先日、こんなハガキが届いた。
差出は、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスという会社。
はて?
聞いたことのない会社だなぁ~と思ったら、旧社名・株式会社びゅうトラベルサービスの新社名とのこと。
おお、以前長岡駅のびゅうプラザを利用したとき世話になったなぁ。
ちなみに、その時は越乃Shu*Kuraの1号車びゅう専用車両の予約をしていました。
海側の窓に向かって2席並びの席だったんだけど、もうね最高でした。
と、話を戻してハガキを裏返して文面を見ると、
のってたのしい列車の予約サイトのご案内と書いてある。
サイトで予約できるのは、
海里
越乃Shu*Kura
TOHOKU EMOTION
フルーティアふくしま
の4列車。
試しにアクセスして予約確定手前までオペレーションしてみると、操作がとても簡単で分かりやすい。
現在、上記4列車びゅう扱い分の予約は全てオンラインで行われるので、誰でも簡単に操作できるのは非常に良いことだと思う。
びゅうプラザがどんどん無くなっていったのはコレのためだったんだね。
でも願わくば直接びゅうプラザで、カウンター越しに対面で予約出来る手段も残して欲しかったなぁ~。
え?なんで残して欲しかったかって?
そりゃ~あーた、びゅうプラザのキレイな尾根遺産と対面でお話が出来て、たのしい列車を予約出来るなんて、尾根遺産好きの鉄分濃いめオッサンにとって、ご褒美以外何物でもないじゃん♪
前回長岡駅のびゅうプラザで楽しい思いをし、越乃Shu*Kuraに乗っても非常に楽しんだので、今後は純粋に越乃Shu*Kuraを満喫するためにリピートしたい!
といっても、越乃Shu*Kura2号車車内の地元バンドの生演奏等イベントが中止されているから、心地良い音楽と共に酒を楽しむということが出来なくなっている。
ここ最近、武漢ウィルス変異種が爆発的に感染拡大し始めているから、越乃Shu*Kuraを100%楽しめる機会は、また一段と遠くなりそうなのが非常に残念だけど、コレばかりは致し方ない。
それぞれみんなが、自分で対策出来る事を漏れなくしっかり行い、一日でも早く余計な気を遣わなくて済む列車旅が出来る日が来るのを首を長くして待つしかない。
Posted at 2022/07/18 14:41:27 | |
トラックバック(0) |
鉄道 | 趣味