。これはステアリングとサスペンションの組み合わせを換えても少し感じるので、アウトバックの時のようにタワーバーとか入れたくなるかもしれない。
旋回し始めてるのは感じる分、クイックなんだけど、そこからの実旋回が始まるまでのラグがすこーしだけある感じ。でもタイヤのせいかな、これは。

走り終わってから後部座席に搭乗。やっぱりアウトバックと比べちゃいけないけど、窮屈な印象を受けますね。実際に座ると十分に広いんですが。車体の上側が絞り込まれているのかな?圧迫感が若干あります。

ってことで試乗を終えましたが。
400万かー。うーーん。買わないかな。もし自分が買うなら、GT-Hじゃなくて、GTモデルで十分かも。というのが感想です。GT-HとGTで走行性能は差がないので。
新型の目玉として最初からSTI Sportsを揃えたんでしょうが。
素人目線ですが、あえて一言で言うなら「熟成不足」。
という感じを受けました。

特にドライブトレーン系のフィーリングの調整はこれからかなりあるんじゃないかなぁ。CVT周りのチューニング不足をものすごく感じます。
正直、7年前に販売されてる私のアウトバックのモデルのCVTの方が、遥かに直結感があって、トルクを感じることができますし、前のモデルの1.6Lのレボーグの方が、ラグ感が強めですがコントロールしやすいです。
新しいモデルの低回転時の踏んでエンジンが回ってもトルクがでない、という部分をなんとかしないとこのエンジンの評価は結構厳しくなるんじゃないかなぁ。。。。どうだろ。自分だけの感想かもしれないけどね。

追記:
営業さんと少しお話できたのですが、やはりCAFE規制に対してのスバルのキツさが伝わってくる会話でした。アウトバックがなかなか発表できない事情もこのあたりにあるようで。でもおそらく2.5LのFBエンジン搭載は今後の国内向けのスバル車ではありえない模様。
FB16DITをCAFE規制対応として作成したのがCB18。+200CCの排気量を使って規制対策したというのが実情のようですね。
そうやって前モデルの1.6Lの後継機として見ると、なるほど。車体はすごくお金をかけていい感じにしてくれて、でもエンジンのスポーティーさについては控えめ。という状況に納得できます。
前モデルの2Lモデルに相当するようなスバルらしいと思っているユーザが多いであろう、スポーティーでパワフルなエンジンを搭載したモデルがでるのかどうか?
という点については、今回のリリース時にSTI Sportsといういわゆる量産モデルでは最上級として扱っているグレードが存在していることを加味してくださいね。ということです。
→前モデルの2Lに相当するグレードは当面出る余地なしってことです。
→同じ理由で、北米でリリースされたBRZに搭載されるFA24についても、多分当面は国内展開できないってことですね。
→WRXの搭載エンジンが決まると、そこでパフォーマンスエンジンが決まるので、そこからやっとLevorgのパフォーマンスモデルとか、デチューンしてアウトバックに載せるか?などが決まってくるのかな?と想像しました。
→そう考えると、今年のスバルは結構暗黒時代なのかもしれません。。。

ってここまで厳し目な感じで書いてますけど。CB18。スムーズさ含めて悪くないエンジンですよ。でもターボっぽいトルク感が薄いのが気になる感じです。
邪推するには、今まで低回転からスムーズに回すターボ車を作ってきてないスバルが初のほぼほぼアイドリング直後からブーストをかけるターボ車を作ってみました!というちょっと慣れて無い感がある。と個人的に感じただけです。
違和感を感じた回転数帯が、ちょうどリーンバーンが活発になるゾーンとかぶっているので、そこはそういうエンジンです、って感じなのかもしれませんけど。
Posted at 2021/01/28 14:37:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARU関係 | 日記
2021年01月24日 イイね!

次のオイル。

出かけてないつもりが、昨年の9月末の車検から
半年経たずにほぼほぼ5000km。
ちょっと早いけど3月に予定してた半年点検前に
オイル交換だけ予定組んでます。

で、オイルの旅をどうしようか考えてました。
今回のmobile1の0W20は粘度もフィーリングの変化も
距離伸ばしてもほとんどなく、省エネオイルらしいオイル。
ですが、エンジンの感触が消えちゃう感じがあって、
あまりにスムーズすぎるエコオイルな感じで、
優等生すぎて好みじゃ無い感じ。
実際燃費向上とかも誤差なんだな、と良く分かりましたし。

で、1番フィーリングが好きなスバル純正のプレイアード0W30に戻すつもりでした。
が、最後に一つ試しておこうと思いまして。



ワコーさんのオイルをトライします。
前から試したいリストに入れてましたが、他のを
試して最後になってしまいました。

さてさて、来月頭にディーラさんで作業予約を入れました。
どんな感じかなぁー?
スバルのプレイアードみたいなある程度粘度を感じる
エンジンが密封されてるみたいなトルク感があれば。
あとは燃費と耐久性勝負だ!プレイアードは3000km過ぎた後のフィーリングの劣化感が残念なので、そこが勝負ポイントです。
Posted at 2021/01/24 16:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月21日 イイね!

最新LEVORGに試乗しました。

会社の同僚の方が新型のLEVORG GT-H EXを購入されましたので、運転席にお邪魔させていただきました!
なお同僚の方は、LEGACYワゴン(私のBS9のアウトバックの1世代前のモデル)からの乗り換えです。

感想箇条書き。
・アウトバックと比べて車内狭い。。。結構タイトな印象。
・着座位置とハンドルがずれている気がする。着座位置が真正面ではなくて、少し車体前方の中心を向いている感じになる?気のせいかな?どうだろ。
・後方を含めて視界は問題なし。
・縦型の大型センターディスプレイは結果的に左右方向が狭くて、自分のアウトバックの8インチ時代のナビとかと比較すると大差ない感じ。上下方向に広い画面はメリットほとんどないですね。。。。
・デジタルメーターは見やすかったです。これは欲しい。道路標識の制限速度とかもチェックしてくれていました。ただし、なんというか表示できる情報の表示の仕方はもっとなんかやりようがあるでしょう?と思う部分が多い。
たぶん、地図とメーターの画面しか使わないだろうな。アイサイト専用のメーター画面とかどういう意図で用意されたのかわかりませんでした。地図表示は子供がナビ画面でなにか見ている時にも自分が地図見れるので便利そうです。
・ウィンカーがすべてソフトスイッチっていうんですかね?カチッと固定されることがなくて、どんな時もこれまでのワンタッチ操作のような感じで常に標準位置に戻ってくるタイプになっていたので、すごく違和感あり。
・エアコン操作部分がタッチパネル化されている点はどう考えてもしんどいなこれ、としか感じませんでした。車内・車外換気のボタンとか即押せない仕様はどうなんでしょうかね?
デジタルメーターとアイサイトXだけオプションつけて、センターディスプレイはいらない。というオプションがないと難しいなー。
・後部座席はLEGACYやアウトバックと比べると前後方向がめちゃめちゃ狭いです。横方向も狭い感じなので、インプレッサと同等だと思うんですが、かなり狭っ苦しく感じました。前のモデルでもLEGACYからの乗り換えは進まなかったと聞きましたが、今回も厳しいでしょうねぇ。。。車内に入った時の印象・雰囲気に余裕感がなくてちょっと良さげなインプレッサ。という印象です。
インプレッサをバカにするわけじゃなくて、350万近くする車で、かつ上は400万に届くグレードがある車体としてみたら物足りない、という意味です。

走ってみて。
・抜群に走行性能は上がってます!劇的!車体剛性はめちゃめちゃ上がってますね、これ。後部座席が普通に乗れる感じです。社用車の初期型LEVORG1.6Lは後部座席がきつかったのですが、新型の初期型は問題なしです。リアサスが普通に動くようになった感あり。
車体の剛性感はゴルフとかに代表される欧州車っぽい感じになってました。
・ハンドル操作に対する反応が超クイックw めちゃめちゃ反応速度が早いです。でもスタッドレスタイヤのせいなのか、車体が曲がり始めるのはわかるけど、曲がり始めないので、ハンドルだけクイック!w って感じました。タイヤのせいかな。ヨコハマの新品スタッドレス。ダンロップ・ヨコハマのスタッドレスはサイド含めて表面柔らかいからそのせいだと思いたい。
車体が曲がり始めた感は感じられているのできっとタイヤかな。夏タイヤ履いたら”超スポーツ”系ワゴンになりそうな感じ。
・ハンドルに関する違和感はそこ以外なし。旧来のスバル車で感じてた直進感不足とか違和感とか無いので自然でした。気持ちアンダーステア気味なんだなってぐらいです。
・ドライブトレイン系は。うーん。1.8ターボ。個人的には微妙かも。でも慣らしも何もない50kmしか走ってない車体だし、人様の車なので踏み込んだわけでもないから、まったくもって全貌不明状態なので、まぁ、試乗の印象としてのメモとして。水平対向らしい、極低速時のトルクはやっぱり薄いです。1800rpmあたりで比較するなら2.5LのFB25の方がトルクあるって感じます。多分、加給されるまでのラグの段付きは感じないけど、加給が完全に始まってない気がする。
1800rpmあたりまではNAの1.8Lみたいな印象です。それでも前モデルの1.6Lのようなドカンとくるようなラグがない分、運転はしやすいです。
・CVTの制御は。うーん。先代と比較すると運転しやすいかなぁ。でも慣れてるせいもあるだろうけど、アウトバックのCVTの方がずっと直結感があります。ターボラグとか燃費効率優先の制御がかなり入ってるんでしょうけど、踏んだ分だけ加速しない感があって、もどかしい感があります。決してぬるぬる滑るとかそういう感触ではないんですが、燃料がアクセル踏んだ分だけ供給されない、という感じのもどかしさです。アクセル制御のせいでしょうね、この感想。ある程度エンジン回している状態だと問題ないんですが、止まったり進んだり、という渋滞気味の状態ではそんな状態になりました。後はそこそこの速度域からのアクセルオフしてからの更に再加速、みたいな状況でそんな感じ。総じて穏やかにブーストが上がる制御なんでしょうかね?
・ちょっと見てる感じの燃費は。たぶん先代モデルと大差ないかな。おそらく街乗りで10km/Lを少し超えるか超えないか、というのは同じかも、と同僚の話。
まぁ、普通に毎朝-5度を下回る寒冷地の話なので、平野部の方であればもっと燃費良いかと思います。


ひとまずまとめるなら。
・元LEGACY乗りであれば、サイズは同じでも比べちゃいけない。タイプも車格も異なる車です。
・車体性能は全く問題なし!いい車です。自分が20~30代なら買うでしょう。ただ、20~30代なら高くて買えなかったでしょうw
・細かいUIの詰め方はスバルらしいです。(個人的感想でいうなら周回遅れ感があります。)

です。
スバルが、インプレッサ → XV → フォレスターとSGPを採用するようになってきて、ここでLEVORGが出ましたが、採用された車種が増えるごとに徐々に良くなっている感じがします。
車体でみると今回の最新LEVORGは本当に評価どおりにいい車ですね。
SGP化された新しいアウトバック(LEGACY)、かなり楽しみです。

そしておそらく日本から出荷しているであろうオーストラリア向けの新型が登場しました。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1301585.html

仕様的に右ハンだし、日本仕様にかなり近いのがオーストラリア向けのモデルなので、参考になります。
国内で夏~秋にでるって話の新型アウトバックは、ひょっとしたら1.8LのCB18がのって、2.5Lは完全廃止かと思ってましたが、オーストラリア向けには2.5LのFB25をのせてます。今回CB18を体感してみて、CB18が搭載されたアウトバックなら買わないだろうな、と思ったので、少しのぞみあるかなー?どうかなー?



後日追記:
エンジンのこと書き忘れてました。冷間時スタート後の振動や騒音などすごく少ない。そして走行時も振動がかなり少ない。相当回転バランス良さそうなエンジンでした。そして水温の上がり方も早い。
エンジン単体の性能は相当上がってる感触。
個人的に気になったポイントはおそらくアクセル感度とか燃料の吹き方とかの制御の方からくる影響でしょうね。と思ってます。
マツダの初期のクリーンディーゼルのように、安全マージンをかなり確保して、本来の性能からいうと相当抑えた状態でスタートしているように思えます。

あ、後はFB25エンジンだとアクセル踏むと水平対向らしい例のビートがマフラー側じゃなくてエンジン側にあるんですが、CB18エンジンはそこまで踏み込んでないせいだとは思いますが、水平対向エンジンって全くわからないです。前のLEVORGからそういう感じではありましたけど。
そこはちょっとさみしい感じ。。。
直噴じゃないFB25の今のアウトバック。やっぱ貴重だなぁ。

そう考えると、エンジンも車体も本当に成長した感がある車ですね。
ま、後はインターフェースですよ。。。。
Posted at 2021/01/21 16:23:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUBARU関係 | 日記

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「@hironyaN やっぱフォードの青色はかっこいいなぁ。。。そしてRSは尚更カッコいい。。。栄養分ありがとうございます😊」
何シテル?   07/22 10:04
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