OS X EL Capitanをインストールしてみた。

10月1日に、Mac向けの新しいOSであるOS X EL Capitanがリリースされました。



２週間前に買った私のMacBook Proは、もちろん以前のYosemiteがインストールされています。
事前の情報を見ると、レスポンスアップや辞書変換機能の改善などがあり期待できそうですが、Win10のことを考えると、少し考えてしまいます。



サクッとインストール開始です。
ネットのレビューを見ると、なかなか良い印象を受けました。
6GB以上のデータをダウンロードするので自然と時間がかかります。
30分以上ですね。



インストール作業スタート。
無事、インストールを完了して、本日のブログを書いています。

早速違いがわかるところで、日本語を入力していくと、変換のスペースキーを押さなくても、文脈から予測変換のような動作を行います。
最初は、違和感を感じましたが、こうやって文章をツラツラと入力する場合は便利ですね。
よほど変な言葉を使わない限り誤変換されることもなさそうです。
全般的に、文字変換機能は使いやすくなったように感じます。

YosemiteとEL Capitanの違いがわかるほど、Yosemiteを使っていないのですが、また気になったことがあればアップしたいと思います。

それでは、また次回。